【定期レポート】2020年6月度 (Pixiv Fanbox)
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・近況
今年の折り返しとなる、6月がスタート。
もうすでに夏の様相を呈して、外が暑いですね(苦笑
コロナ関連で本業の方が予想以上に立て込み、制作の進行に影響が出てしまい反省が多い月になりました。
6月は体調の回復に努め、乱れた生活習慣を改善しつつ、ルーティン通り制作に励みたいところ。
5月に引き続き、新規、継続購読と多数の支援、ありがとうございます!
(Thanks a lot for your support!)
緊急事態宣言の解除され、給付金も支給と皆様の支援もあり、ここらで気合を入れるために仕事道具である、液タブをCintiq 13HDから22FHDに新調。
3年ほど、13HDを縦置きで作業していましたが…
高解像度のイラストや横に長い構図が描きづらいなと思いはじめていたので、思い切って22FHDを選択。
シンプルにモニターの解像度が上がったので、それだけで線質が良くなりました!
支援者の方々への感謝、そして今後の制作物のクオリティアップに励みたいと思います。
・Vtuber
仕事に支障が出るので、Vtuberの配信を観ることを封印していたのですが、癒やしを求めて、視聴デビュー。
ホロライブ(3期生)が特にお気に入り。
最初は、団長のお○ぱいこと大胸筋ノエルさんにホイホイ釣られましたが…
絵描きの自分としましては、同じく絵を高いレベルで嗜むマリン船長がイチオシ!
ヴァーチャル17歳でありながらも、トークの内容に親近感があります。
この二人の悪友感と「ファファファwww」っていう笑い方、本当に好き。
まだ、にわかなので、クリップを巡回して面白い感じになっていたら、公式の動画を見に行く程度の浅さです(苦笑
・セントルイス
5月末に発表された、セントルイスのLuxury Handleスキン、半端ないですね。
エロ過ぎて、ザラ(水辺の出逢い)以来の衝撃でした(笑
シンプルに車とドレスが合いすぎてカッコいいですし、エロさもありで最高。
これはエロ絵描いてみたいデザイン。
セントルイスといえば、アルターから発表されている通常スキンのフィギュアも再現度高く、製品版も期待大です。
・フィギュア
セントルイスのフィギュアに続き、今年は他メーカーの新作が続々発表されましたが…
Q-six新作のフリジア・オルンシュタインはオイルでテッカテカな肌の質感と、足裏見せのポーズが最高にスケベ!
制作決定した時から狙っていましたが、デコマスという部分を差し引いても製品版は相当期待できそうな内容と予想。
ダイキ工業の新作である、辰波要徳さんのギャル姉社長のフィギュア化は、原作のファンなので立体化は非常に嬉しい。
原型はベテランの佐藤弘さんとのことで、昔のダイキ工業らしい迫力重視のボディラインが原作とマッチしていますね。
ここ数年、ダイキ工業も昨今の美少女路線に影響を受けてテイストが変わりつつありますが…
90年代、2000年初期のお姉さん系をフィーチャー、ボディラインを強調する方向が真骨頂だと思います。
2013年のスィーリアさんは、私的にダイキ工業の傑作のひとつだと思いますが…
今回の新作である錦織愛は、あの時のダイキ工業らしい力強い原型に近いものを感じました。
・Last Origin
国内でも配信が始まりましたね!
魅力的なキャラクターが多いですが、C-77 紅蓮さん、えっちだねぇ…
カッコ良さを兼ね備えつつ、ママショタやNTR甲斐ありそうな、ママ味も魅力的。
こちらもセントルイス同様、描いてみたいデザイン。