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「お父さんお母さん元気ですか?祐美です。 突然いなくなってしまってごめんなさい。 私はSNSで知り合った大学生の方と数ヶ月前から お付き合いをさせて頂いていて、今では一緒に 暮らしています。 2人に相談をしたら絶対に反対をされると思って 黙って家を出てしまいました。 私は彼のことを愛しているし、彼もまた私のことを 毎日愛してくれています。 2人からしたら私はまだ子供かもしれませんが、 今はとても幸せに暮らしています。 いつか私達二人の間に子供が出来て落ち着いたら、 家に戻りたいと思っていますので、 どうか今は探さないでください。 また連絡をいたします。」 数ヶ月前に行方不明になった神保家の長女からは ここ最近は無事を知らせる手紙と写真が 定期的に届くようになった。 これにより祐美の失踪はよくある男女の 駆け落ちとみなされ、 行方不明者としての捜索は打ち切られる。 もちろんこの手紙は、貞操帯を履かされた祐美が 血を吐く思いで書かされた手紙であることは 言うまでもない。 社会とつながる糸を自らの手で断ち切らされた祐美は さらに10年以上もの間、病棟内で肉の奴隷として 嬲られ続けるのだった。

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Anonymous

きっと何十枚ものNG写真&お仕置きを受けた後の貴重な一枚なのでしょうね。必死に笑顔を繕ってるこの時の心の声や如何に?

horiu

局部への電撃というお仕置きに必至に耐えていたのですが、撮影が無事に済んだらイカせてもらえるという飴をぶら下げられて、ついに心が屈してしまいます。 心の声バージョンの差分も追加したいですね。。