①むらむらしたら即ヌキ♡無自覚系天然美少女・遥とデート[導入部2ページ] (Pixiv Fanbox)
Content
むらむらしたらすぐ抜いてくれるお買い物デート編、始まります!
・何を買うかは今後の作中で言及があります(コスです)
・ページ数は決めてませんが、キリがいいところまでパートをわけつつ漫画形式で進めます
・パイズリ、太ももズリは実装確定です
それでは!
★おまけ★
待ち合わせ場所にいた遥の姿に、小太郎は思わず息をのんだ。
即デビューしてトップアイドルになってもおかしくない美少女フェイス。
さわやかな肩出しブラウスに詰まった、勃起から射精までを任せられる105㎝のJカップ。
毎秒パンチラ必至のハイウエスト超ミニ丈スカート。
もっちり乗っかった真っ白な太ももと黒のオーバーニーソックス。
あざとい清楚系のファッションにむちむちの雌肉が手伝って、顔からつま先までの全てが孕ませ欲を刺激してくる。
ただ立っているだけの遥を見て、一瞬で勃起は最高硬度に達した。
すぐにでも射精できそうな硬度だったが、小太郎は収まるのを待とうとした。
まだ用事も済ませてない今、遥に性処理をお願いするわけにいかないと思ってのことだった。
遥は小太郎の怒張を見逃さなかった。
ただ、自分の身体のシコ度数を自覚していない遥には、小太郎が勃起している理由など知る由もなかった。
その勃起の張りつめ方を案じ、背を向ける小太郎に耳打ちしようと身体を寄せる。
ぐにゅう~…♡♡
おっぱいが背中に着地し、形が変わるほど押し付けられる。
あまりに濃厚な乳肉プレスに、小太郎の身体が勃起ごとビクついた。
ふわり、と女性らしい匂いが鼻腔から脳へ届く。
おっぱいを密着させられたまま香水とフェロモンを嗅がされ、小太郎の理性が徐々に削れていく。
本当は射精したい。今すぐに。
背中に押し付けられている乳内射精用おっぱいにち●ぽ押しつぶされて射精。
くびれを抱きしめながら肉厚な太ももにち●ぽねじ込んで射精。
おっぱいを揉みベロを絡め合い、細い指にち●ぽしごかれながら射精。
遥の魅力的な部分をそのままオナホにするみたいな、脳髄が溶けるほど興奮できる射精方法が次々浮かぶ。
そうなっているとは知らず、耳元で囁く遥。
人目のつかない所で昂ぶりが収まるまで待つよう促したつもりだった。
射精欲が高まりすぎている小太郎には、「個室」、「なんでも」、「お手伝い」という単語の羅列が「密室にこっそり連れ込んで精子コキ出し提案」をされているようにしか聞こえなかった。
ガマンする。我慢しなきゃ。
そう思っていた最中、自分を思いやるお姉さんからの、この上なくいやらしい提案。
――多分、遥さんは拒まない。
乳内射精前提の、デート中の寄り道パイズリを。
個室へ連れ込んで座らせて。
ちょっと困ったような、こちらを心配するような顔をよそに、谷間ホールにガマン汁をしっかり注入して。
限界まで硬くなった勃起をぎちぎち乳圧のブラウス着衣おっぱいへ挿乳して。
乳内射精の合意を取り、煮詰まった精子を遠慮なく吐精する――。
小太郎の繰り広げる解像度の高い妄想は、間もなく叶うこととなる。
想像したとおり、あるいはそれ以上の快感を伴って。
★続く