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リクエストで描いた水那オナホのテキスト追加バージョンでやんす。 オレ的にもエロはテキスト付きの方が抜けるし、 なんなら末路エロは文章ネタの方がチンコにクるんだが いかんせん、オレちゃん致命的に文才ねぇからなぁ。 正直、テキスト書くの絵よりも大変なんすわ。 でも、これもファンサっつーことで追加しときやす。 正直エロシーンの最期で絵とかなくても、その後、化け物の群れに死ぬまでヤられました的な妄想掻き立てる一文が一番興奮するって無いっすか?オレだけ? とま、そゆこたぁおいといて、以下テキストゥ シーン1 「ギヒヒ、次ぁ俺の番だぜlぇぇぇ」 水那に下卑た笑い声がきこえる。おそらく低級妖魔だろう。 「い、いやぁぁぁもういやぁぁぁっ!」 「ギャハハ、しゃべるオナホってのは最高だナァ!」 「返してぇっ!私の身体ぁ、返してぇ、助けて火那ぁ、紫守様ぁぁぁ!!!!」 水那の身体を巨大な手がむんずと掴む。 首領である紫守と共に連れ去られた彼女たちの運命もまた悲惨であった。 恐るべき妖術で生きたままオナホールにされてしまっているのである。 周囲には同じ境遇の退魔巫女たちの悲鳴が聞こえる。 彼女たちは凛として魔と戦う退魔巫女であった。だがそれはかつての話。 今は妖魔の性欲処理のための器物でしかない。 シーン2 ぴとっと水那のマ〇コに肉の塊の感触が当たる。巨大な肉棒だ。 そのサイズはオナホと化した水那の全長すら超える。 そんなものを入れられたら…… 「ひぃいいいいっ、無理よぉおおおっ、壊れちゃうぅぅうっ!!!」 恐怖に絶叫する水那。だが彼女の肉体はもはやそれを拒むことなどできないのだ。 シーン3 ニュブリュリュリュズブゥッ!! 「あぎゃあああっ!いぎぃぃぃいいぃぃぃいぃぃっ!!!」 水那のオナホマ〇コ膣内にメリメリメリィ!とねじ込まれた。 「おぐっふぅっ!!、おぉっおっきすぎ……!!こんなのお腹裂けちゃうぅぅ」 水那は目に涙を浮かべながら苦悶の声をあげる。 「グヒヒッ、あの俺らを雑魚同然に狩ってやがった退魔巫女を犯してるってのは最高だなぁおい」 水那を犯した妖魔はそう言って笑う。そしてさらに激しく腰を動かした。 凄まじいピストン運動が繰り返される。 「あがあああっ!!ぐぎぃいっ!!ああぁぁっ!!!!」 シーン4 「おらぁぁぁ!」 ずどぶりゅりゅぅっ!!!!…………ぼぐぉぉぉおおおっ! 「おごっげ……ええええええげぇぇぇ!!!!」 とうとう妖魔のチンポが全て埋め込まれた。水那の豊満な胸を押し分けてその先端。 亀頭の部分までがオナホ腹を突き破らんばかりにその姿を勝ち誇らせている。 「うぎぃっ!?、ぐぎぃぃっ!!?」 水那は白目を剥きそうなほどの衝撃と激痛に全身を硬直させた。 (こ、このままじゃ死んじゃう……) 水那は哀れにも苦痛に 必死になって身体をよじり、 妖魔から逃れようとする。 しかし、その動きに合わせて、 更に深く挿入されていく。 シーン5 「あ、ああ……い、いやぁ」 水那は体が破裂しそうな恐怖に震える。 「おごっ!おごっ!おぐぉおお!!」 妖魔の巨大な肉棒が水那の膣壁をゴリゴリと擦り上げながら押し進んでくる。 「あぶぎぃいっ!んぶぼぉっ!!!!」 あまりの質量に、水那の口からカエルが潰れたような悲鳴が上がる。 凛とした退魔巫女だたとは思えないブザマな声。 それがあの、妖魔の嗜虐心と動きを加速させる ずっぶぅううっ!!ひと際大きく突きこんだ! シーン6 「ギヒヒ出すぞ出すぞ出すぞぉぉぉ、退魔巫女を破裂させるぐらい出してヤルァァァァッ!!」 「あ、あ、あ、あぁぁ、イヤァァァァ、ヤメテェェェ!!!!」 「グヒヒィッ!イクゼェェエエッ!」 ドプッドビュルルルゥッ!! 水那の膣内に妖魔の精液が大量に注ぎ込まれる。 「あ、熱いぃぃいぃっ!!」 水那は絶叫する。しかし妖魔は射精の勢いを止めない。 「グヒヒッ!まだまだだぜぇぇぇ!」 水那の腹がさらに膨らんでいく。 たっぷたぷに膨らんだオナホ腹はもはや破裂寸前だ シーン7 「あ、あ、あ、がぁああっ!?」 水那は体の内側からザーメン出破裂させられそうな苦痛に悶える。 しかし妖魔は構わずに射精を続ける。そうなればザーメンは溜まっていく一方だ。 (いやぁ、いやぁぁぁ、 わたしの身体ぁ、は破裂しゅるぅぅぅ) もう限界を遥かに超えてミチミチの腹にザーメンではじけ飛ぶ 凄惨な末路を予感し恐怖に震える水那。 だが、彼女お襲ったのは喉奥からこみ上げる強烈な嘔吐感であった。 「おっぶぅぅぅ!?んっぷぅ????」 シーン8 ドビュルルッ!!ドブォッドビュリョロロロォォォッ!! 「うげぼぉぉぉぉっ!!!!げぼっ!げぶぼおっ!!」 水那の口から逆流したザーメンが吐き出される。 「うぐぅうう、うぶぇえええ!!」 「ギャハハハ!退魔巫女にザーゲロさせてやるのはたまんねぇな! オラ、周りを見てみなぁ、お仲間も盛大に吹き出してやがるぜぇ!!」 シーン9 白目を向き、痙攣しながらなおザーメンを吐き出すオナホ水那。 体内を満たした白濁液は出口を求めてオナホと化した体内から 耳や乳首、ヘソからも吹き出す。 水那の身体はザーメン水風船となり果てたも同然だった。 「んびゅげろぼぉぉぉ……」 水那は涙を流しながら悶えている。妖魔はそんな彼女を見下ろしながら笑っていた。 周りではほかの妖魔達もそれぞれが使っている退魔巫女をオナホ水風船として 盛大にザーメンを体中から吹き出させている。 それは水那の姉妹の火那も例外ではなかった。 いや、火那はもっと酷かった、なにせ、体をチ〇ポが完全に貫いており、 その状態で射精されているのだ。 (あ、ああ、こ、こんな酷い… た、たすけ……紫守さ……) そんな願いは届かない。紫守ですらその身を好き放題に嬲られているのだ。 もはや彼女たちは妖魔の性処理具として、ただ使いつぶされるのを待つのみだった。

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げんすい

ありがとうございます!。テキスト最高です! もうこの先は壊れた玩具状態ですし…使い潰される妄想が捗りますね!