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「えと、じゃあ次はこれをお願いします…!」

さらなる段階に進めるべくまたスペシャルメニューを注文する。

みさきさんはどぷんっ、と重たげに豊満な胸を揺らしながら姿勢を正すと

「はふぅ…ふぅ…は、はい…かしこまりましたぁ…ご主人、様ぁ…」

息を荒げながら注文を聞き、巨体を揺らしながら厨房へ向かっていく。

その後ろ姿は心なしかこちらに肉体を強調するようお尻や太もも、二の腕の肉をわざと揺らして歩いてるように見えた。

さっきのスペシャルメニューのサービスなのだろうか、だとしても嬉しい光景である。

「ふぅ…お待たせ、しまし…たぁ…」

どすどすと足音を響かせ戻ってきたみさきさん。

その手には鍵のようなものが握られていた。

「で、ではぁ…行きましょうかぁ…こ、こちらです…ご主人様…ふぅ…」

席を立ち、みさきさんの案内についていく。

そして店の奥にひっそりとあった扉の前までやってきた。

先ほど握られていた鍵はこの扉を開けるためのものである。

扉を開けて、二人で室内へ入ると……

「おぉ…!」

思わず声を上げてしまう。

金の装飾が付いた高級そうな家具、広々とした部屋…

本当にメイドが働いていそうな屋敷の部屋がそこにはあった。

ビルの大きさ的に扉の向こうにこれほどまでに広い部屋があるのはあり得ないが体型が変わる事と同じで何かの力が働いているのだろう。

「はぁ…ふぅ…ご、ご主人様…な、何なりと…お申し付けを…」

お辞儀をするみさきさん。

顎の肉が深く食い込む様は実にデブらしくて良い…

このままじっくり眺めるのも良いがせっかく注文したスペシャルメニューを堪能せねば。

「そ、それじゃあみさきさん…ひとつ、良い…かな?」

「ふひぃ…はぁ…はい、かしこ…まりましたぁ…しょ、少々…はふぅ…お待ちくださいませ…!」

みさきさんはすぐさま部屋を出て厨房へ向かっていった。

この広々とした部屋…ここならばあれを使って色々とできる。

色々この後の事を妄想しているとみさきさんが片手にドリンクをもって戻ってきた。

そう、スペシャルアイテムのドリンクだ。

「お、お待たせ…はぁ…ひぃ…しまし、たぁ…!」

「そんなに慌てなくても…!ゆっくりで良かったんですよ?」

「い、いえ…ご主人…様…を…お待たせするわけには…はふぅ…いけないので…!」

そして呼吸を整えるとみさきさんは今回は一気にドリンクを飲み干していく。

「ぷはぁっ…ふぅ…で、では…ご主人様の、お望み…通りにぃ…ひゃぅっ♡」

ビクッと身体を震わせるみさきさん。

すると豊満な胸がさらにムクムクと大きくなっていく。

あっという間にメイド服をギチギチに引き延ばし、早く出してくれと言わんばかりに胸の脂肪がどんどん服の中の隙間という隙間を埋めていく。

ビリッ…ビリリッ…!

ついに布が裂け始める。こうなってしまえばもう決壊したダム、あっという間に胸部の布はビリビリと役目を終えていき……

ぼよぉぉんっ♡だぶぅんっだぶぅんっ♡

たぷたぷのみさきさんのお腹を覆い隠すほどの巨大な胸が惜しげもなくその柔肌を空気に晒している。

包める下着もなく桃色の乳首が丸見えになってしまい思わず視線が釘付けになる。

「はぁっ…はぁっ…んふぅっ…!ご、ご主人様ぁ…わ、わたしの…牛さんみたいな…はふぅ…おっぱい、ど、どうですかぁ…?」

膨らんでいく刺激なのか、少しとろけた表情でこちらに問いかけるみさきさん。

エロい、エロすぎる…最初の段階でこんなものを見せられたらこの後耐えられるかわかったものじゃない。

「とっても、素敵です…!」

「ふぅ…はぁ…よ、良かったぁ…!ご主人様の…お墨付き、ちょ、超乳…メイド…になれました…♡」

顔を赤らめるみさきさん。超乳メイド…そんな言葉どこで知ったのか。

しかし変化はこれだけでは終わらない。

「んひゅっ!?」

今度はムチムチと太ももが膨らんでいく。

ニーソックスは耐え切れず太ももからどんどんずり落ちていく。

そして根本のお尻。これもどんどん大きく肉を付けスカートを押し上げていく。

正面からは見えないがきっと純白の下着が丸見えでなおかつどんどん食い込んでTバックのような状態になっていってるのだろう…

するとみさきさんはお尻を気にしている視線に気づいたのか、その超乳を揺さぶりながら身体を後ろ向きにする。

ぶりぃんっぶりぃんっ♡ムチィムチィ♡

張りのある巨大なお尻が揺さぶれながら眼前へさらされる。

尻の揺れと連動して太ももの肉もぶるぶると波打つ。

「はぁ…ひぃ…お、お尻も…こんなにぃ…おっきくなっちゃいましたぁ…♡」

突き出すようにさらにその巨尻を揺らしてくる…

「わ、わたし…こぉんな…お、お…おっぱい…ぼいんぼいんっ…はぁ…ふぅ…お、おしり…ぶりんぶりんっ……ちょ、超乳…巨尻…メイド…になっちゃいましたけど…はふぅ…はぁ…そ、それでもご主人さまの…そばに…おいてもらえますか…?」


「………!!もちろんっ……!!」

置かないわけがない。

だが傍に置くからにはもっと素晴らしい身体になってもらいたい。

さぁ、ここからが本番だ……!

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