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飼育組として収監されている少女達だったが、顧客に対して健やかな身体を提供しなければならないため、週に一度だけ病院内にある運動場で日光浴と運動をさせられる。 意思を伝達する手段を封じられているために一般の入院患者に真実を伝えることも出来ず、また、看護師に抵抗するために暴れれば暴れるほど自らが精神病棟内に収監されるにふさわしい状態であることを証明してしまうジレンマ。 すぐ目の前に日常があるにもかかわらず、そこへと脱出する方法のすべてを封じられている。絶望しきった少女はやがて、彼女をいたぶることを目的にした陰湿な運動メニューに従い続けるしかないことに気づくのだった。 ※10月の更新が1回しかなかったため、このイラストはしばらくの間全体公開にしておきます。

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Comments

Anonymous

前日は一日焦らし責めしておいて、人前にもかかわらず惨めに絶頂を求めて運動してしまう姿はきっと尊いでしょう。 「信号を止めてほしくて必死に看護婦を追いかける」のもいいですし「イキたくて必死に看護婦から逃げようとする(イキそうになるタイミングで看護婦は追いついてくる)」でもアリですね! あと、運動させるなら水分補給は必須ですけど、箝口具付けられてたら無理ですね。どこか別の、水分を吸収するいい穴でもあればいいのですが(ニヤニヤ

horiu

ご褒美に絶頂を用意しておくのは良いプランですね。異常で狂った状態なのに、周りにいる一般の患者に助けを求めることもできないまま看護婦の手のひらの上で踊り続けるのは生き地獄です。 口移しでの水分補給を考えていましたが、別の穴からの水分補給も屈辱感を煽れて良いですね。