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毎回テキトーに思いつくまま上げてるんで、たまには整理すっかと見返してたら、結構BANGされてやんの!ワード絡みなんかモザ絡みかわかんねぇっすが。支援してもらったのがダメなんってんのは悪いのでその辺修正して再アップするっす。 〇〇退魔師静ちゃんがザーメン沼にハマるの図。 俺的に退魔世界ってこんなとこでしょ?的な理想のオチ。 以下テキスト シーン1 びちゅ、びちゃ、じゅびゅりゅる ずぷりゅ、ぬぶぅ、じゅぼじゅぼじゅぼ 暗闇の中、おびただしいザーメンにまみれた、スクール水着姿の少女がヒルのような妖魔に群がられている。 睾丸のような膨らみを持ったヒル妖魔は男性器を思わせるグロテスクさをしている。 妖魔達は少女の口やマンコ、アナルはもちろんヘソや乳首にまで強引に潜り込んでいる。 彼女の顔を見て知っている人間ならば驚愕したであろう、女子高生ながら腕利きの退魔師として名を馳せた西城静本人なのである。 だが、静は指一本動かせる様子はない、なぜなら彼女はとうに妖魔に無惨に犯し尽くされ、 その苛烈な凌辱に耐えきれず息絶えている。 おそらく、彼女では到底太刀打ちできない妖魔にありとあらゆる箇所を性のはけ口とされ、二度と使い物にならなくなるまで破壊されたのだ。 死してなお、安らぎは与えられず、このような低級な妖魔にまで犯されているのである。 シーン2 やがて、静かの遺体を無座ぼっていた妖魔たちも飽きたのか、離れていく。 その後には無惨としか言いようのない、魔のザーメンに沈んだ、ものいわぬ静だけが残された。 焦点の合わないガラス玉のような目だけが虚空を見つめている。 こうして退魔師がまた一人妖魔に敗北し犯し殺される闇の日常が繰り返されるのである。 退魔師はその身に宿した霊力により、息絶えても身体の腐敗が遅い。 そのため、その身を食料として喰われない限りは五体が残った状態で回収されることもあるのだが 遺体の回収が遅れた場合、身体の腐敗が遅いということはより悲惨な状況を招く 下級の妖魔にとってはその死体すら格好の凌辱対象にすらなりうるのだ。 その尊厳すら徹底的に凌辱される、退魔師という職業の業の深さが見て取れるのである。

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