洗脳されてしまった親父ヒーロー 息子に疑われて、潔白証明のために公開羞恥変態プレイ!? (Pixiv Fanbox)
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洗脳済みの親父ヒーローが、息子の前で無様を晒し言葉でちくちく責められて――という内容です。
文字あり、文字なし、テキストのみ(機械翻訳しやすい)形で投稿してあります。
息子☓父親もの大好きなので、この組み合わせは毎回楽しく作れます。ハイ。
――――――
「ふぅー暑っちぃなあっと。スーツの冷却機能が追いついてねえ。
年々、高速飛行がキツくなってきてるな、ちょっと筋肉増やしすぎたか?」
「――親父、今帰ったところか?」
「ん、おう、お前は今から朝練だろ?
昨日の夜もぐっすり寝てたみてえだし、かっとばしてこいよ」
「なんで知ってんだよそんなもん」
「ん? たった一人の息子のことを大事に思ってるからに決まってるだろ。
いちいち構えるんじゃねえこれでも俺は俺なりに――お前のことを」
「なあ、親父って、D2番地区も担当してるよな」
「………。どうした、パトロール帰りの父親捕まえて、藪から棒に。
なんだ、ヒーロー活動の再開考えてるのか?
父ちゃんと一緒にやるか? なんてな、もうそんな歳じゃねえか、ガハハ」
(ハァハァ……まさか……。いや、バレてるわけねえよな……ァ♥)
「……冗談いいから答えてくれよ親父。難しい質問じゃないだろ」
「――まったく、正義のヒーローヴァンキッシャー相手にそんなクチ、
堂々利けるのはお前くらいなもんだぞ。ああそうだ。あそこも俺の担当だ。
人員不足が深刻でな。こんなオヤジだが頼りになるそうだ。で、それがどうした?」
「そこに出ただろ、例の――アレ」
「なんだ」
「あの……変態だよ。ナントカって怪人と、その戦闘員」
「――ッ!!
おい、こら、そんな言い方をするんじゃない、あの方々も被害者なんだぞ!
お前だって、精神操作系ヴィランの特徴は学んでいるだろう」
「親父――ちょっとソコに立ってくれよ」
「な、なんだなんだ、次から次に――」
「そこでちょっと、あの格好のマネをしてくれよ」
(あの格好――マ、マンキニ勃起ポーズをか、む、息子の前で、だとぉ……ッ♥)
「な、何を言ってやがる! ほんとにどうした、わ、わけがわからねえぞ!」
「わからないことないだろ。あれだよ。
ガニ股になって、怪人と戦闘員が大声でやってる――」
「ソイツはわかってる!
問題は、どうしてそんなことをしなきゃならねえのかってことだ!
俺はヒーローだぞ。お前の父親だぞ!
一体何が悲しくて、そんな……、馬鹿げたことッ!」
「………。別に難しいことじゃないだろ。――洗脳されてない限りは、よ」
「ぬ、せ、洗脳ッ!?」
「そうだよ。洗脳された人間は、あの動きをするだけでおかしくなるんだろ?
逆に言えば、あの動きをしても平気ってなりゃ洗脳されてないってことだろ?」
「グ、――ぬぅッ……!」
(あんなキモチイイことやっちまったら不味い♥ 誤魔化すしかねえ……ッ♥)
「ば、バカ野郎だなお前はッ!」
「なにがだよ」
「父ちゃんが――あんな野郎に負けた上に洗脳までされたっていうのか!
それを疑ってやがるのか!? 心配しすぎだ、ある筈がねえだろ!」
「じゃあ証拠、見せてくれよ」
「………」
「………」
「しょ、しょうがねえな。息子に疑われてるなんざ、正義のヒーローの名折れだ。
よし、やってやろう。代わりに、風呂掃除とゴミ出し、文句言わずにやれよ」
「わかってるって」
「よ、よぉっし……やるぞ。正義のヒーローヴァンキッシャーがこんな……。
まったく、誰にも言うんじゃねえぞ」
「オ、オラァッ!」
(ンホォッ♥ 掛け声なしでもキくぅぅぅぅうーーッ♥♥)
「――ど、どうだぁ、見たか! このポーズだろ、これで満足か!」
「おい、あれって確か、掛け声もあったよな」
「お、オイオイイオイ……ッ。ちょっと待てって!
まさか……お前のほうが洗脳されてるってオチは勘弁だぞ!」
「………」
「ったく、こんなゴッツいオヤジのポージングをジロジロと……。
一瞬も目を離さずにジィっと見やがって……。その真面目さ、鋭い目……ッ。
正義のヒーロー続けていたら必ず大成したろうに……」
「そういうのイイから、ほら、声」
「め、命令みたいに、い、言うんじゃねえッ、ぬッ、くっ……ふっ……。
よ、ようし、言うぞ……ああ、クソ、み、み、みっともねえ……!
ええっと、なん、だったかな、そう、マ……マァ――」
「マ、マンキニ勃起ィッ!」
(んごぉぉお♥ や、やっべ、キモチヨすぎィィィ頭とぶぅぅぅぅう♥♥♥)
「ど、どうだァ、マンキニポーズだぞ! あームズムズしちまうッ!
俺が真面目な正義のヒーローでもなけりゃあ、絶対こんな事付き合わねえぞ!」
「そうかもしれねえけど、オヤジ――息あがりすぎじゃねえか?」
「こ、こっ恥ずかしいからだよッ! ったく、とんだ反抗期だ!
実の親父にマンキニポーズをとらせるなんてよぉ……ああ!」
「口はいいから体動かせよ」
「な!? ――ま、まだやるのかよ!」
「そりゃ、一回じゃわからねえからな」
「はぁはぁ……ま、まて、勘弁、これ以上は……ッ!」
「これ以上は、なんだよ」
「あ、ぐ、わかった、そ、そんな目で見るんじゃねえ。
やる……やってやるって……あぁ……マンキニ、マンキニ……をっ」
「――おい。なんか見えてるぞ親父、透けてきてるぞ」
(はぁぁ……一日働いた後のマンキニ勃起ィ……さいこぉ……♥)
「ハァハァ……ああ、ま、マンキニ、マンキニィ勃起……ィ」
「おいコレどういうことだよ親父。なんでヒーロースーツの下にそんなもん」
「―――マンキニィ……マンキニ勃起ィ……」
「おい、オヤジッ!」
「ぬがァッ!?
ち、違うッ、う、ハァッ、ハァッ、お、お前――えっと、目の錯覚だッ。
あぁ。マンキニィ……マンキニィッ……んぉぉぉ……!!」
「――こんなギッチギチにケツとチンポに食い込ませておいて、なにが錯覚だよ」
「ケ、ケツだの、チンポだの……ッ、やめろ、やめてくれ、言わねえでくれ!」
「マンキニポーズする度にケツに食い込ませて気持ちよくなってんだろ」
「んがぁぁッ! む、息子に、息子にマンキニ実況されちまう、まずいぃいッ!」
「なにがそんなに『まずい』んだよ」
「あ、あああッ、ハァァァァア!」
(ぁああもうどうなっても構わねええ全部見せてえ、見られてええッッ♥♥)
「と、止められねえぇぇ♥ へ、変身ンンンンッ、マンキニモォォオドッ♥」
「!! おいおいおい、オヤジ、なんのつもりだよ、その格好」
「へ、へへへ……マンキニ勃起晒しちまったぁ、なっちまったぁ♥
そうだあ、よく気がついなあぁ、お前の親父ことヒーローヴァンキッシャーはッ!
洗脳されちまってマンキニ勃起工作員になっちまってたんだァ♥」
「ふーん。そんな変態な格好隠して、俺の親字面してやがったのか」
「ぬほぉぉッ、そ、そんな事言われちまったらッ、ますますチンポ蕩けるぅ♥」
「待ってろよ、すぐに医療班呼んで、おかしくなった頭治してやるよ」
「親父にむかってなんてナマイキなクチ利きやがるぅ、このやろぉ♥
ダメダメ、ダメだあ、父ちゃんはもう一生マンキニ勃起し続けるんだぁ♥
おほぉお見ろ見ろ、もっと見ろぉ♥ 父親のマッチョボディを見まくれえ♥」
「俺をくだらないヒーローに戻そうだなんて、そんな事許さねえぞぉ♥
そんなことをいう親不孝な息子は――へ……へへへッへへ♥♥」
「なんだよ、どうするんだよ」
「へ、へへへ……ようし、もう隠す必要もねえからなあ♥
――俺のこのテで……いや、このチンポでッ、お前のことも洗脳してやるぞお♥」
「俺が今すぐ逃げたらどうするんだよ」
「そーーさせねえためにいま……このチンポにパワーをチャージしてるんだぜえ♥
おほ、マンキニ勃起ッ♥ マンキニ勃起♥ 洗脳パワーチャージチャージッ♥」
「ああ親子でマンキニできるのずーっとずーっっと楽しみにしてたんだぞお♥
これからは朝も晩も一緒だあ♥ チンポくっつけ合おうぜマンキニ勃起♥
父ちゃんのケツでゴリゴリチンポ育てていいぞおマンキニ勃起ィ♥♥」
うほぉぉぉおッッ♥
元ヒーロームキムキマッチョ子持ち親父マンキニ工作員ッ♥
洗脳光線、実の息子に発射するでありまああっす♥♥♥
――ンヌほっぉおおおォォォォオッッッ♥♥
――というわけで、今回のシミュレーションも残念ながら失格となりました。
ヒーロー名ヴァンキッシャーことマンキニ勃起工作員ですが……。
洗脳時の抵抗が激しかった為、強い洗脳光線を照射した影響が残っています。
洗脳値が深く、知性理性、堪え性といった工作員に必須のものがどれも乏しく、
快楽や欲望に負けるというシミュレート結果が多々見受けられました。
ヒーローとしての地位や信頼を利用し、諜報活動を行わせたいところですが、
現在のところこの工作員をそのまま投入するのは危険と言わざるをえません。
最下級戦闘員への転向も視野にいれ、現在調整中です。
報告・マンキニ勃起幹部候補生。
「報告終わり――っと、ったく。
何度シミュレートしてもコレだ、親父はほんと、どうしようもねえな」
「うぉぉおっす、すまぁぁん勘弁してくれえ、ど、どうしてもどうしても……。
と、父ちゃん、マンキニ気持ちよすぎて、すぐバカになっちまうんだよぉ♥」
「なっちまう。じゃねえだろ、そんなで組織のお役に立てると思ってるのかよ。
ヒーローとしちゃ一流のベテランだろうが、工作員としちゃほんと無能な――
ったく、こうやって説教の最中も、ダラダラダラダラ……。
すげえ量の雄汁垂らしやがって、なに興奮してやがるダメ親父」
「お、お、お前があまりに立派で、マンキニ姿もサマになってて……、
あぁあマンキニ勃起ぃ♥ 頼むぅ、しっかりやるから、見捨てないでくれええ♥」
「頼むぅう、いや、お願いします幹部候補生サマァッ!
どうか、この下っ端工作員に指導を、また指導をお願いします、ウッス♥」
「今度こそちゃんと覚えるんだろうなあ。
ただ指導されたいだけじゃねえだろうな」
「ウッス、今度こそ、今度こそしっかりこの頭と………んひっ、
この、ゴッツい筋肉とデケえケツに染み込ませて覚えるでありますッ!
俺もヒーローたちをこの手で、いや、このチンポで洗脳してえでありますッ!」
「………しょうがねえな、このままの親父を送り込めねえからな。
なにせ、息子の部屋で我慢できずにマンキニポーズするような変態だからな」
「へへ……あ、あ、頼む、頼みますっ、ご指導お願いしますであります♥」
「ほら……こうやんだよ! マンキニ食い込ませすぎねえように腰を――」
「おぉぉぉお♥ スゲ、スゲエ、息子の肌が、チンポが、ケツに、腰にィィ♥
おぉぉお息子チンポでイッ、イッちまうぅうう♥♥ チンポデケえ♥
マンキニ勃起したチンポデケえ熱ィッ、す、すごすぎるぅうう♥♥♥」
「あーあーあ………やっぱり駄目だな。
最下級戦闘員への再洗脳、――改めて考えておくかあ」
「へ……へへ、お、お前に洗脳されるんなら……♥
と、父ちゃんどうなっても構わねえっす♥
あぁ……勃起すげぇッ♥ ど、どうぞ好きなように弄ってほしいであります♥♥♥
と、父ちゃんは、お前に絶対服従したいでありまあっすすうう♥♥♥」