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病棟内には看護婦が約10人、各地から攫われて きた少女たちが30人ほど存在する。 看護婦は地元のいくつかの学校から選ばれ、 学生の頃から貞操帯によって密かに調教をされ 組織に忠誠を誓う存在と化している。 勤務を始めてから数年程度で顧客の愛人となり 卒業をしていく。 (卒業後は病院の支配が弱まるが、彼女たちは 患者の少女を支配する共犯者でもあったため、 病棟の真実を訴えることはなく幸せな人生を 送っていく) 【看護婦設定】 ①制御室からの指示を受け取り状況を報告する ためのヘッドセット。普段は意識できない波長の 催眠音声が流され、思考の制御によって恍惚と した表情で勤務をしている。 ②ネームプレート状の発信装置。看護婦の位置 情報を発信したり、担当する患者が装置から10m 以上離れると、患者の膣に電気が流れる仕組みに なっている。 ③階級番号。看護婦や患者の間には階級が存在し 番号が低ければ低いほど地位が高い。 待遇や権限の格差を生じさせることで、お互いに 競争意識を発生させ、結託して組織に逆らえない ようになっている。 ④電気鞭。先端が患者の体に触れると、貞操帯の 電極から激痛を伴う電気が流される懲罰用の鞭。 電気はあくまで貞操帯から発生するため、患者に 奪い取られても安全。 ⑤看護婦用貞操帯。組織に完全に服従したことが 認められると履かされる貞操帯。軽く薄いため 自力で破壊し外すことも可能。だが彼女たちに とっては、これがご主人様に信頼をされている証 であり絆でもあるため外すことはない。 組織の命令に服従したり、担当する患者を虐める たびに幸福や快感を促す電気信号を流される。 ロングスカートの制服と、ブルマ状の厚手の 下着によって隠されている。

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