Home Artists Posts Import Register
Patreon importer is back online! Tell your friends ✅

Content

本日2月12日は来栖川エレクトロニクス製メイドロボ『HMX-13 セリオ』のお誕生日です。

もしかしたら正確には製造日、もしくは稼働日になるのでしょうか。

とはいえ意味することは変わりません。セリオさんのお誕生日です。


ということを思い出したので急遽全てを放り投げて描きました。





セリオさんは今この令和になっても特別に好きなキャラです。

そもそもセリオさんと出会っていなければ

同人に携わることもなかったでしょうし、この業界にも居なかったかも。


セリオさん、うどんげ、キャス狐。

この3人は私の中では殿堂入りしているので急に描きたくなります。

いつか最期の日を迎えるまでずっとこんな感じなのでしょう。きっと死ぬまで好き。


それにしてもセリオさんに対しては

何故か常に「さん」付けをしてしまいます。

これは敬意なのか愛なのか、いつまで経ってもこればかりは変わりません。

セリオさんはずっとセリオさんのままですね。



はたして我々が生きているうちにメイドロボは完成するのでしょうか。

老後はセリオさんに介護されて最期を看取られる未来を夢見たものですが

今のロボット技術を見ていると一般に普及するのは難しそうですね。


昨今のAIの革新的な発展

生身と見紛うばかりにスムーズに動くロボット

長時間稼働するバッテリー

それぞれ少しずつ技術は進歩していますし

メイドロボが実現する日も案外近いのかもしれませんね。


ファミレスで可愛く頑張っている配膳ロボを見て

そんなことを最近思った次第です。

老後にメイドロボを買えるよう、しっかりと今を頑張ります。

Files

Comments

黒い旅人

更新お疲れ様です。色褪せない思い出のキャラって居るものですよねー 私は創作活動は経験が無いですが、同人にしろ商業にしろ大きな影響を受けたキャラクターは居るものなのでしょう

猫やん。

お疲れ様です。 咲もでしたが、東鳩もくりからさんの 同人誌のイラスト集か何かで描かれていた セリオさんから知りました。 セリオさんを攻略したいと思いながらも 否、セリオさんは非攻略だからいい……のか? と自問自答していました。 同人の存在自体を知ったのもその頃で くりからさんの〇〇乳図鑑を買うのが 一番の目的で例大祭に参加していたのを くりからさんのセリオさんの絵から 色々と思い出し、郷愁に狩られます…… あの頃から今日に至るまで、 くりからさんの描かれる絵がずっと好きですねぇ……

テュック

くりからさんには珍しい全身絵なので、よく見えるふとももやメンテナンススーツ越しに見える乳首が素晴らしいです! それに、お胸部分が露出されている差分もあり、お顔の表情も「・・・複雑です」も含めて複数パターンあるのが良いです。 なにより、くりからさんのセリオさんの新規絵を見れるとは思わなかったので、とても嬉しいです。 ありがとうございます!

ビショップ

先生にとっては創作活動の出発点のような感じですね!時間が経っても、好きなキャラたちへの愛は減らず、さらにその感情をきっかけに創作を始めるのは本当にすごいです!感服しました…! 先生が以前描いたセリオさんのパイズリを今でも覚えています! 私もおっぱいデカくて顔も綺麗なメイドロボットに介護されたいです…パイズリなどエッチなことをできれば良いですね!そんな時代を心から楽しみにしています。

KuricaR

セリオとさんぽ······私もくりから先生とサークル「といぼっくす」が同人世界入門の扉の鍵で、先生がセリオさんに抱く想いがよく理解ります。

くりから

ありがとうございます! 創作に限らず何かしらの始まりや転換、そんなきっかけとなったキャラへの思い入れはいつまで経っても色褪せませんよね。そんな特別な思いはいつまでも大切にしていきたいです。

くりから

私の描く絵をずっと好きとのお言葉をありがとうございます! セリオさんは非攻略キャラだったからこその良さがあったかもしれませんね。脇役なのに熱量の高いファンが多く、結果的にはドラマCDまで作られてしまったのですから当時の人気を思い出すと胸が熱くなります。 そしてこんなにも長い期間、私の作品を見続けてくださってありがとうございます。これからもできる限り頑張って参りますので、引き続きお付き合いくださいましたら幸いです。

くりから

セリオさん好きなテュックさんに楽しんでいただけて嬉しいです。ありがとうございます! パイズリばかり描いているとなかなか全身図をお見せする機会がありませんよね。どうしても胸にフォーカスしたくなってしまうので難しいところです。 これからも折に触れてセリオさんを描いていければな、と思いますのでその節には是非見てやってくださいね。

くりから

そうですね。出発点と言っても過言ではない気がいたします。さすがに当時のような熱量はありませんが、それに負けないくらいの情感は常に胸にあふれています。 それはそれとしてメイドロボは欲しいですね。若い頃は「将来のためにメイドロボ資金を貯める!」などと半ば本気で考えていたことを思い出します。生きているうちにそんな夢が叶う日が来ると良いなぁ、と思うばかりです。

くりから

私のサークルが同人に足を踏み入れるきっかけになったなら嬉しいです。 もう当時のHPは閉鎖してしまいましたが、あの頃から拙作を楽しんでくださった皆様には感謝しかありません。本当にありがとうございます!