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愛情と忠誠心を強制的に抱かされてしまう性具を装着した 男によって、日が落ちるまであらゆるプレイを 強要され犯し尽くされた理沙。 恥辱の念は偽りの幸福感によって覆い尽くされ、 理沙の口からはまるでうわ言のように、己を愛し、快感を 与えてくれた男に対する感謝の言葉がこぼれる。 男の精を受けとめつづけた膣口からは、肩で息づく少女の呼吸に合わせるように 白濁した粘液が吐き出され続け、男はそれを優しくティッシュで拭き取っていく。 理性を完全に麻痺させられた理沙にとって、そんな男の姿すら 自分を優しく介抱してくれる存在に映り、ますます男に対する愛情と信頼を深めてしまう。 心も体も完全に男に屈服した理沙。深い恍惚感によってベッドに 横たわる理沙に対して、男はさらなる悪辣な企てを実行に移すのだった。

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