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skebのご依頼を一件納品いたしました。

依頼者様のオリジナルキャラから「パイズリ童貞を言葉責めしながら挟射させてしまう悪魔っ娘レインさん」になります。

以下、31枚ほど大きい画像が続きます























■ここから未使用表情差分










240516_レイン


■おまけ 青肌差分

青肌差分は以下のzipファイルからご覧ください。

240516_レイン(青肌)_全22枚



よその子、悪魔っ子レインさんです。

こんなにも堂々とパイズリをこなしていますが

実はあまり経験豊富ではなく妄想でカバーしていたり

滅茶苦茶余裕ぶっているように見えて内心恥ずかしがったりしています。


……というフレーバーテキストが設定にありましたが

セリフは直感で喋らせて良いとのご指示でしたので

内心は見せない感じで楽しく挟ませてみました。


最初はモノローグで内心が漏れている感じで作っていたのですが

言葉責めには蛇足な気がしたのでバッサリとカット。

未使用表情差分はそのときの名残です。


とても余裕ぶっているのに

内心は恥ずかしがっていたのかと思うと

その頑張っている感がとても可愛いくて良いですね。



今回のような感じで

女の子がノリノリで言葉責めしながら楽しそうに挟む。

そんなパイズリがとても好きです。

むしろ私が過去に描いてきたマンガは殆どそんな感じでしたね。


メイドさんシリーズ、バリスタシリーズのネームづくりを思い出して

テキストを楽しく考えることができました。


受け身な男に対して女の子が至れり尽くせりと挟んでくるパターン。

ご奉仕者として王道中の王道で大変素晴らしいです。

そんなパイズリを定期的にしてもらるならば

おちんちんどころかこの身を全て、ついでに財布も魂も委ねて

生涯ATMとしての人生を躊躇なく歩めてしまいそうです。



それにしても「他の娘のパイズリでは満足できないほどのパイズリ」って

一体どんなパイズリなんでしょうね……。

似たようなフレーズは何度も書いてきましたが

いざそれを正確に言語化しようとすると陳腐になるばかりです。


とはいえ、他の娘では満足できないパイズリ

私が考える、いわゆる究極のパイズリというものは脳内にはあるのですよ。

多分、これを読んでいる皆様の頭の中にもあると思います。

そしてそれは、きっと一人一人違うものなのでしょうね。



その脳内の究極のパイズリを具現化しようと

今も昔も私は描き続けているのだとは思いますが

パイズリの頂点へは未だ至らず、ここからは頂上すら見えません。


頂上、なんて言葉にしてしまいましたが

このパイズリ山の標高は本当に高いですね。

ここまで登って来てまだ三合目ぐらいでしょうか。

もっと高いところまで進まれている皆様に憧れるばかりです。


この三合目からは厚い雲に覆われて、頂上はどうなっているのかも分かりません。

七合目くらいまで登れれば頂上からの景色も想像がつくのでしょうか。


頭と手が元気な内は描き登り続けていくのでしょうが

いつか描けなくなる日が来ても

その頂上を拝むことはできないのだろうな、とも思います。


とはいえ今は昔と違い

パイズリを描いてくださる作家さんが数え切れないくらいいらっしゃいます。

皆様、上手くて素敵で素晴らしくて憧れるばかりです。

特に若い作家さんのリビドー溢れるパイズリ絵に触れると嬉しくなりますね。

こういうパイズリが好きなんだー!

そんな気持ちが溢れている作品を見ると、こちらもやる気をいただけます。


そんな素晴らしい作家さんたちが

いつか私が見ることができない頂上からのパイズリ絵を描いてくださり

それを人生の最期に拝むことができたなら、良い人生だったと思えるかな。

なんて、そんなことを漠然と思ったりもいたしました。


とはいえ、まだまだ私もパイズリへの情熱は失っておりません。

「パイズリに全く興味がないような人ですら思わず挟射してみたくなるパイズリ」

究極のパイズリには遠いですが、そんなパイズリを当面の目標としてみます。

少しでも頂上に近づけるよう

素晴らしいパイズリ作家の皆様に負けぬよう登り続けてまいりますので

今後ともお付き合いくださいましたら喜ばしい限りです。



Skebの記事でしたのに変に自分語りをしてしまいました。すみません。

今回はそんなことを改めて考えさせくれたリクエストでしたので

少しばかり余計なことを綴ってしまいました。


この度のSkebリクエストにブースト、誠にありがとうございます。

自身のパイズリへの思いを振り返りながらも楽しく描かせていただきました。

皆様におかれましても余計なノイズは脳外へ追いやって

悪魔っ娘による言葉責め+みっちりパイズリをじっくりと楽しんでくださいね。

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