CG集先行公開：遼子トドメ編 (Pixiv Fanbox)

CG集から先行公開っす。 ライダースーツ退魔師不動遼子お姉様がゴミ箱の中で、 ウチの定番のザーメン白漬末路を迎える内容。 崩壊アナルに溜まる精液とか描いてるだけでオレ的にはチンコに来るね。あと、ゴミ捨て場オチ大好物なんすわ。 以下テキストね シーン１ ビルの外、人気のない路地裏にあるゴミ回収箱に 無造作に捨てられているのは不動遼子だった。 その姿は無残そのものでくの字に折れ曲がったままフチに引っかかった状態だ。 あまつさえ上向いたケツの中心には凄まじく嬲られたアナルがぽっかりと彼女の太ももぐらいの穴を開けている。 退魔師の完全敗北の惨めすぎる姿だった。 遼子は気を失っているのか時折痙攣のようにピクついている。 「ギヒヒ、上手そうでまだ使えそうな肉があるじゃねぇか」 「ひひひ、俺達が使ってやるぜ」 下品そうな声が響く。 シーン２ 汚い笑みを浮かべて近寄ってきたのは数体のオークだ。 「ここにメスが一匹捨てられてたって聞いたけどよ、マジだったなぁ」 「ゲヘヘ、こいつぁいいぜ、 あのボディコン退魔師はオナホにされちまって使われちまってるし、 生ゴミ同然だがコイツでヌくか！」 「ゲヘヘ、こいつぁいいぜ、 あの西城麗華はオナホにされちまって使われちまってるし、 生ゴミ同然だがコイツでヌくか！」 そういうとに妖魔はゴミ回収箱のフチへ器用に立つと下半身を突き出した遼子の上に覆いかぶさった。 そのままぽっかり開いたアナルに極太のチ〇ポをねじ込み上下させ始める。 「おっほぉ、ゆるゆるでもそこそこ使えるゼェ！」 「グヒッ、そんならたっぷり出そうだな、おい」 「ああ、コイツあのクソ退魔師の不動遼子だろぉ？ 散々痛い目に遭わされたんだ、楽しませて貰うぜ！！」 シーン３ 「……ぅっぐ！！……んッンん！？いぎぃっ？ いだ、まだわたし犯されてぇぇぇ」 「お、起きやがったみてぇだぞ、コイツぁ ヤリマン退魔師だからなぁチンポの感触にはすぐ起きるんじゃね？」 「ギャヒヒッ、それならそれでよォ！たっぷり犯してやるだけだぜ！」 身勝手なオークの言葉と下半身の異物感に 意識を取り戻した遼子だったが意識がはっきりすると同時に 痛みきったケツの中を掻き回される激痛の感覚に襲われる。 「ひっひぃい！！！なんっ、なんだこれは？や、やめろぉ！！」 「ギャハハ！起きた途端元気な声で叫び出しやがったぜ！」 「どうだい退魔師ちゃんよぉ、気持ちいいだろうがァ！」 「おっおぎィ！ふ、ふざけるな！そんなわけぇぇぇ！」 ゴミ箱の中で反転したまま犯されるという状況を把握できず 遼子は混乱のまま叫ぶが、オークは容赦などしない。 シーン４ 「おらおら！お目覚め一発目だ！しっかり受け取れやぁ！！」 そう言うとオークは更に腰を入れ込みチ◯ポをねじ込む。 ドビュルルルル！！！ブビュッビュルッ！！！ビューーー！！！ 「ひぎゃあぁあぁあああ！！だ、出すなぁぁぁぁあぁ！！」 「ギヒヒッ！たまんねぇなぁ、このザーメンぶち込まれる時の 悲鳴を聞くために生きてるってもんだ！」 「いい声で鳴くじゃねえか！そら二発目いくぜえぇぇ！！」 ビュルルルッ！！ドビュッ！！ブピュウゥゥウウ！！！ 遼子の悲鳴をオカズに抜かずの追撃射精 「うげぇぇ、抜けぇっ抜いてぇくれぇ、アナルぅ壊れるぅ？」 「ゲヘヘ、何言ってやがんだ！とっくにぶっ壊れてるテメェの屑肉アナルを 再利用してやってんだ！感謝して欲しいもんだぜぇ！」 シーン５ 「ゲヘヘっまだまだいけんぜ！オレは一日五発は抜かないと調子出ないんだぁ！」 「ホラホラ、休んでる暇はないんだぜェ！」 ドビュッ！！ビュルルル！ブピュウゥゥウ！！ 「おべえぇぇっ！やめでぇええぇぇぇ！！」 ビュルルルッ！！ドピュウゥゥウウ！！！ 「いやぁぁぁまたぁ射精ぃぃぃっ！！！！」 ビュクッ！ドビュルル！！ 五発目ともなればもう量は多くなく勢いも弱まる。 しかしそれまでに注ぎ込まれた量は。一回の性行為で済む量ではなかった。 そこまでしてようやくオークは遼子からチ◯ポを引き抜く。 シーン６ 「……お……あが…………ぎひ…………」 凌辱前からぱっくりと開いていた遼子のアナルには たぷんたぷんと湯気のたつザーメンが 溜まっているのがわかる。 遼子はなんの抵抗もできず、この上なく無残に、 一方的に嬲られた。 敗北し凌辱を受け、その打ち捨てられた肉体を更にはハイエナのごとく貪られるのだ。 退魔師としてこれ以上無いほどの惨めな仕打ちだった。 （あ、ああ……た、頼むから、頼むからやめてくれ…… これ以上犯さないでくれぇ…………） 既に心の折れきった遼子はオークにすら懇願してしまう。 だが、そんな姿こそがオークの嗜虐心を刺激してしまうのだ。 「さあ、次は俺の番だゼェ」 シーン７ 一匹目の妖魔が満足するとすぐさま次の妖魔がのしかかる。 同じように遼子の足を掴むと一気にチ〇ポをアナルにねじ込んだ。 「あっぎゃあぁあぁあ！！」 妖魔のザーメンで満タンになっているアナルは あっさりと二本目のチ〇ポを受け入れる。 「おっほぉ！ヒリついたアナルがビクビクとチ◯ポにきやがるぜぇ！」 「うっ出るぅ！」 ビュクッ！ドピュッドピュッ！！ビュクッ！ 見た目にもポッカリと空くほどに穿りぬかれた大穴はユルユルだ だが、粘膜をこそぎ落とすほどに酷使されたアナルは 妖魔のチ◯ポが触れるだけでひりつくように痛む。 「がああっ！！うぐうっ！いだぁぁぁぁい おねがいぃぃぃアナルぅぅぅもう無理ぃぃぃ」 シーン８ 「ここまでゆるゆるのガバガバになっちまってるからなァ、 もうオメェはザーメン便所ぐれぇの価値しかねぇんだよ！！」 「うぐああぁぁあああっ！！！ひいぃひぎぃぃぃ」 オークの言う通りゴミ箱の中でザーメン便器として扱われている遼子 そのケツ穴内蔵も全てを魔物のザーメンで満たされる。 そしてとうとう。 （い、いやぁ、おぶろげぇぇぇ胃からぇぇぇ！？） 襲い来る圧迫感と嘔吐感、アナルから内蔵全てにザーメンを 溢れさすこと無くぶち込まれ続けているのだ それは満身創痍の思考にでも理解できた。 「おうっぶぅぅぅぅぅぅぅっ！！？？」 シーン９ 「おぶろぉぉぉ！！！！」 口から逆流した白濁液が溢れ出す。蛇口から水が出るように 粘つく大量のザーメンが遼子の口から溢れだした。 「お、いいねぇいいねぇ！そのザーゲロまみれの無様なツラが最高だぜぇ！」 「やっぱ退魔師にザーゲロさせるのはたまんねぇ、完全敗北だな！」 ビュルルッ！ドピュッ！！ビュクッ！！ブピュッ！！ 「おべええぇぇええっ！！おぶべべええぇぇ！！」 「ひっひっひ！もっと入れてやるぜけぇ！！おらぁっ！」 シーン１０ 頭を下にした姿勢でザーゲロを繰り返しているのだ。もちろん吐き出された 尋常ではないザーメンはドンドン、ゴミ箱のなかに溜まっていく。 （うぐえっ！！もうむりだあ！やめろおぉおお！） 「ゲヘヘ、イイ感じに箱ん中溜まってきてやがるなぁ！このままザーメンで溺れさせてやろうか？」 （ひっひぃ！！や、やめてくれっ！！本当に溺れ死んでしまう！） そんな馬鹿げたことがと思うが既に遼子の頭までザーメンは達している。 その美しかった黒髪が汚らしい白濁液に沈んでいるのだ。 ビュルルッ！！ドピュッ！！ブビュッ！！ビュクッ！ ビュッ！ 「おぶべええぇっ！！」 その間にも遼子の口からもザーメンが溢れてくる。自分の口から吐き出されるザーメンで ゴミ箱を満たしながら凌辱は続く……。 シーン１１ 「ごぶっ！げぼほ……っ、うぶぼえ……っ！！！」 「ヒヒッ、まだ出るぜェ！」 ドプッ！ ブビュルルルッドプッ！ドクッ。ドポォ…… アナルだけを執拗にほじくり返され、 内臓はザーメンしか入っていない満身創痍の退魔師の末路の姿だった。 「ごぷぅっ！？」 そしてとうとう。遼子の頭部が完全に精液の中に沈んだ。 （た、たすけ……莉子ぉ麗華ぁ、お、オークのザーメンで息がぁぁぁ） ――これは悪夢だ。そうに決まっている。目を覚ませば、すべて終わってるはずだ……。 自分がこんな惨めな最期を迎えるなんて……。―― しかし夢では無い。大量のザーメンが溢れていくゴミ箱のなかが遼子の現実なのだ。 「……おぼ…………ご……………………」 シーン１２ 「―――――――――――――」 そしてついに力尽き遼子の意識はザーメンの海に沈んでいく。 最後にこぽっと白い泡が立ち、全てが終わった。 遼子の足の痙攣がとまり、静寂が訪れる。 「ギャッハッハ、オレのザーメンでピックピク逝きやがったぜぇ、 オラァ、最後にもう一発ぅ！！」 オークは憎き退魔師に引導を渡した充実感と喜びに 最後に尿道に残った最後のザーメンまでも 注ぎ込まんとばかりに腰を一突き突き入れた。 「ふぃ～いい便器だったゼェ！ギャハハハハハハハ ギャーッハッハッハッハ！！！！」 シーン１３ 「オレもそろそろ一発抜いておきてぇもんなんだがなァ」 「クックック、それならちょうどいい便器があるじゃねぇか」 「ギャハハちげぇねぇ、じゃぁ、最後に一抜きしていってやるかァ」 ビュッ！ゴブッ、ドプッドプッ！！ズブブブッ！ビュルルルルーッ！！！ その言葉と同時に溜まりに溜まった精液の塊に更に追いザーメンがゴミ回収箱に流し込まれていく。 「ふぅ、ゴミだと思ってが案外使えたなぁ」 「だな、退魔師の再利用っつーのも悪くねぇな、ギヒヒ」 後に残されたのはザーメンの滴りをまとわりつかせた崩壊したアナルを宙に晒し、 上半身を白濁に満ちたゴミ箱に突っ込んだ哀れでブザマな退魔師であったものの姿だった。 それが精液に塗れて溺れ死んだ遼子の成れの果てだった。