マァム二本挿しボテザーゲロ (Pixiv Fanbox)
Published:
2024-05-02 12:57:02
Imported:
2024-06
Content
ようやく出来ましたぜのマァム凌辱絵
シコることすら知らんかったガキンチョの頃のエロネタをこうして腹ボコヒギィのボテ腹ザーゲロ責めかますというのは感無量であるな。
他にもやりてえJヒロイン結構いる。
悪魔の目玉が乳いじりぐらいでしか使えんかったのが心残り。
オレ的にヒュンケルの前で思い切りトラウマNTRやりてえがそういうの上手く書ける文才なぞねぇので、普段通りにフルボッコエロにしておいたっす。
今回はトドメ刺してねぇけど、珍しく。
以下テキスト。
シーン1
「おねがいクロコダイン、正気に戻って!」
そのレオタードをモンスターの目に晒し、屈辱的な格好で拘束される武闘家マァム。
彼女は敵の怪人たちに捕まってしまったのだ。
呪文耐性の無いクロコダインはきめんどうしにメダパニをかけられ、マァムを後ろ手に拘束したのだった。
「いぎぃって、う、腕がぁ……っ、お、折れるぅ……!!!!」
力には自身がある彼女ですらびくともしない腕力に骨がきしみ、痛みに悲鳴を上げる。
痛みに霞みながらも後ろを見ると、そこには目を真っ赤にした恐ろしい形相のモンスターの顔。
その顔は頼れる仲間などではない。獣王と言われた恐ろしい魔物そのものであった
シーン2
「きひひ、パワー型モンスターにはこれが効果てきめんじゃて」
きめんどうしの下卑た笑い声が響く。その声はこれから起こる惨劇を待ちきれぬと言った様子だ。
「獣王は我慢できん様子じゃぞぉ?」
「フッグ~フゴッフゴッフゴゥゥーっ!」
生臭くいきりたたった息を吐き、ぬっと現れたのは想像を遥かに超える巨根。
女武闘家の細腕、いや太もも以上もある凶悪なシロモノだった。
「ひぃっ⁉な、何それ……っ!」
その眼前には異様でグロテスクなものがあった。
その凶悪さに思わず生唾をゴクリと飲み込む。、マァムの股間の下にそそり立つソレは無数のいぼに覆われている。
しかもその数は二本!まさしく爬虫類のチ◯ポそのものである。
こんなもの入るわけがない、だが混乱した仲間にそんなことを理解できるわけもなかった。
シーン3
「フグォォォオオオッ!!!!」
スブゴチュブヂュルドボゴォォォォォォォッ!!
「ヒッギィィィィィィィィィィッ!!!!」
巨大な肉の質量が強引にめり込む凄惨な音と共に、
獣欲に満ちたモンスターの掛け声と女武闘家の悲鳴が響き渡った。
シーン4
絶叫するマァム。だが悲鳴はまだ終わらない。
「あぐぅっ!?うごぉおおおっ!!おぎぃぃぃって!!!おしりにもぉぉぉぎぃぃぃぃ?」
巨大な肉棒が無慈悲にも彼女の秘所に突き立てられたのだ。
それどころかその片方はアナルにまで突き刺さっている。
マ◯コの肉ビラもアナルのシワもミッチミチに引き延ばされ今にも裂けそうである。
イボのついたチ◯ポがさらに苦痛を倍加させる、まさに凄惨極まる二本挿しだ。
「ひぎゃあああっ!いだいいだいいいっ!!」
凄まじい痛みに叫ぶ。だが敵はその程度では満足しない。
シーン5
「フガッ、フガァアアアッ!!」
苦痛に歪む表情のマァム。しかし、それを気遣う者はいない。ただ己の欲望のままに腰を振るだけだ。
そしてそれはマァムにとって最悪の展開へと進む。
「フガッ?ンギィイイッ………………!!………………」
だが、マァムの悲鳴に何かを感じ取ったのかクロコダインは突然動きを止める。
「よ、良かった……正気に戻ったの……クロコダイ……」
安堵して言うマァムだったが、彼女の儚い希望は一瞬で潰えることとなる。
シーン6
「フングッ!!」
ぶぢゅどぼぉぉおっ!!
「あっぎゃぁぁぁあああああっ!?」
再び挿入され、今度は一気に根元まで押し込まれた。
「ひょほほほほほ、そんなことで正気に戻るもんではないわい!
ほれ、もっと突きまくってやれぇ」
ズブンッドプドゥッ!!
「うぐぅっ!!ひぎぃぃいっ!?」
腹の中で暴れまわる肉棒に悶絶し女武闘家は気を失った。
シーン7
「なんじゃつまらんのぉ、おい?」
きめんどうしは嘆息するとマァムの眼の前にぶら下がる悪魔の目玉に命令すると
魔物は胸に触手を伸ばし、つねり上げるようにおっぱいを嬲り始める。
「あぎっ!?ひぎぃっ!!や、やめ……っ」
敏感な乳首を捻り上げられる痛みに目を覚ますマァム。
「ほれほれ、もっといい声で鳴かんか」
「ひぎぃいいっ!!ちくびちぎれるぅっ!!」
乳首に絡みつき、引っ張る。その度に女武闘家は悲鳴を上げた。
じゅるじゅると音を立てながら胸をも甚振られる女武闘家は身悶える。
それとともに再び体を抉り抜かれる激痛が襲ってくるのだ。
シーン8
「ひぐううっ!!抜いてえっ!!おなか、お腹壊れるりゅぎゅぅぅぅっ!!!!」
そう叫ぶが、もちろん混乱しているクロコダインが聞き入れるはずもない。
ズボドジュブヌリュドボオオオッ!!
「いぎぃぃっ!?いやああっ!!じぬぅ、じぬぅぅぅぅぅぅ」
内臓が滅茶苦茶にかき混ぜられるような感覚に襲われる。
激烈な二本挿しに、もうマァムは瀕死だった。
どぢゅむっ!!!!
一際大きく突き入れられると同時に、体内で暴れる二本のイチモツが一際大きく膨れ上がった。
「あっ……だっ!だめぇ……っクロコダイン止めてぇぇぇぇぇっ!!!!」
それを察し、青ざめ絶叫する。だが無慈悲にもその瞬間は訪れた。
シーン9
ドビュルルッ!ドビュッドビュッ!!ドクッドクッ!!
巨体に違わず凄まじい量の精液が注ぎ込まれていく。
「キヒヒ、さすが獣王、凄まじい量よのぉ、勇者の仲間を孕ませようと魔物の本性がむき出しじゃてぇ!」
「ひぎいぃぃっ!?い、やぁぁぁ、仲間なのに、ザーメンなかだしされてぇぇぇ
孕むぅ孕んじゃうぅっ!やぁぁぁぁっいやぁっ!!」
身体を痙攣させ歯を食いしばって耐える。しかしそれでもなお射精は終わらない。
シーン10
「おぎぃぃぃぃ、おジリの中にまでぇぇぇっ!?」
アナルの中にも子宮と同等の量のザーメンが流し込まれる。
大量の精液が流し込まれる度に腹が大きく膨らんでいくのだ。
それはマァムの内蔵を見る間に満たし、圧力を伴って上昇してくる。
ダブルで注ぎ込まれるザーメンの奔流に強烈な圧迫感を感じる。
(いや、いやいやぁぁぁぁぁ、も、もう、射精しないで……っ?)
シーン11
「うぶっ、おぶえぇっ!!うぶぅうっ」
まるで腹を爆発させられているかのような勢い。子宮も内蔵も全てを魔物のザーメンで満たされる。
その苦しさにマァムの目からは大粒の涙が流れ出す。だがそれでも射精はまだ終わらないのだ。
(いやぁ、いやぁ、な、何かがせり上がってぇぇぇ)
「いひひ、コブクロはもう、パンパンじゃが、ケツに出されたもんはどこから出るかのぉ?」
きめんどうしの言っていることの意味が襲い来る圧迫感と嘔吐感によって理解できた。
「おうっぶぅぅぅぅぅぅぅっ!!??」
シーン12
「おぶろげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!」
マァムの必死の我慢など無意味だった、心のなかで唱え続けたその悲鳴を遮るように
逆流した白濁液が口から溢れ出す。しかしそれでもなお射精は止まらない。マ◯コに注がれたザーメンが
マァムの腹を臨月のように膨れ上がらせ、妊婦のような姿になり、口から噴水のようにザーメンを噴き出しても止まらない。
「ぶえろぉぉぉっ……………………」
腹はもう限界を超え今にも破裂してしまいそうなほど膨れ上がり、
口からも、そしてパンパンに膨れ上がった腹の先端、臍からもザーメンを吐き出しながら彼女は白目をむいて気絶してしまった……。
シーン13
ぶびょびゅぴゅぴゅ
「おぶべぇぇ、お……っ!!」
極太のイボ付きチ◯ポがメリメリぢゅぼんと引き抜かれる。
そこには変わり果てたマァムの姿があった……。
全身ザーメンまみれ、腹は臨月のように膨れ上がり口からザーメンを逆流させている。
どぼどぼと溢れ出すマ◯コとアナルと二本のチ◯ポの間にザーメンブリッジがかかる
顔は涙と鼻水と鼻からも噴き出したザーメンでグチャグチャになっていた……。
「おごあ、げべ……」
もはや白目をむき瀕死の女武闘家だが、その股下の二本のイチモツはまだギンギンである。
腕を掴む力も緩むこと無く、再び凌辱が再開されるのは考えるまでもなく明らかだった。
メダパニが解けるまでにマァムの体が持つとは到底思えなかった