Home Artists Posts Import Register

Content


特徴的な記号が多い子なので

作品をご存知の方なら一目で分かってしまうでしょうか。

この特徴的な目がとても好きなキャラです。


連載当時、リアルタイムで追いかけていた作品なこともあり

懐かしさも相まって楽しく描き進めております。



───────────────────────────────────



今から2年程前でしょうか。

FANBOXの記事でも連日のように泣き言を書き綴っていました。


肩関節周囲炎。

いわゆる四十肩、五十肩と呼ばれるものです。

もう右肩がどうしようもなく痛くて

利き腕だったこともあり

日常生活を送ることすら難儀しておりました。


今ではすっかり良くなり

あの辛い日々のことも悪い思い出になってきたのですが……。



左肩が痛い。



2ヶ月くらい前から鈍い痛みを感じていましたが

ここ最近、本格的に痛くなってきました。

2年ぶり、遂に逆の左肩まで四十肩を発症です。

おお、なんということでしょう……神様のばかー……。


前回は半年くらいはしんどい状態がを続いていたので

今回もそのくらい長丁場になるのかな……

と、諦観と達観が入り交じる日々です。

まずは早々に炎症期が終わりますように。



とはいえ2年前の利き腕のときとは違い

そこまで生活や原稿に不都合はありません。

それでも痛いことには変わりないので早く治ってほしいなぁ、と

ただただ、それを願うばかりです。



そんな近況でした。

10代、20代の頃の健康な身体が懐かしくなりますね。

自分が思ったように自由に動かせる柔軟な身体。

あの素晴らしい状態に戻りたいものです。

Files

Comments

さと

つららちゃんだ!! 羽衣狐様をおっぱいマウスパッドを買った思い出があります…!

ふぉふぉ

なんだかぬらぬらしてきた… この子デカくていいんですか!いいよ! 瞳もそうですが髪の紋様?も特徴的ですよね。 彼女でズリしてしまうだなんて…楽しみです。

ビショップ

あっ!つららちゃんだ!とても懐かしいですね!今回は毛倡妓に負けない色気ボディになって帰って来たか…一体どんなパイズリなのか楽しみ過ぎる…。 利き腕ではないですが、やっぱり痛みがあるのは大変ですよね…お体をお大事になさってください。

猫やん。

お疲れ様です。 ぬら孫、懐かしいですね。 雪女マフラーとあの目で一部の性癖を 開拓してくれた娘でしたのでとても楽しみです。 絵や漫画を描くというお仕事の関係上、 肩や手の疾患になりやすいとは思いますが、 お大事になさってください。

アイビー

つららちゃん好き…毛倡妓さんとかも好き

泰山

最近お絵描きなどをしていますが、正直肩、僧帽筋、肩甲骨付近、鎖骨周りがウルトラ硬くなってきています。適度に柔軟やほぐすようにしていますが、これが日常的にになっているイラストレーターさんたちは大変ですね…。電マ購入検討しています

GURAN

くりから肩お大事にして下さい…! 絵描きは本当に肩甲骨周りの筋肉が凝り固まりやすいですよね…。

くりから

つららちゃんです! 羽衣狐様もとても良いキャラでしたね。見た目も性格も大好きです。

くりから

盛ってくださいとのご指示でしたのでそこは遠慮なく……(*'-'*) 瞳のぐるぐるはとても可愛いですが、あの髪の紋様はなんなのでしょう……可愛いことには変わりないので気にせず描きます! 完成したら是非見てやってくださいね。

くりから

いつの間にか懐かしい作品になってしまいましたね。グラマラスなキャラといえば、毛倡妓か羽衣狐な作品でしたが今回はつららちゃんをがっつりと盛ってしまいました(*'-'*) 身体へのお心遣いもありがとうございます。実際かなりしんどいですが、治るまでは痛みと上手く付き合いながら過ごしてまいります。

くりから

いつの間にか懐かしの作品となってしまいました。あの特徴的な目が可愛いですよね。その上、いじらしく一生懸命なところが更に可愛いです。 肩へのお心遣いもありがとうございます。過去には腱鞘炎や手の筋を痛めたことも思い出します……。効き手が元気でなければまともに描くこともできませんので、これからも大事にしていきたいです。

くりから

女性キャラが皆可愛い作品でしたよね。 羽衣狐様が一番好きだった、そんな当時を思い出した次第です(*'-'*)

くりから

首や肩周りは本当に固くなりますね……例に漏れず凝りまくりです。今は肩を痛めてしまったためプレイできていませんが、SwitchのFit Boxingがとてもおすすめです。これのおかげで肩こりはかなり改善されました。 そのせいで肩を痛めてしまった気もしますが……なかなか難しいですね……。

くりから

ありがとうございます。右肩を痛めて以来、左は気をつけていたはずなのですが……寄る年波には勝てませんね……。 なつてしまったものは仕方有りませんし、早く良くなるよう努めてまいります。