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3時間におよぶ絶頂地獄から解放された神保祐美 だったが、疲労感と気怠い幸福感から回復する 間もなく、再び貞操帯の電極が活動を開始する。 さきほどの絶頂地獄とは正反対に、今度は絶頂に 達する寸前で電気信号が止まり、決してイクこと ができない状況に祐美は悶絶する。 快楽の侵食による洗脳を耐えるため、祐美は ベッドのシーツを噛み締めながら心を強く保ち 続けるが、彼女の意思に反して腰は高く 持ち上がり 男との結合を求めて双臀を激しく振ってしまう。 絶え間なく子宮から送られ続ける快楽信号と 肉体の裏切りについに屈した祐美は、天井に 備え付けられたマイクに向かって、己の御主人様 との逢瀬を懇願するのだった。

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