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恥部に感じ始めた違和感は、やがて猛烈なしびれを伴った痒みとなり 少女を襲い始める。 痒みから逃れるために少女は恥部をベッドのシーツに擦り付けるが、 厚手の生地でできたブルマとショーツが障壁となり、ただただ 解消することができないもどかしさだけが募っていく。 男の好奇の目から下半身を守っていた拠り所が、逆に少女を苦しめる 牢獄となる屈辱。少女はせめてブルマだけでも脱ごうと 身体を捩り尻を振るが、もがけばもがくほど汗と愛液で濡れたブルマは 肉に食い込み、思わず少女は甘い嬌声をあげてしまう。 少女の眠らされている間に恥部に塗りこめられた姫泣油は、 自らが分泌した愛液と混じり、じわじわと秘奥へと浸透していく。 うつ伏せになって痒みから逃れようと必死で腰を振り続ける 少女の身体は、もはや抵抗の意思を無くした肉の人形と化し 男によって思うままに愛撫をされる。 男の指が少女の恥部、痒みの中心となる部分の周辺を円を描くように なぞったかと思うと、今度は尺取虫のように痒みの中心を優しく 這い回る。 ブルマ越しに行われる、もどかしい男の責め。 少女は男の悪辣な企みに気づきながらも、地獄のような痒みから 少しでも逃れるために、自らの下着を脱がせてくれるよう 男に懇願するのだった。

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Comments

tyson-boyd

色欲に溺れるだけでなく服も自分で脱げないなんて…これは教育に時間がかかりそうですね(  ̄▽ ̄)

horiu

異性に下着を脱がしてくれるよう懇願するということは、その人に何をされても構わないという意思表示という大人の世界の常識を教えて上げる必要がありますね。