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下校時刻になるに従って高まる劣情によって、 少女は帰宅すると同時に部屋に鍵をかけ、下着を 素早く脱ぐとベッドの上で乱れ狂う。 密かに思いを寄せる少年のことを想いながら なんとかして自慰を行おうとするが、革と金属の 檻に囚われた肉びらには決して指は届かず、男を 迎え入れるための蜜だけが虚しく溢れ続ける。 明日の診察で貞操帯を外してもらえると希望を 抱いた少女だったが、自慰防止版を掻きむしった 回数は送信をされ、自分が異常な性欲者であると 証明をしてしまうデータとして病院側に記録を されている事に少女は気づかない。 決して解消することが出来ない劣情によって 体力を消耗した少女は、泥のように眠り込み 淫靡な夢の中へと落ちていくのだった。

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