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Geeks vs SUPERHEROES、現在の制作状況のお知らせです!

Ver3.0として開発しているゲームですが、来月中にゲーム形式での配布が可能になるよう作業を進めております。

とはいえ前回Ver2.0が詰め込みすぎて時間がかかってしまったので、Ver3.0は一度、2.5や3.0テスト版といった感じで、こだわりやボリュームよりも、定期的に提供できるように発表したいと考えています。


また、こういった記事で定期的に作業の進捗を公開したいとも思っていますので、ヒーロー達の姿を、どうか完成まで記憶の隅っこにとどめておいていてくれるとうれしいです。


今回は特にキャプテン・ヴァロールを中心に語らせていただきます。



キャプテン・ヴァロールは前回の戦いの経験から、自らの弱点と不甲斐なさを自覚(あるいは誤認)しました。


無敵のヒーローとして人々の規範となるべきだと考えていたヒーローが、屈辱を経験してそのまま漫然とと気を過ごすでしょうか、そんなことはありません。

彼はこれまで以上に自らの肉体を鍛え上げ、パワーとスーツをアップデートしようとしています。



そうして出来上がったのが、より肉体を強調し、より雄々しく、より頼もしい、新しいキャプテン・ヴァロールです。

もっとも、そのスーツの姿が妙にいやらしくテカテカと光り、股間の巨大なシンボルにピッチリ張り付き、ヒーローマニアにとって都合の良い…卑猥なものになっていることに、彼は気づいていません。


新たな価値観が少しづつ堅物ヒーローの脳を侵食していることなど、加害者二人以外は世界の誰も知らないのです。



「スーパーヒーローは洗脳に屈したりなどしない、快感に負けるなどあってはならない……!」

その勇気と信念が、ヒーローに新たなトレーニングメニューを追加させました。

彼は筋肉だけではなく、もっと別の……人には言えない部分のトレーニングまでも始めてしまいました。


ギークたちから送られてきたアイテムを、新たなトレーニング器具だと思いこんでしまい、それを使ってしまうスーパーヒーロー。

ゲームをプレイ時には、キャプテン・ヴァロールにアイテムを送りつけて、そのアイテムによって色々なトレーニングをビデオレターという形式で送ってもらう、という形で実装する予定です。


キャプテン・ヴァロールのトレーニングスペースは秘密の場所ですが、ごく一部のヒーローにだけはその座標を教えているようです。

たとえばゴールデンパラディンが訪れる機会なんていうのも、あるかもしれません。



このような形で、今後何回かに分けてVer3.0の情報を発信していこうと思っています。

配布されるまで、もう少々お待ち下さいーー。






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Comments

I don't usually like men's hair being long but Captain's mid-long wet hair while working out looks so hot!!

Anonymous

中国語のサポートに参加できれば素晴らしいです。

GiG

Can't wait to see Golden Paladin