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「すっかりおじさんの唾液でベチョベチョになっちゃったねぇ…ちおちゃんだったかな?君の足がいい匂いでおいしかったもんだからつい興奮しちゃったよ…」 おっさんはべっとりと唾液が滴る右足から手を離し左足へと手を伸ばす そして先ほどと同様ににおいをかぎ始めた 「あぁ~…お花には詳しくないけどラベンダー…かな?ちょっと汗ばんだにおいの奥にお花の香りがするよぉぉぉ~…」 三谷裳家では確かに地味なわたしには似合わないいい香りの柔軟剤を使っている まさかこんなところでおっさんの脳内をさらに刺激させる道具になってしまうとは…! 異臭を放つために2日3日履き続けたほうがよかったか?いやそれをしてもこの手の変態は喜んでしまうから本当に厄介だ… あぁもう!早く終わってほしい! 今なんてハイソックスとふくらはぎの間に鼻を突っ込んで匂いを嗅いでるし! 「生足とハイソックスが触れ合ってるところってなんでこんないい匂いするんだろうなぁ…さっきとはまた違った匂いだよぉ~」 そりゃそうだ、たいていの女子高生はハイソックスがずれ落ちないようにソックタッチをつけてるからね たぶんその匂いのせいだろう ちなみにいちごの匂いのするやつ買ったっけ… 「果物みたいないい匂いするぅ!あぁ我慢できない!」 おっさんはハイソックスを脱がしはじめた 「さっきは靴下も舐めちゃってベトベトにしたけど、こっちの靴下はいい匂いのまま持って帰っちゃうね♥」 えっ!?持って帰るの!? まぁ片方ベトベトだしそのまま履いて帰るのも気分悪いからいっそのこと裸足で帰ったほうがいいか… いやそうじゃなくて!なにしれっと人のもの盗もうとしてんだこの人! おっさんは脱がした靴下を鼻に押し当ててもう一度全力で匂いを嗅いだあとポケットにしまった 「あぁ…スベスベだねぇ。女子高生の生の足裏はどんな味がするのかなぁ~?」 わたしの足裏を引き寄せ口を大きく開けたと同時に指全体にしゃぶりついてきた 口のなかでおっさんが必死にわたしの足を舐めているのが伝わってくる 「ぷは、やっぱりちょっとしょっぱいねぇ♥ずっと汗ばんでいたから気になってたんだぁ」 足指から口を離し今度は足裏全体をゆっくりと味を確かめるように舐めていく 小さいころに足裏をくすぐられたことはあるけど、舌で舐められると不快で寒気がする 「さぁ…さっきいい匂いがした脛のあたりはどんな味なのかなぁ♥」 足裏から徐々に舌が上がってくる ゆっくりとわたしの足の味を楽しみながら くるぶし、足首、そしてさっきソックタッチの香りに興奮していた脛に到着 匂いを確かめるように鼻孔を広げながらちゅぱちゅぱと音を立てながら舐め始める 相当気に入ったのか脛を回ってふくらはぎにも唇を這わせまるで赤ちゃんがお母さんのおっぱいを吸うようにわたしのふくらはぎの味を確かめている 「ぷはっ、や、柔らかいねぇ…」 ちゅぱちゅぱ… 「…ちょっと舌が苦いけど…」 じゅるるるるるる… 「…そのあとに果物の甘い香りが…」 レロレロレロレロ… 「…鼻から…抜けてっ…」 ちゅうううううううううう!!!! 「…ぶあああああ!おいしいよおおおおお!!!!」 おっさんが壊れた… いやもとから壊れてるけど、もっと壊れた ソックタッチって変な薬でも入ってるんじゃないのって思うくらいおかしくなってる 乱暴に足を舐めまわすおっさんに不快とかそんな気持ちを飛び越え恐怖により血の気が引いていた 次↓ https://www.pixiv.net/fanbox/creator/24366754/post/461654 お待たせしました!薬の力で復活し、ようやくちおちゃんリクエストに再び取り掛かることができました! 追加のリクエストで靴下を脱いだ状態でのちおちゃんの足舐めを描いてほしいとのことだったので描かせていただきました 僕も生足を舐めるのは当初からやってみたいなとは思ってたんですが前戯多すぎてじれったいかなって思ってたんで逆に描くことができてよかったですw

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