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その瞬間頭の中の血が一気に沸騰したかのような感覚になり、わたしはひとつの答えを導き出した 「ねぇ、おじさ~ん?」 務めて明るく声をかける 帰りの準備をしながら「ん?」と背中で返事をするおっさんに近づいていく ベットの端から足を伸ばし、おっさんの肩にそっと乗せていく 今だ!! 「ぐぇ!?」 右足をおっさんの喉元から自分のほうへ一気に引き寄せて締め上げる 「調子にのんなよ?」 わたしの人生今までにないくらい低い声で威圧する 「ぢ、ぢぼぢゃん!?」 「苦しい?苦しいはずだよね?わたしこの技で何万…いやなん10万だったかな?あの世へ送ったことあるから…」 もちろん嘘だ。正確には隠れながら技を決める系のアクションゲームで覚えた知識だ 実際に使う日が来ようとは思わなかったが、ゲーム脳で鍛えた技は無駄じゃなかった! 「死にたくなかったらさっさとわたしの画像のありかを教えな?」 口調まで変化させおっさんになるべく恐怖の種を植え付けておく 「ぞ、ぞごぉ…」 おっさんが指さしたのはさっき帰り支度をしていたカバンだ あの中にスマホかタブレットか…いずれにしてもわたしの汚点となる画像が眠っているようだ いや、待てよ…念には念を入れて… わたしは嫌だけどもう一回おっさんのチンポに足を乗せる 「ふぐぅ!?」 おっさんのチンポがビクッと反応する 「本当にあの中だけかしら?」 首を絞められ昇天寸前のおっさんにさらに足でチンポを擦ってやると先ほどよりも早く精液が飛び出してきた 「もしかしたら家のパソコンにデータを移動してる可能性があるわよね?ねぇ~?」 おっさんは首を横に振る動作をするがわたしが首を絞めつけているせいでうまく首が動かない 嘘をついてる可能性も考慮してもう一度左の足をコキコキ…と 「本当かなぁ~?もし嘘をついていて後にツイッターにあげられたらどうしちゃおうか?」 わたしの声が聞こえているのかいないのかおっさんは必死で目を見開いて自分が本当のことを言っていると訴えてくる そんな必死な表情をしているおっさんでも身体は正直なのかチンポはまたビンビンに硬くなっていた もう一度足で刺激してやると今度は飛び上がらずにトロッと浮き出てきた おっさんの目はほとんど真っ白になっていた 首を締めあげられ精液を搾り取られたら人間ってこうなるんだ… やがておっさんの身体の力が抜けていく 「いい?もしあの画像をアゲたりしたら…わたしがアンタを殺しにいくから…」 すでにフニャフニャになったチンポをこねくり回して遊びながらおっさんの耳元にささやく 「どこへ逃げても必ず追いかけてアンタを…」 左足の親指と人差し指の間に亀頭を挟めて 「つぶす」 ボキッと首の骨でも折るかのようにチンポを90度に曲げる その時にはすでにおっさんの意識は飛んでいた 口からあふれ出るよだれが首を絞めていた右足にダラリと垂れてきた シャワーを浴び、おっさんの荷物からスマホとタブレットを引っ張り出し私服に着替えたちおはホテルを出ていった その後、おっさんはちおの足コキを思い返し懲りずに彼女をストーキングするようになった しかし街で有名な暴走族の中に彼女を見つけ、「本当に殺される!?」と自分の身に危険を感じおっさんは二度とちおの前に現れることはなかった

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Comments

kuronofootlove

ちょっとオチとしては微妙でしたかね? これでちおちゃんの足コキは終わりにします