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辛辣な台詞を有名キャラに代わりに言って貰うシリーズ。

実際のマンガから切り抜いているわけではなく、存在しないコマを私が一から描いてますので、腹に一物ある方は無断使用等のご心配をなされることなくお使い頂けます。


■使用例とフォロー例と翻訳用優しさテキスト

「私の代わりはいないのよ。あなた達と違って」

「でも私にとって、あなた達の代わりはいないわ」

「素直になれば?自分以上のモノは見たくないんでしょ?」

「でもあんた、自分の大きさに気づいてないよね?」

「さんざん3流をありがたがってるくせに、今更トレースが何?」

「どんなものでも誰かが喜べばそれでいいじゃない」

「あんたバカァ?その稚拙なおつむ周りにばれてないと思ってるの?」

「しょうがないから隠しておいてあげたわよ」

「そんなに妬まないでよ。あなたが何も出来ないのは私のせいじゃないわ」

「でも私なら出来る様にしてあげられるわよ?」

「どうして真逆の思い込みしてるの?あんた掃いて捨てるほどいるバカの1人よ?」

「もう一回真逆に思い込めば、掃かれても捨てられはしないんじゃない?」

「平安時代の人だって教えれば使えるわよ。

 もしかしてスマホ使えるだけで自分の方が進んでると思ってない?」

「ってそんなもしもの話したってしょうがないか」

「あんたバカァ?あんたが得意だって思ってること誰でも出来るのよ」

「でも得意じゃないって思ってる方、自信持っていいと思うけど?」

「自分だって出来ると思ってる?無理よ。だって目が開いてないもの」

「だから私が手を引いてあげる」

「バカの考え休むに似たり?じゃあ休んでてくれる?」

「この間の傷、まだ治ってないでしょ?」

「あなたが見てるのは能力じゃないわ。

 同程度の人たちがどのくらい集まってるのかという数よ」

「数はもう見えてるから、後は能力を見れるようになるだけね」

「可哀想って締めておけば、中傷してくる人よりも上に立てると思った?」

「それにしたって中傷されちゃうなんて、凄く可哀想。大丈夫?」

「好みや賛否両論でうやむやに出来るのは、あなたの周りにあなた程度の人しかいないからよ」

「しょうが無いわよね、この間まで刑務所にいたんだから」

「あんたバカァ?いやマジでバカ?」

「全財産寄付しちゃうなんて、ほんとバカよ」

「色々なモノを手にしながら生きてる人もいるけど、あなたは手ぶらなのね」

「手ブラブラな方が、夢掴めるもんね」

「誇れるモノなんて何もないでしょ?そのプライドの高さは何?」

「私はあんたを誇りに思ってるけど」

「自分だって出来ると思ってる?無理よ。好みや賛否両論で片付けてるもの」

「私はあなたの好みに賛成だけど」

「傷つきたくない?心当たりのない人は傷ついてないわよ?」

「だからあなたも傷ついてないわよね?」

「人間は心を入れ替えたりしないわ。そんな機能ないもの」

「でも手の親指は上手に使えるよね」

「私はいいわよ?でも学校や職場の人たちは悲惨ね。気づいてないでしょ?」

「あの霊、3年前自殺した生徒らしいわよ」

「童貞を恥ずかしがることなんてないわ。

 でも人生で一度も異性に好かれたことがないのは恥じ入るべきね」

「あなたには私がいるけど」

「そりゃ読みやすいわよ。バカがバカ向けに書いてるんだから」

「読者の気持ちを考えるってそういうことよね」

「問いが発生した瞬間に解も生まれてるの。あなたには難しいかしら?」

「わたしも同じ。ぜんぜんわからない」

「まさかあんた、自分をクリエーターだと思ってない?」

「あんたはミュージシャンよ」

「どうにかなると思ってるわけじゃないのね。

 じゃあどうしてそんなに多くのリプを送ってるの?」

「私にも少しは送ってよ」

「あなたが選んだモノなんか1つもないわ。ただ列を成す虫よ」

「よかったわね、食べずに済んで。あのパン屑毒入りだったのよ」

「視野と知性は同一なの。あなた目隠ししながら生きてるわよ」

「ありがとう。私があげたハンカチそんなに大切にしてくれて」

「相手にして貰えないでしょ?あんたにとって都合の良い答えってばれてるからよ」

「あんたの相手をしてあげられるの、私くらいよ?」

「また耳を塞いだ?20年後も今のままね」

「子供は何人出来てると思う?」

「相互フォロー?いいわよ。あんたが私と同等ならね」

「早くあんたに追いつきたいわ」

「分かってる。正義感じゃないって。

 隙を見せた勝ち組が苦しむのが嬉しいのよね?」

「私、あなたを分かってあげられてる?」

「舐め合う傷すらついてないでしょ?あんたずっと逃げてるんだから」

「あんたが逃げ込める場所、私しかいないのよ?」

「命は平等よ。あなたと、あなたを殺した者の命、どちらも大切なの」

「でもあなたは死なないわ。私が守るもの」

「笑わせようとしてるのは分かるんだけど、

 あんたマンガとアニメの台詞しか言えないのね」

「詳しいじゃん。最近面白かったのどれ?」

「気持ちは分かるわ。

 クズがお金を稼げる世界ならあなたにもチャンスがあるかも知れないものね」

「わたし銀座にマンションが欲しいわ」

「試食品で得したと思うタイプ?あんた安上がりね」

「ユニクロでもあんたが着るとおしゃれだもんね」

「この人の作品が好きなのかと思ったけど、

 このブクマ、全部別人だったのね」

「この人達、離れてても繋がってるんだね」


Dialogue_Ayanami

Dialogue_Aska


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