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子供用バイブと称する性具を女芯に挿入された少女は 時間が経つにつれ、それが少女を苦しめる悪辣な拷問具で あることに気付く。 子供用の名の通り、中途半端な長さと太さを持つそれは 少女の胎内でミミズのようにウネウネと蠕動し、 思春期を迎えたばかりの少女の官能を刺激していく。 だが、中途半端な大きさと控えめな動きは 少女にどうしようもない物足りさを感じさせ、 下腹部からどうしようもない切なさと、誰かに 抱きしめてもらいたいような寂しさが込み上げ 無意識のうちに左右に腰を振ってしまう。 少女が昂ぶれば昂ぶるほど、バイブの尾についた 動物のマスコットが様々な色に変化し、 いつまでも絶頂に達することが出来ない 少女を嘲笑うかのように、明滅を繰り返す。 止まらない出血のように体力だけをじわじわと 奪い取られていく少女は、苛立ちと甘さの入り混じった 嬌声をあげながら、男の帰りを待つのだった。 ※昔描いたけれど、特に使い道もなく放置されていた絵に  文章を付けてみました。

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Comments

Anonymous

( ・ω・)∩シツモーンデス この状況は例えるなら、焦らしに焦らして、超久しぶりの解放日だよ~😊と言ったのに中途半端な刺激にしたのか?それとも出会った初期の貞操帯をはめられる前の慣らし処置なのか?どちらの時間軸の認識でよろしいでしょうか?

horiu

コメント有難うございます!この絵はなんとなく気晴らしに書いた落書きなので、実は本編とはなんの関連性もない絵なのです。でもせっかくだから本編に絡めたいですね…。絡めるとしたら前者の解放日設定ですかね〜^_^