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つーことで、アニーの末路編。 リクエスト頂いた内容から勝手に続編描いちまったんすが、 ラストになんか興が乗ってまるまる差分にしちゃったヨ。 某ゲーのトランクお繰り返しネタがたまんねぇのでやってみたかったのよ。やっぱ正義の味方はこう見せしめられて欲しいっすねって感じ。 つーか設定流し読みだったが、この作品、怪人が卵から生まれてくるんよな。それを不思議ビームでなんかするっつー。めっちゃエロに使えんじゃん!てことでこうしました。細かいとこは気にせんといて下されや。昔の作品だし。 で、以下テキスト。 シーン1 アニーが次に目をさまた時、悪夢は未だに終わってはいなかった。 いなそれどころか更に悲惨な状況になっているのだ。 手は触手で絡め取られ、足はフーマの怪物に咥えられている。 それにくわえ彼女のマ◯コと乳首には巨大なバイブを咥えこまされているのだ。 「ぐふふ宇宙刑事アニーよフーマの卵を産み付けられた気分はどうかな」 「は、はひ……こ、これは、もしかして……ッ!」 「くくく、貴様はフーマの卵を生み出す母体となるのだ」 「い、いやぁっ、フーマの卵なんて産みたくない……ッ」 「もう遅いわ、貴様の体内に注ぎ込んだフーマの精、それが貴様の細胞と融合し 卵となって生み出されるのよ、マンコもアナルも乳房さえもなあ」 「ひっひいいいっ!!そんなのいやぁっ!!」 シーン2 「では、早速宇宙刑事がフーマの産卵母体と成り果てる様を見せてもらうとするか」 アニーのマンコと乳首に突き刺さった極太のバイブがニュポンと音を立てて引き抜かれる。 「ひぐぅぅぅっ!?」 肉を抉る鉄栓は無くなったが身体を苛む圧迫感は消えない。それどころか 必死に耐えねばならない圧痛は増すばかりだ。 「苦しいであろう?生み出してしまえば楽になるぞ?」 「うう……いぎぃぃぃ、中にぃぃぃぃ、いやぁぁぁぁ」 アニーが苦悶の声を上げている。 だがその股間の割れ目からはぬらぬらとした粘液が溢れ出していた。 「ほれ、卵を産め。産まなければ苦しむだけだぞ」 シーン3 「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」 アニーの苦悶の絶叫が響く、あれほど慎ましやかだった乳首もマ◯コも グロテスクと言っていいほどに変わり果てている。 それらが内側化からムリムリと何かを排出しだしたのだ。 やがてそれはヌポンと音を立てて飛び出した。 「ふんぎぃぃぃぃっ!!!!おふぎぎぎぃぃぃいいいい!!」 可憐な少女とは思えないほど野太い叫び声とともに卵出産の苦痛に喘いでいる。 僅か数時間前に処女を奪われた少女は宇宙刑事とは思えないほど無惨なありさまだった。 アニーのマ◯コから飛び出した宇宙刑事の粘液をまとわりつかせながら卵が怪しく光る。 シーン4 「んぎぃ、いぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?」 にゅぽぉっ!!にゅぷぽぉっ! おぞましい水音を立てて。ぽっかり開いた乳首からも卵が飛び出す。 「ほうれ、生まれよった!!いい卵よ、流石、訓練を受け宇宙刑事は母体として優秀よのぉ」 「いっぐぅ、む、胸からなんてぇありえなぃぃぃいやぁぁぁ」 生殖器官でもなんでも無い胸からすら卵を生み出すことを強いられる。 その異常かつアニーの尊厳を無視した扱いに絶望を感じるしかなかった。 シーン5 アニーは舌を突き出し白目を剥いてビクビクと痙攣している。 卵のサイズは大小様々で、大きいものでは拳大、小さいものではピンポン玉サイズのものもある。 アニーの産み落とした卵は床一面を埋め尽くしている。 そしてその卵たちはパキパキと音を立てて孵化していく。フーマの怪人の誕生だ 「いやぁ、いやぁぁぁ・・・も、もう、産みたくないぃぃぃ フーマの卵いやぁぁぁぁぁ」 卵を産みながらアニーが虚ろに呻いている。 「そうだ!卵を産んで仲間を増やすのだ」 アニーの産んだ卵から生まれたフーマの怪人はアニーを取り囲む雄叫びを上げた 「アニー、卵を産めぇ、もっと我らの仲間をふやすのだぁ!」 「いやぁぁぁぁぁぁ!!!」 アニーは泣き叫びながらも卵を次々と産み落として孵化させていく。 シーン6 ずっぶぅぅぅぅぅぅっ!再びフーマの生殖管がマ◯コへ突き刺さる。 ここから放たれる精子がアニーの身体の中で凝固し卵となるのだ。 「キシャシャシャ、産めぇ産め産めぇっ!」 「やだやだやだ……産みたくないよぉ……お腹苦しいよぉ……」 アニーの身体の妊婦のような膨らみは産卵を経てもしぼむ様子はない。 次から次へと植え付けと産卵を繰り返させられ、そんな暇はないのだ 「宇宙刑事アニー、卵を産めぇ!我らはフーマの卵をなぁ、フハハハハ」 「やだやだやあぁぁぁ、もう卵なんか産みたくないぃぃぃだれか助けてぇ」 だがアニーのそんな懇願など聞き届けられるわけがなく 再び、産卵管がその身に突き立てられるのだった。 シーン7 ドプッドプッドプッドプゥッ 「う、うぅ・・・ひぐぅぅ」 それから何度産卵管が子宮内にまで達しただろうか アニーの口から漏れるのはもはや呻き声と、僅かなうめき声だけだ。そして、また新たな精子がアニーの子宮、乳房の中で卵へと変わり産み付けられていく。 「あぐぅぅうぅうう、また・・・お腹とおっぱいで卵育てさせられるの?」 「ぐふふ、まだまだであるぞ?腹が破裂するほどにたぁっぷりと卵を飲ませてやろう」 「はぐうぅぅううぅうう、だめぇぇぇ、また、入ってくるぅぅううぅうう!」 ドブッドブッドブッ 「あっ、ああ、あぁぁ、はぁはぁはぁ・・・・おなか、また、卵でいっぱいぃぃぃいい」 シーン8 「いやぁぁぁ・・・卵いやぁぁぁ……」 アニーの身体の中でで卵とかしていく化け物の精、その数は既に数十個以上を超えている。 やがて一通り植え付け終わったのか、植え付けを止めてゆっくりとその身をアニーから引き抜いた。 そして再び栓をされ、体内で卵が成長したのちアニーのマ◯コ、 そしてぽっかりと広がったニプルからどぷんっと音を立てて、卵が吐き出された。 卵には目玉が浮き出ており。あまりにもグロテスクであった、とても直視に耐えられるものではない。 その全てを出し終えたところでアニーは完全に気を失ってしまった。 既にアニーの意識はなく、ただ身体だけが反応して痙攣を繰り返すばかりだ。 それでもアニーはその腹が胸が苗床として使い物にならなくなるまで延々とその体をもてあそばれ続けたのだった シーン9 数日後宇宙刑事の本部にある一つのトランクが送り届けられた。 宛名のないその箱を職員が慎重に開封する。 そこに収められていたモノに職員たちは驚愕する。 「これはいったいなんなんだ・・・・」 「あ・・・う・・・あ・・・もう・・・ゆ・・・ゆる・・・して」 両手足をワープリングで亜空間に消され、トランクに入るように処理された 宇宙刑事アニーの変わり果てた姿だった。アニーは送り返される直前までも凌辱を受けており、 トランクの中はアニーから溢れ出たザーメンが溜まり耐え難い精液臭を放っている。 アニーは悪夢のような記憶の消去処理を施され再び任務に復帰することになるが、宇宙犯罪者のオナペットとして彼女を再び弄ばれるに過ぎないのだった。

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Comments

エア

ナニコレ最高過ぎるww トランク末路たまんねーっす。 ありがとう、ありがとう!!

げんすい

最悪の結末という感じで最高です! 記憶処理して復帰する結末も良いです その後、また…と思うと最高です! ありがとうございました!