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今月の更新遅くなりました!今回は漁師のチンポ下剋上ものです。

ゲームも予定より遅くなってしまっておりますが、今月末までには投稿予定です!


















「おい新入り、そこに直れ。……テメエ一体何モンだ」

「何者って、なんスかいきなり、親方」

「すっとぼけんじゃねえ、テメエが妙なことしてるのはわかってんだ。

どんな荒波にも負けねえような海の男共が、すっかり腑抜けちまってやがんだ。

ガキのご機嫌取りなんざ、自分の息子にもしねえような奴らだったのによ。

今じゃあまるで、世界の中心がテメエみたいな面してやがる、どいつもこいつも」

「………」

「金か、薬か?

いずれにせよ、妙な手を使ったに違いねえ、海の男があんな――」


「海の男、海の男って――

もうどうでもいいじゃないっスかそんなこと。

俺のほうがもっと『雄』として上だった、ってそれだけの話じゃないっすか」

「あぁ゛? 確かに度胸と口先だけは立派なもんだなオイ」

「親方は……もっと後の方の予定だったんスけど。まあいいか。

そんなに言うなら見せてやりますよ、口先だけじゃないっスよ、俺」



「……な、なんだ! いきなりテメエ、その格好は!」

「………」

「――クソッ、どういうつもりだか知らねえが……ハッ、そんな変態趣味だったとはな。

とんでもねえ野郎が混じってたもんだ。イチモツ完全丸出しにしやがってよぉ」

「………」


「黙ってねえでなんとか――

ああもういい、喋らなくていい。十分だ。

その姿を他の連中に見せりゃあ、腑抜けたアイツらの目も覚めるだろ。

オラ、こっち来やがれ!

クソ、ガキのくせにやたらデケえマラぶらつかせやがって、自慢のつもりか変質者が!」

「………」



「見せつけやがって……なんだァコイツ……。

ビンッビンに完全勃起させやがってるじゃねえか。とんだ変態趣味だな、ええオイ!」

「――いや」

「あん?」

「完全じゃないっス。まだ……もう少し大きくなるスよ」

「な、なんだとォ、いいかげんなコト抜かすんじゃねえ! これ以上って――

――ヌ、オォ……!?

ま、マジでデカくなってくじゃねえか……!

何だコイツぁ……ナマイキなチンポしやがって、これじゃあ、俺よりも――」



(――おい待て、俺はナニしてるんだ。

こんな臭えモンにわざわざ顔近づけて……あ、クセッ、染みるッ!

スゲエ雄そのものって感じのニオイが……こんな若造のチンポなのに、スゲッ……!

――じゃねえ、なんだ、俺はそもそもなにをしようと――た、確かコイツを……)



「そんなジロジロ見て、どうしたんスか?

もしかして、舐めたくなってきたんじゃないスか?」

「な、舐め……舐めたいか、だとォ!? 

この俺が、男の汚ねえ……チンポを、か!?

バカ言いやがれ! 誰がそんなコト好き好んでやるかってんだ!!

俺は、俺は……この船で何年も家族を食わせてきた大黒柱だぞ!!

歳下男のナマイキなチンポなんざ、食いたくなるわけ――………ねえ……だろうが……!」


「そうスか、ならいいんスけど。

しかし親方すげえ肺活量っスね、俺のチンポの前で騒ぐもんだから、

息でムズムズ刺激されて……あ、汁出てきちまいましたよ」

「ぬ!? な、なにを気色悪いことを――あ、ぬ……ますます臭いがッ!

すげえ量がっ、はぁ……はぁ……! す……げえぇ………デケえ………っあぁ……」



(はぁはぁ……ふざけやがって、こいつ、やっぱり一発ぶん殴ってやる……!

この俺にこんな汚え太いチンポ見せつけやがって、なんだこのふてぶてしさは!

ああ、目が離せねえ。ムカつくぜ……俺より、太さも長さも上だっ、確実に……!

し……しかも、海の匂いを塗りつぶすような、強烈なイカ臭さしてやがる!

鼻を通り越して、頭の奥までガンガン入り込んでくるチンポ臭……! ンンンンッ!!)

「親方? 親方―聞こえてるんスかー?」



(コレをベロベロ舐めるなんて、なめるなんて……!

俺より、デケえチンポを咥えるなんて、そんな、そんなことしちまったら……!

まるで、俺がこいつに屈服したみてえになるじゃねえか。

ふざけるんじゃねえ、俺を――だ、誰だと思ってやがるッ!

そんなマネしたら、他の連中に示しがつかねえ……ああ、駄目、ぜってぇ駄目だッ!

どんな立派で逞しいチンポだからって、俺が、そんなことするわけには――)



(あッ、ぬあッ、舌が、俺の舌がッ、勝手に口ン中から出てきちまうッ!

どうなってんだ、舌が、かってに伸びて、ああ、ベロが、あ、あ、届く!

……違う、俺は、俺の意思じゃねえ、こんなもん……あ、でもチンポもうちょっとで――♥)

「む……おぉ……ッ」


「ああ、ダメダメ、駄目っスよ親方。許可してないのに俺のチンポ舐めようとするなんて。

ちゃんと、――そうだな、降参してしっかりお願いするなら、

俺のコイツ味わわせてやってもいいんスよ。

何も言わないなら許してあげねえんで、ほら、舌引っ込めて」

「な、なにをぉぉおッなにいってやがるぅ……俺は別にッ、そ、そんな♥

誰が頼まれたって、こんな汗臭ぇ雄臭丸出しデカマラなんかぁよぉおぉお♥」



「なんだ、俺の勘違いっスか。

じゃ――もうしまいますね」



「な、ま、待て!!」

(なに、今、俺が言ったのか……? 「待て」って。おいおい、馬鹿野郎、なにが待てなんだ。どうして待てなんだ。俺は、このチンポ見ていたいってのか、このデカマラをもっと目の前で……。まさか、舐めてえのか、マジで。漁師の親方の俺が、コイツのチンポを……?

ああ、あ、やべえ、想像しちまう……!

きっとすげえしょっぺえ味がするぞ。そのうえこのデカさだ、舐めても舐めても汗が染みてて、そのうえ汁がどんどん溢れてくるに違いねえ、こんなにガチガチの雄マラだもんな…………ああ、た、たまんねえ。雄、雄すぎるだろこのデカマラ、こんなガキについてるモンなのに、俺よりずっと強ぇチンポに違いねえ……ああ、膝に力が入らねえ……♥

駄目だ駄目だこのチンポ舐めたらダメだ、終わっちまう。

今までどんな男にも負けなかった俺が、このチンポには降参したって証明しちまう、他の誰でもねえ、俺自身の頭ン中に刻み込んじまうッ! あ、クソ、クソ、それがわかってるのに、わかってるってのに――でも、でもやりてえッ、舌でベロベロ舐め取りてえぇェッ!! 必死こいて顔の筋肉全部使ってッベロンベロンに味わいてえェェ♥)



「じゃあ、しまいますね、3、2――」

「あ、あぁ、ぬあぁああッ!!」



「わ、わかった♥ 降参、降参だぁああ♥

俺にッ、俺に舐めさせてくれえ♥ 頼むぅう♥

その、そのデケえチンポ、俺よりデケえ立派なチンポォ♥

本物の海の男のデカマラ、俺に、俺の口にくれえェェ♥♥♥」


「ああ、なんだ、欲しいなら欲しいって早く言ってくれりゃよかったのに。

いいスよ。そんなに言うなら、ハイ」


「あ、むはぁああ♥♥ やっっべええぇ目の前に、あぁああ♥♥


俺の目の前全部ッ、歳下野郎のチンポ♥ チンポでいっぱいになっちまったぁ♥♥♥

で、デカすぎるぅうう♥♥♥♥」



「はぁぁあうめえッ♥♥

すげえ、ああ、しょぺええ、くせえ♥

海の男のチンポだ、コレが、これこそ本物チンポだッ♥

負ける、負ける、負けちまうぅうう♥♥」

「へえ、すげえ美味そうにチンポベロベロ舐めますねえ、親方。

チンポ舐めの才能あるんじゃないっすか?そんなイイ顔されると、俺もいい気分っス」

「あ、ああ、そうか、おれ、ヘヘ……才能あるのかっ♥

はぁはぁ、ああスゲエ想像してたより、もっとデケえ♥♥」


「そうっスね、結構気持ちいいんで、親方も俺の部下にしてやってもいいッスよ」

「あ、ええ? な、なに言って……やが……」

「ずーっと俺のチンポの命令に従ってりゃあいいんスよ?

どうっすか、悪い話じゃないでしょ? ちょうど俺、自分の船が欲しかったし」

「な……え……あ、俺の……あ、あ、でも……ああぁ……っ。

あ、駄目だ、駄目……だめ……だってわかってんのに……あぁぁ……♥」



「負け……負けだ、完ッ全に負けッ♥ わ、わかった、それ、俺の負けだ♥

俺のチンポこのチンポに勝てねえ♥ こいつに屈服するッス♥♥

俺も、お前のチンポ慰め担当の部下にしてくれええッッ♥♥♥」

「いいスよ、じゃあコレ、その証明の道具っス。

俺と組織への絶対服従の証なんで、覚えておいてください、親方」


「うへえ♥♥

あ、あ♥ ああぁコレ、これでお前とお揃いかッ♥♥

へへへえ、親方の俺がお前の部下なんてよぉ♥♥

でもぉお前のほうがデカマラだもんなあ仕方ねえェよなぁ♥♥♥

海の男もデカマラ様には敵わねえよぉお♥♥♥ チンポって強すぎなぁあ♥♥♥

あぁああうめえぇええ♥ チンポぉチンポうめぇえええ♥♥♥♥」



「ようお前らぁ、俺も仲間に入れてもらったぜ♥

これからは上下関係もなしだ、よろしく頼むぜえ♥

あ、いや違う、一番デカマラ様を讃えていこうな♥

俺たち漁師一同、鍛えたガタイしっかり使ってチンポ慰めてこうな♥

チンポとケツとクチを鍛えて、立派なデカマラスッキリ担当親父になろうぜえ♥♥」


「親方ー」

「う、おぉ早速呼ばれちまった、へへ……親方って呼べれちまうの、むずかゆいっす♥」

「でもそのほうが呼びやすいんで、俺はそうしますから」

「うっす♥ で、なんのようッスか♥」

「あーまたちょっとムラついたんで、ケツ貸してくらださい」

「おほぉお、もちろんッス♥♥

へっへえ声かけられただけで、もう興奮マンキニボッキしちまったぁ♥♥♥」


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