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ヒープリ連作イラストの高解像度版です。

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Kitajima Gaku@Fanbox

Pixiv公開作品を含めたプリキュアものへの総論になってしまいますが、 【東映まんが祭り】が定期開催されてた頃の魔法少女ものは、「海の避暑地に旅行して事件に巻き込まれる」か、「京都・奈良観光で事件に巻き込まれる」でしたので、今以上に女児向け色が濃かった時代でも、水着回は普通にありました。 が、プリキュアは自主規制で、夏場の海の避暑地に行く場合でも水着はナシで、スキューバダイビングのスーツとかで「時代の変化」を感じますが、不思議なことにカレンダーやカードゲームや漫画版などでは普通にプリキュアの水着も表現されています。 またキャラクタデザインは、できるだけ胴体はツルンとした凹凸の少ない感じにするように気を付けてデザインしてる印象はあるけれども、毎年登場人物の外見年齢が結構変わるから、性的な目で「見ざるを得ない年」もあれば性的な「目で見ることのできる年」もあるので、作画で胸元の影で作画監督などの裁量で、追加されて胸回りが大きくなったりする不思議さがあります。 そのため、あたかも、ガンプラの頭部アンテナパーツは安全対策として尖ったパーツの先端に安全基準フラッグを設けているのを、ユーザー自身で修正するみたいに、設定上は、メーカー純正オプションパーツがないので『空白』になっているけれど、サードパーティー製パーツで隙間(水着以上の描写を可能とする部分)があるから『補完して埋めました』感でした。