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毎週末にある「治療」という名の地獄のような 性的拷問から解放された雪音だったが、 再装着された貞操帯によって子宮を細かく揺さぶられ 男への恋慕の情を再び抱かされてしまう。 学校での授業中も電極からは淫らな電気信号が 発せられ続け、雪音の子宮口は男の精液を求め まるで咽び泣くかのように愛液を吐き出し続ける。 帰宅した雪音は部屋に引きこもると、 どうしようもない男へのせつない想いを胸に 恥部に装着された自慰防止版に指をのばす。 密かに思いを寄せていた幼馴染への少年への想いが いつのまにか男への想いにすり変わっているという事実に 雪音は気づくが、貞操帯を脱ぐことが出来ない以上 もはやどうすることも出来ず、金属板を引っ掻く音だけが 部屋に虚しく響き渡るのだった。

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