モブ退魔科教師瞳ちゃん (Pixiv Fanbox)
Published:
2024-05-13 11:28:38
Imported:
2024-06
Content
モブ退魔教師の瞳ちゃん鬼畜ショタ妖魔編のソフト版でおます。
腹ボコ貫通のウチの基本責めバージョンね。
思いの外差分増えたんで四枚目のドリル触手は別展開か事後トドメ用かドッチかに使うかねぇ。
以下、テキスト
シーン1
「んっくぅっ!!は、離してっ!!離しなさい!」
「いやぁ、ボク好みのお姉さんが来てくれるなんて嬉しいなぁ」
退魔科生徒たちが叫ぶが瞳は背後から突如伸びてきた触手にからめとられて
股を大きく広げた姿勢で空中に吊り上げられてしまう。
瞳の目に映ったのはただの少年。だがその股間からは無数の触手が伸びてきている。
そしてその小さな体から発せられる妖気は尋常ではなかった。
「こ、こんなレベルの妖魔が……まさか……これは退魔科の生徒を狙った罠……」
気付いてももう手遅れだった。彼女たちは全て妖魔の手に落ちたのだ。
「へぇ、お姉ちゃん先生なんだぁ?」
少年妖魔はべろりと舌を出すとニンマリと邪悪に笑いながら舌なめずりをしたのだった。
シーン2
「僕の食べたい強そうな生徒は先に取られちゃってねぇ
そこに転がってる生徒さんたちはB級っぽいからさぁ、
つまんないんで、ま、死んでも良いからマ〇コとアナルにメチャクチャぶち込んであげよっかなってねぇ、」
軽い口調で残虐極まりないことをサラリと言ってのける少年妖魔。
「僕のエッチはちょっと激しいから並の退魔師なら数本も持たないけど、
ヤリすてるから良いかなってね、それとも、お姉ちゃんが相手してくれる?」
そのそこしれぬ残酷さに退魔教師はゾッとするが、教師としての使命感が勝った。
息を飲み、決心する、―せめて、目の前にいる生徒だけでも救わなければ―
シーン3
「わかったわ……わたしがその触手チンポ全部満足させてあげる
そうすれば生徒たちを解放して、イイわね?」
「アハハ、泣かせるなぁ、いいよぉそういうセリフゥ
じゃぁせいぜい頑張ってもらおうかなぁ、教育者の鑑ってやつをみせてよねぇ」
そう言うと少年妖魔は瞳の股間の前に無数の触手チ〇ポを群がらせた。
「さぁ、どっちがイイ?絵あらばせてあげるよ?イッパイの触手でグチャグチャにねじ込まれるかぁ?」
カワを被ったその触手チンポはウネウネと蠢き女体を犯すのを待ちきれないと言った具合だ。
(っく、な、なんて悪趣味なの……で、でも、これぐらいなら耐えらないわけじゃ……)
シーン4
「ぶっといので思いっきりブチ抜かれるかぁ?」
そう言うと触手はより合わさり極太のドリル状に変化した。
「ひっ、ひぃ?」
瞳はその凶悪さに思わず悲鳴を上げる。
その可愛い反応に少年妖魔は邪悪にニタァと笑う。
「あれれぇ?生徒のために頑張るんじゃないのぉ?じゃぁ、これは生徒達にブチこもうっかなぁ?」
瞳は覚悟した、こんなものをぶち込まれでもしたら生徒ではどう考えても持たない。
一瞬でズタズタに犯し殺されてしまうだろう。
まだ妖魔に犯された経験もある自分なら耐えられるかもしれない……。
シーン5
例え、それが分の悪い賭けだとしても、自分の体を引き換えにするしか方法はなかった。
「す……好きにしなさい、その代わり私が耐えれたら生徒を離しなさいっ!」
「いいよぉっ!じゃぁ僕のヤりたいようにやってあげるねぇぇぇっ!最後までもってよ先生ぇっ!」
少年妖魔は一度大きく触手チ◯ポをたわませる。
瞳にはその触手が自分のアソコを容易に貫く力があることを感じ取る。
と矢でも射るかのように一気に放たれた。
シーン6
ジュブリュウゥゥゥッッ!!!!
「んひぎぃぃぃぃっ!?ぎぃやああああっ!!」
瞳の口から獣じみた絶叫が漏れた。
「おっほぉぉぉっ!キッツぅ!!先生のオマンコさいっこぉぉぉっ!」
瞳の肉壁はギュウっと締まり触手チンポを侵入させまいと締め付ける。だが少年妖魔は構わず強引に突き進んだ。
少年妖魔の触手チンポは瞳の膣内を貫き通し子宮まで挿入された。
一本一本はさほど太く無い人間サイズとは言え、慣れてもいないアソコに三本も
まとめて勢いよくぶちこまれたのだからたまったものではない。
「はい、一気に3本ぉぉぉん、4本でも5本でもイケるけどぉ、僕は優しいからねぇ
まずは三本挿しぐらいにしておいてあげるよぉ?」
シーン7
だが、瞳はガクガクと痙攣している。あまりの激痛に気が遠くなるが、マ〇コを引き裂くような痛みと
子宮をゴリゴリと抉られる苦しさに気を失うことも許されず、 無慈悲に責め立てられ続けた。
「ん-、もぉーっと理矢理入れたくなっちゃうなぁ?」
少年妖魔はさらに触手を瞳のマ〇コの奥に捩じ込んだ。
ゴリュゴリュリュルルルぅ!!!!ボコボコボコォッ!!!!
「んぐああぁっ!?!?」
子宮まで入り込んだ亀頭の先端がボコボコと腹を波立たせる。
「ふぎぃっ!ああっ!うぐううっ!」
「あははっ、すごぉい、どんどん入るねぇ、やーっぱりヤられ慣れてるねぇ腹ボコされても平気だしぃ!」
少年妖魔は楽しげに笑いながら更に深く突き入れてきた。瞳の口から苦痛の声が漏れる。
シーン8
「いぎぃ、いだぁ、ぐるしぃ、ぬい、ぬいてぇ」
「ありゃりゃもうギブアップゥ?だらしないなぁ生徒守るんでしょぉ?
しょうがないなぁ、じゃぁ次いってみようかぁ?」
瞳は必死で首を横に振ったが、当然そんなことが許されるはずもない。
「あははっ、先生泣いてるのぉ?大人のお姉さんが泣き叫んでるのって可愛いなぁ、
キャハハハハハハ、でもまだまだこれからだからね!」
そう言うと少年妖魔は更に数本の触手うねうねと動かしたかと思うと、
残りの触手を尻穴へと躊躇なく突き挿した。
シーン9
メチミチクブリュゥゥゥッ!!
「おっぎぃぃぃぃ!?」
「ほらほら、ちゃんと全部のチ〇ポお相手してくれるんでしょう?」
女教師アナルにブチ刺さった職種はゴリゴリと内臓を容赦なく穿り返しては突き進む。
ケツ穴が咲かれそうな激痛に瞳は更に悲鳴を上げそうになるが、
それは突如襲い来る嘔吐感にかき消された
「んぷぅ!?ぷぅぅぅっ、な、なに、なにぃぃぃ!おうんっぷぅぅぅっ!?」
沸き起こる嘔吐感に瞳は口をすぼめて耐える。
「先生には僕の大好きなプレイをしてあげようと思ってねえ、
もう、我慢できないからイッキにやらせてもらうよぉ!」
シーン10
「んっっぼぉぉぉっぶぉげぇおっ⁉んっぶろげぇぇぇえええ」
びちぃ!びちびちびちぃぃぃぃっ!
退魔教師の口からずぶりょぉぉぉっと皮の被った触手チ〇ポが顔を出した。
(うぶぇぇぇえええ、わたしの体ぁ、貫通してぇぇぇっ!?)
「イヒヒ退魔師のお姉さんの串刺しぃプレイィィィ!やっぱ何度やっても最高だねぇ!」
さあ、出すよぉ、たっぷりザーメンも味わってねえっ!!!!」
シーン11
ドプゥ!ブリュリュリュルルルーッ!!!
(んぶおおぉーーーっ!!いやっいやぁぁぁぁ、ザーメンだされぇぇぇ)
少年妖魔が叫ぶと同時に瞳の子宮に大量の精液が流し込まれた。
体内を貫く触手チ〇ポの中を精通していく感触すらわかってしまう。
内臓をウネリ苛むその苦痛に瞳は白目を剥いて痙攣しだした。
「おげろぉぉぉえげ……あべ……げへぇ……」
「あはは、先生気絶しちゃった?でもまだまだ終わらないよぉ?」
少年妖魔はそう言いながら射精を続け、眼鏡越しにザーメンを浴びせかける。
そこには生徒を守るという決意を持つもわずかな抵抗すら見せることも出来ず
地獄のような凌辱の前に、ただ無残に犯しつくされた退魔教師の姿があった。