褐色競泳〇〇退魔師つかさちゃん腹越しイラマ (Pixiv Fanbox)
Published:
2024-06-05 11:47:08
Imported:
2024-06
Content
〇〇退魔師シリーズ、モブを一揃ヤリ終わったので本命の褐色競泳退魔師のつかさちゃんである。腹ボコ越しにご奉仕イラマさせられるという謎プレイ。非現実エロですなぁ。
まずは第一弾でトドメ刺してねぇのでソフト。
次のトドメパートでゴッツイのかましてぇところでございやす。
じゃ、以下テキストね。
シーン1
「や、やるならやりなさい!!私は絶対に妖魔になんか屈しない!」
両手を拘束具にはめられ妖魔のアジトの中で吊るされるJ◯退魔師真宮寺つかさ
周囲の闇の各所から犯される退魔J◯の泣き叫ぶ声と妖魔たちの歓喜の声が響く。
次々と退魔科の生徒が打倒され指導教諭である教師までもが妖魔の毒牙にかかった。
もはや万に一つも勝ち目はない。それでも退魔を志すものとして妖魔に屈することなど出来ようはずがない。
その気持ちだけがつかさを支えているのだった。
「ぐふふ、少しは手こずらせよったが、所詮は見習いの小娘」
暗闇からぬぅと現れた巨躯の男。その体からは並々ならぬ妖気を発している。
魔に魂を売り妖魔とかした破戒僧であり、
メスを犯すことを至上の喜びとする怪僧女貫坊道盤であった。
「さぁ、退魔師が敗北するということをその身を持って思い知らせてやろうかのぉ?」
そう言うとつかさの足をその手で掴み、ぐいと足を開かせた。
シーン2
「ほうれ、これから貴様の相手をする、有難き御肉棒じゃ、
しっかりと目に焼き付けておくが良いぞぉ、ぐひゅひゅひゅ」
道盤はそう下卑た声を響かせるとずんとつかさの競泳水着の上に己の自慢の肉棒を乗せた。
それはつかさの股から胸の上にまで達しており、あまつさえ無数のイボまで浮き出ている。
(こ……こんなの入れられたら!!)
ゴクリとつばを飲み込む。背中に冷や汗が流れるのがわかった。
シーン3
「うむ、貴様のマ◯コの具合を確かめるには丁度良いサイズよのう」
「じょ、冗談でしょ……こ、こんなの挿れたら……っ」
「冗談?おかしな事を言いおる、
既に極太のマラやら触手やらで串刺しにされた仲間を見ておろうが?
グフフ、特別にお主にはワシが相手をしてやろうというのだ感謝せい!!フンヌゥっ!!」
シーン4
その言葉と共に道盤は己の剛直をつかさの膣へと一気に挿入させた。
ずどぉぉぉぉぉぶちゅぢゅむぅぅぅぅめきめきごぼぉっ!!!!
ぶちぶちぶちぃぃぃぃ~~~~~~~~っ!!!!
「いっぎぃぃぃぃっ!!~っ!!!!」
シーン5
「あぶ………………あが…………」
(だ、だめぇえ……!!!こ、これ大きすぎぃ…………!!!)
みちっと音を立てて入り込んだ亀頭によって子宮ごと押し潰され声にならない叫びをあげ悶え苦しむ。
身体が引き裂かれていないのが不思議なほどだ。
内臓ごと圧迫され息すらまともにすることができない。
「ぐふふ、どうじゃ?ワシの有難きマラは天にも昇る心地であろう?
お主、初めてであったか?良いのぉ退魔師で初物は貴重じゃて、
見習いの退魔師どもを犯すのはこれじゃから止められんのぉ!!そぉれ」
処女喪失の証である血が日焼けしていない白い肌に流れ落ちるがつかさを襲う痛みはそんなものはかすり傷と思えるほどでしか無い。
なにしろ彼女の太ももほどもある極太肉棒がねじ込まれているのだ。
シーン6
「おがぁぁぁっ…………っが……」
つかさの口から悲鳴が上がったかと思うと急に途絶えた。
背骨がおれんばかりにのけぞり、突き出した舌のはしからは泡まで吹いている。
切れ長の瞳に強気な意思を宿した退魔J◯の姿はなく
あまりの痛苦と衝撃に気を失ったのだ。
「うむ?気を失いおったか?、だらしのない、ほれ、起きんか」
そう言って道盤はつかさゆさゆさと揺り動かしつかさの意識を取り戻させようとする。
だが、体の中心を貫く極大チ◯ポに仰け反ったままビクビクと痙攣したままだ。
おぼろげにうめき声が戻り、意識がわずかに戻りつつあることが確認出来る。
「おごぉぉぉ……あげ……あが…………」
シーン7
「だらしのない小娘じゃのう」
そう呟いて道盤は腰の動きを止めた。
だがその間もずっと彼女の身体深くまで突き刺さった巨根は
どくんどくんと射精を待ちきれんとばかりに脈動しているのだ。
白目を向き地獄のような苦悶に泡混じりの涎を垂らすその様には
退魔科のエースとしての面影などもはやどこにも無かった。
「まだワシは一度も果ててはおらぬぞぉ?そうじゃ、おい?」
そういうと導盤は闇へと声を掛けると導盤ほどではないにせよ筋骨隆々の坊主が現れた
シーン8
その坊主がつかさの頭を掴み強引にグイっと起こさせる。
自然つかさの口が超絶腹ボコの自分の腹に押し付けられる。
「おぶぐぅっ!?……んぶぅぅぅ?」
「ムフフ、良きかな良きかな、腹越しに我が剛直への奉仕とは、むふふ、たまらんのぉ」
突き破られそうなほどに膨らんだ腹ボコをよりによって自分の口にあてがわれる。
(おぶぇ……わ、わたしぃ、自分の腹越しにこんな化け物のチ◯ポなめさせられてぇ……)
狂気としか思えない責めにつかさの口が腹ボコで塞がれぎ呼吸が困難になる。
(んんぐぅぅぅぐるじぃぃぃ、こ、この鬼畜ぅぅぅ!、)
退魔師を志す以上、いずれ意に沿わぬ初体験の時がやってくるだろうとは覚悟してはいたが、
まさか、ここまでの暴力的な処女喪失になろうとは、
だが、そんな悲しみすら吹き飛ばす苦痛がつかさを翻弄する。
シーン9
「んぶぅ!おごぉ!」(だめぇぇえ、お腹がぁぁあ!!やぶれるぅぅぅ)
つかさの塞がれた口から悲痛な叫びは上がらず必死の息づかいが極大マラへのご奉仕となり
この極悪坊主妖魔を楽しませてしまうのだ。
「むふふ、辿々しい舌使いじゃが、それがたまらんわい、ほれ、そろそろ出すぞぉ」
つかさ自身はフェラチオなどもちろん性経験すらなかったのだが、その言葉の意味する所はわかった。
(だ、だすってぇ!?いやぁ、いやぁぁ!やめろぉぉぉ!!)
シーン10
どっびゅるるるるるぅぅぅぅううううっ!!!
熱い液体が大量に注ぎ込まれるのを感じた瞬間すでに巨根でパンパンの腹が更にボムっと一回り大きくなった。
あまりの苦痛に反射的に頭がのけぞろうとするがガッチリとホールドされた状態では
それもままならず、子宮内をザーメンが濁流のように暴れまわるのを自分の腹越しに感じさせられるのだ。
(おごぉぉおお!うぶぅぅぅぅぅぅっ!じぬぅぅぅじぬぅぅぅぅぅ)
「んぶぅぅぅ……んぐぅ……んげぶぅぅぅぅ……!!!!」
「おほっ♪ぬおっ!いいぞっ!更に締め付けが強くなったわい!
まだ出るぞぉ、しっかり子袋にワシのありがたいザーメンを収めるが良いぞぉ」
シーン11
どびゅぢゅりゅいるぅぅぅ!!どびゅりゅぶちゅるるるぅぅぅ!!
「……っおぼげりょぇ……っ!!!!」
何とかつかさの腹を破裂させずに結合部とヘソから逆流して噴き出した。
巨根に串刺しのまま胎内を妖魔坊主の灼熱ザーメンで満たされる苦痛に
つかさの脳は焼ききれる直前だった。
その巨体に違わず道盤の射精量は凄まじく、白い奔流となって暴れまわりまくった。
(は、はれつぅぅぅ、わだしのおながぁぁぁ、は、はれ……)
シーン12
「ぐふふ、破裂せずにもったではないか?小娘にしては良く耐えきったのぉ」
マ◯コから剛直を抜くと、どぶしゃぁとザーメンもこぼれ落ち、
徐々にボコりきった腹も元の形を取り戻していく、だがザーメンの垂れ流し、
首を真後ろに折って舌をつ突き出して痙攣する姿はまさしく退魔J◯の完全敗北の姿そのものだった。
つかさの敗北によって退魔実習の部隊は文字通り壊滅した。
だが、まだ肉がある以上妖魔の宴は続くのだ、彼女たちの地獄はまだおわらないのである。
「ううん?気を失いおったか、まだケツも味わっておらぬというに、
まぁ、良いわ、ぐふふ、ぐはははははは、」
醜悪な怪坊主の声が響いた