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屈辱的な放尿を終えた後、看護婦によって恥部の 肉襞一枚一枚丹念に姫鳴き油を塗りこめられた 早川小夜。 山芋、唐辛子、ハッカ油などの成分を抽出精製し 女体に激烈な効果を発揮する姫鳴き油によって 耐え難い掻痒感と甘い痺れをともなう熱感を 引き起こされ、小夜はベッドの上で苦しみ始める。 すでに足の拘束は解かれていたが、もはや 立ち上がって逃げることすらできず、必死で 下腹部をベッドにこすり続ける。だが下腹部は 再び履かされた厚手の生地でできたブルマと ショーツによって守られており、薬を拭うことも 痒みを和らげることもかなわない。 「わ、私の体に何を塗ったのですか…?」 先程までの意志の籠った強気な瞳はすでに失われ、 不安と赦しを求める瞳へと変化した小夜。 そんな彼女に向かって男と周りの看護婦たちは クスクスと嘲笑いつづける。 「そのお薬は、性的倒錯者を判別するためのお薬 なんです。性欲が旺盛すぎる異常な女の子は それを塗られると自分からお尻をふり始めて セックスをねだるようになってしまうんですよ」 気が狂うような掻痒感によって思考能力を 奪われた少女は、痒みからなんとか逃れようと 男が行う卑猥な問診に対し、男が望む回答をし続け、 自らの性的異常性を「自白」するのだった。

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Comments

tyson-boyd

自白してしまった以上もう戻れませんね

horiu

誓約書をとられて自白までした以上、施設にいれて貞操帯を履かせてしっかりと管理をしないとだめですね