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度重なる尋問によって、心の奥底に隠していた 施設に対する反抗心を暴かれてしまった少女は、 正しい方向に心を矯正するために、薬剤による 特別な治療を受けることになる。 肉芽と膣口、肛門の3つの位置に食い込むように あてがわれた縄瘤には姫泣き油と呼ばれる媚薬が 染み込まされていた。 それが引き起こす猛烈な痒みから逃れるために 少女は必死で腰を振って縄を揺らしなんとかして 隠唇に食い込んだ縄を外そうとするが、3つの 縄瘤はまるで吸虫のように柔襞に潜り込んでおり どうすることもできない。 やむなく少女は後ろ手に縛られた縄を上下に揺らし 連結された股縄を揺さぶって恥部をしごき始めるが その刺激はまるで自慰のような快感を与えて 愛液の分泌を促し、縄瘤に染み込んだ媚薬と 混じり合いながら徐々に体の深奥へと浸透して いく。 自らの力で自らの肉体を調教させるという卑劣な 企みに少女は気づくが、甘い痺れを伴う恥部の 痒みによって思考に枷を嵌められているため 必死になって肉びらをしごき続けざるを得ない。 「お薬が完全に浸透して相思相愛の仲になったら、 たっぷりとご奉仕してもらいますからね」 下腹部からふつふつと沸き起こる、身体を思い切り 抱きしめてもらいたいような寂寞感。 頭をふって必死に抗う少女を、まるで子供を あやすように男が優しく撫でまわす。 撫でられれば撫でられるほどおぞましい幸福感が 頭の中に広がり、やがてそれは男を慕う恋慕の 情へと変換されていくのだった。

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Comments

tyson-boyd

理性も消えてしまいましたし、股縄と腕を縛っている縄の連結を外して様子を見るのもいいかもしれないですね…(  ̄▽ ̄)

horiu

開脚棒も外してあげれば、自分から足でしがみついてきそうですね。