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異常性欲過多症の検査という名目で履かされた 貞操帯は、夜間眠っている間に子宮に微弱な 電気信号を流しつづけ、少女が自覚する事が できないうちに、劣情と愛液を生み出し続ける 玩具へと作り変えていく。 装着から7日も経つと、下腹部から絶え間なく 肉への渇望が沸き起こり、己の体に異変が起き 始めていることに少女は気付き始める。 発情し真っ赤に色づいた肉花からは、止まらない 出血のようにじわじわと愛液が分泌され続け、 パンツはおろか、厚手の生地で作られたブルマに すら染みだしていく。 絶え間ない淫靡な感覚に少女は懊悩し、劣情を 解消しようと秘部に指を伸ばすが、金属製の 自慰防止板によって華奢な指は虚しく弾かれ、 腰に装着されたベルトは、それを脱ごうとする 彼女のあらゆる努力をあざ笑うかのように 柔肌に喰い込み、どうしても脱ぐことができ ない。 10日が経過をすれば貞操帯を外してもらえると いう約束に希望を抱き、少女は押し寄せる劣情の 波に耐え続けるのだった。

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