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電極付きの貞操帯を履かされた少女は 膣内に挿入された電極から流される電気信号に よって性欲と排泄欲を管理される。 収監から数ヶ月が経過し、少女に対して 施設からふたつの選択肢が与えられる。 それは「一生絶頂禁止」と「一生排尿禁止」。 排尿をできなくなることがどういう事であるかを 理解している少女ではあったが、数ヶ月にわたる 自慰すら許されぬ禁欲生活による悩乱状態と、 行動や健康状態を徹底的に監視され、自死する ことすらできない自らの境遇に絶望し、ついには 後者を選択してしまう。 貞操帯を履かされてから数ヶ月、ついに絶頂を むかえることができた少女は、深い満足感と共に ベッドに倒れ込む。 だが数回の絶頂を体験すると、その絶頂の 違和感に気づき始める。 長い禁欲生活によって溜まりに溜まった劣情を 吐き出すかのように、少女の肉体は潮を吹こうと するのだが、「排尿禁止」の電気信号によって 尿道の筋肉は固く閉まり、どうやっても潮を吹く ことができない。 排出されるべき劣情が尿道や膀胱にたまり続ける 不完全な絶頂、それはもはや少女の体力を 奪い続けるだけの拷問でしかない。 尿道の筋肉を支配されたとはいえ、度重なる 絶頂によって愛液だけは止まらない出血のように 分泌され続け、絶頂地獄に苦しむ少女の ブルマに染みを作る。 強制的な絶頂による愛液の分泌と発汗。 それは少女から容赦なく体力と水分を奪いとり、 喉の乾きを癒そうと経口補水液に手を付ければ、 膀胱に尿が溜まってしまうという悪循環を促す。 潮を吹くことも排尿をすることもできず、 はち切れんばかりに膀胱が膨張をしても、 機械的で無感動な絶頂だけは続く。 下半身から無限に沸き起こる快感と苦しみから 逃れるかのように、少女は半狂乱になって 貞操帯を脱がしてくれるよう懇願し、高く上げた 尻を振り続けるがどうすることもできない。 一生排尿をすることができず、一生絶頂を迎え 続けなければいけないという恐怖と絶望、そして 快感によって少女の自我は崩壊し、施設にとって 忠実な肉奴隷として人格を再構成されるのだった。

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