柊雪音の場合③ (Pixiv Fanbox)
Published:
2019-11-04 07:35:33
Edited:
2019-11-04 07:36:07
Imported:
2021-09
Content
メンテナンスのために貞操帯を外されている間は、
少女は縄で縛られ、中腰の姿勢で固定をされる。
「今日は一日中我慢してたと思うから、今からさせてあげるね」
そう言って男がスマホを操作すると、少女の下半身に怪しい
感覚が走り少女の意に反して、尻の下に置かれた容器に向けて
排尿を始めてしまう。
肛門から挿入をされた電極の作用であることに少女は気づき
力を入れて電極を排出をしようとするが、少女の意思に反して
括約筋が引き締まり、どうしても排出をすることが出来ない。
男は少女を長く辱めるために、スマホを操作して尿の排出量を
抑制する。
弧を描いて排出されていた小水はみるみるうちに勢いを失い、
小さな湧き水のようになって下半身を濡らしていく。
女体の羞恥のすべてを、何もかも開ききった状態で
晒している姿でさえ耐え難いものであるのに、
放尿の様を撮影されるという恥辱。
そして目の前のスマホで肉体を弄ばれているのに、
一切抵抗をすることができない屈辱が
少女から反抗の意思を奪っていく。
男は少女を後ろから抱きしめながら、片手を下腹部に回し、
肉襞の裂け目から顔を出した小さな突起を両指で嬲る。
排尿の快感と性的快感が一体となり、少女は喜悦の声を
あげながら夢心地の世界へと陥っていく。
たっぷりと20分近くの時間を経たあと、ようやく排尿行為と
男の執拗な愛撫から解放をされ、少女はがっくりとうなだれ
肩で息をつく。
「たくさんオシッコをしたから、アソコが気持ち悪いでしょう?
きれいにしてあげるね」
男の発言の意図が理解できなかった少女だが、
男が舌なめずりをしながら
なんの遠慮もなくスカートに潜り込んでいくにいたり、
今までの悪夢が
ただの始まりでしかなかったことを理解するのだった。