恥辱の1週間 (Pixiv Fanbox)
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子宮で媚薬を調合する、地獄の1週間を耐え切った少女は、理不尽な罰を受けている。媚薬の採取を命じられた刑務官が、媚薬調合明けの少女の愛液でぐっちょりと濡れた最高の状態の膣を、我が快楽のために使おうとしたのだ。少女が咄嗟に刑務官を蹴り飛ばしてしまったのは、仕方のないことだった。
商品の価値を貶めようとした刑務官は懲戒されたが、少女は刑務官に逆らったことを咎められ、罰を課された。
まず一週間、衣服を没収される。投獄された女性たちの尊厳を守っていた一枚の布。それを奪われた状態で、他の囚人に混ざって生活をしなければならない。朝の体操、大食堂での食事、刑務所内の清掃、肉体労働などを、たった1人、一糸まとわぬ姿で行わなければならない。さらに反抗を繰り返すか、性労働で十分な収益が見込めないとなると、衣服は永久に没収され第二種服役囚という格付けになる。二度と服を着ることのない第二種の女たちは、人間として扱われず、身体に傷がつく恐れのある危険な肉体労働や、家畜を相手にした労務に割り当てられるようになる。
少女は刑務官が使う、男子トイレの掃除を命じられた。全裸で屈み、雑に使われて尿がこびりついた床を拭く。自分だけが貶められている屈辱に、膣からは悔し涙のように愛液が滴り、伸びた陰毛を濡らす。少女は、自身の股から香る女性特有の男性を誘うような匂いに、自分が男を悦ばせる雌になりつつあることに気付いた。掃除中に用を足しに来た男たちは、全裸で屈んで床を拭く国民的アイドルの姿に、ペニスを必要以上に固く反り立たせている。床を拭いても拭いても、恥辱のあまり股間から垂れる愛液が床を濡らしてしまう。やがて涙も床に落ちるようになった。
性労院の肉体労働の中には農作業がある。女囚の運動不足解消を兼ねて、食事の一部を自給自足している。外の空気に全裸を晒し、農作業をするだけならまだ良かっただろう。その日は運悪く、近所の学校の子供たちが見学に来ていた。たとえ塀の外の人間の前だとしても、身体を隠すことは一切許されていない。子供たちは初めて見る若く最も美しい時期の女性の裸から目を離せなかった。
「しつもんです!なんで1人だけ服を着ていないんですかー?」
「49番だね。コイツは悪いことをしたんだよ。
元々人間のクズなのに、生意気なことだ。
新入りだから、勝手が分からなかったのかもな。
そうだ、キミ、このリードを持ってみるかい?
これはコイツの命より大事な場所に繋がっているからね。」
少女の子宮口に繋がれたリードが、子供の手に渡ってしまった。
女性にとってこの状況がどれだけ恐ろしいか、子供には想像できない。
「あ、刑務官さん!行っちゃった…
おい!49ばん!このボタンはなんだい?」
刑務官が目を離すと、数人の子供が、リードを持った少年に集まった。
「それは、だめです!押さないで!
絶対に押しちゃだめ!おねがいだから…」
「これを押すと何がおこるのー?
ちゃんとおしえてくれないと、子供だからわかんないよ!」
少女の必死な表情に、子供たちも自分と相手の圧倒的な立場の違いに気づき始めた。人間はこのように学び、育っていく。
「それは、わたしの、子宮口に繋がっております…
大好きな人の赤ちゃんを作るところで、わたしの一番大事なところです…
その、ボタン、押したら…
私の子宮に、電流が流れます…
お願いです。何もしないでください…!
それをさっきのおじさんに返して下さい…」
少女は必死に命乞いをした。
「あれさ、なんでも言うこときくぜ?
犬の真似させようよ!裸だし!」
少年たちは、最高のおもちゃを手にしたことに気付いていた。
「よし、その場で寝転んで、犬のぽーずをしろ!」
「はずかしいところを全部みせろ!」
「な、なんで…! ここ、畑なんですよ..!.」
(全裸で土の上に寝転べってこと…?
子宮口を繋がれていたら、そんなことも拒否できないの…?)
「はやく!ボタンおしちゃうぞ!」
「わん...わん...!
もう...ゆるしてください...!」
元トップアイドルの麗しい少女は、白い背中を畑の土に擦り付け、仰向けで犬のポーズをとる。子宮を守るために、何億の価値のある美しいオールヌードを子供たちに晒し、惜しげもなく両足を開帳して全てを曝け出した。
周囲の囚人たちは見て見ぬふりをして農作業を続けている。少女は屈辱に耐えきれず膣からはねっとりとした愛液が溢れた。ゆっくりと肛門を伝って土へと滴り落ちるのを感じる。
「うわ!まんこヒクヒクしてる!」
「このままおしっこさせようぜ!犬みてー!」
「おい、おしっこしろ!
その子宮…?引っこぬいてもいいんだぞ!」
「そ、そんな・・・」
全裸で土に寝転び、もうこれ以上の屈辱はないと思っていたのに。
・・・・・チョロっ・・・・・
「うわ、ほんとにしたよ」
「「「いまだ!」」」
子供たちは容赦なく電流ボタンを押した!
ビリリリッッッーーー!!!!
「あぁあああ!! ひぎぃ!!!!!
ひっぢぁああああああああああ!!!!!!!!」
決死の覚悟で放尿をはじめていた少女は、子宮を襲う突然の強烈な雷撃に、おしっこと愛液の混じった液体を周囲に勢いよく撒き散らして絶頂した。
ぴしゃっっ!っぴっしゃぁあああ!ぶぼっ!ぶぴぃっ!
「あ・・・あぁ・・・」
「きたねーふんすいだなぁ」
「おい、なにしてる!」
騒ぎを聞きつけて、刑務官が戻ってくる。
「刑務官さん、こいつがおしっこかけてきました!」
子供の言葉に、刑務官が少女を睨みつける。
真実かどうかは関係ない。囚人には何の権利も平等もない。
「49番!あまり調子にのるなよ。違反点数が貯まれば、お前は第二種服役囚だ。第二種は人ではないから、二度と言葉を喋ることも、衣服を着ることはない。人間を辞めて動物の相手をすれば、人間相手がはるかに有り難かったと思うだろう!」
少女は涙を流すしかなかった。彼女にははなから選択肢などなかった。
翌日。子供たちが報告したのだろう、教育に悪いと、保護者から苦情が入った。理不尽にも、この姿を強制されていただけの少女が謝罪をすることに決まり、保護者を招いた部屋に連れられた。命令の通り、全裸で服従のポーズを取る。前屈のような体制で尻を突き出し、両手の人差し指と中指を、濡れそぼった膣に挿入して、ぐっと膣を開く。子宮口がよく見えるような体制だ。女性の一番大切で、一番人に見られてはいけない子宮口を自ら見せることで、誠意を示すのが、この刑務所のルールだ。
「この度は、私の、淫らな姿をお見せしてしまい…
大変もうしわげっ ずびっ ございばぜんでしだ!」
目の前で行われる破廉恥な行為に、母親たちは驚き、ますます怒りを増したが、父親たちは妙に上機嫌になり、妻たちをなだめていた。
1週間の恥辱の最後に、少女は24時間を劣悪な懲罰房で過ごす。この1週間に受けた恥辱を、何度も反芻しながら、もう二度と逆らわないと反省させる狙いだ。少女は藁のチクチクとした感触を尻に感じながら、愛液で藁を濡らした。媚薬調合あけの敏感な子宮口には、勿論リードが括り付けられ、その先端を繋いだ怪しい機械は、彼女の生体データをリアルタイムで記録している。懲罰房で過ごす長い時間、眠ることは許されない。気を失いそうになれば即座に電流が流れ、絶頂を強要される。刑務官が気まぐれに電流を弄ることもできるから、彼女の子宮には、まったくの理不尽なタイミングでも罰が下された。懲罰房の扉の向こうからは、彼女の大切な子宮を弄ぶ男たちの笑い声が聞こえていた・・・
★めっちゃお待たせしちゃいました!すみません!今月もがんばるよ!
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