圭ちゃんベアハッグ差分マシマシ&トドメ (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-12-11 11:50:25
Imported:
2024-01
Content
予告しておいたフェイバリットマイキャラの格闘退魔師七瀬圭のリクエスト差分マシマシ追加版っす。ケツアナにもブチ込んで文字通りサンドイッチファックでトドメまで持っていった。雑魚妖魔に完全敗北されてトドメまでされるの良いねぇ。良いリクだったんで興がノリすぎてこの後までも展開したくなるっす。しっかしこのキャラ何回末路ENDさせられんのかねw
で、以下テキストー
シーン1
「な、なんなのよ、アンタそのか、体、うっぐぅ・・・!」
「ギヒヒ、俺様の功績が認められてよぉ、お偉い妖魔様に強化してもらってこの通りのガチムチだぜぇ」
退魔師が返り討ちにあい無惨に犯し殺れるという事件。
元の案件は雑魚妖魔退治、だが、その割にあまりに無惨な凌辱の惨状に圭に依頼が回ってきたのだ
雑魚妖魔を蹴散らした圭を待ち構えていた妖魔
なんとその妖魔は圭の憎き仇敵の妖魔、マシラだった。
だが、彼女の記憶にあるのは猿のように矮小で卑屈な妖魔のはずだった。
しかし、目の前にいるの自分の背丈を遥かに超える筋骨隆々の巨大な妖魔だったのだ。
その妖魔に圭は力でねじ伏せられベアハッグの如く拘束されているのである。
自慢の両腕もピクリとも動かない、もはや絶体絶命だった。
「まだまだイキがイイなぁ、もうちっと痛めつけておいてやるか、オラァッ‼」
シーン2
メキメキィィィッ!
マシラが系に抱きついた両腕に渾身の力を込める。
「あぎぃぃぃぃっ!んぐぅぅぅぅっ!」
シーン3
「かはっ!あぐぅぅぅ・・・」
強烈なベアハッグの締めつけに掠れた悲鳴を上げることしかできない。
「テメェの涙目見てたらよぉ、もう、我慢できなくなってきたぜぇ・・・」
「な・・・?」
圭は背骨を圧迫する痛みに耐えながら
股間に何か巨大な塊が当たっていることに気づいた。
シーン4
「な、なんなの、それ・・・」
「元々コイツには自信はあったんだけどよぉ、ご覧の通りバッキバキだぜぇ」
妖魔の肉棒。だがそれはかつて、自分を犯したことのあるモノとは桁違いの大きさだ。
あんなものを挿れられたら無事で済むはずがない。
圭の脳裏に世紀を無惨に破壊された退魔師たちの姿が浮かぶ。
「や、やめ・・・」
「馬鹿かテメェはやめろと言われてやめる妖魔がいるかよぉっ!」
シーン5
めりぃ、めりめり、ずっぶぅぅぅぅぅぅっ!
「おらよぉっ」
「いっぎぃぃぃぃっ!!」
丈夫なホットパンツを引き裂きマシラの肉棒が圭のマンコに深々と突き刺さった!
「あぎぃぃっふ、太すぎるぅぅぅっ」
「どうだぁ、JKだったテメェを犯したときとは比べもんにならねぇだろう?俺様のチンポの味わよぉ?」
シーン6
「こ、こんな、粗チンでま、満足するわけ無いでしょ・・・っ!」
下半身に灼熱の鉄棒を差し込まれたような激痛。
だが、圭はこんなゲス妖魔に弱気な顔は見せまいと必死に去勢を張る。
「イヒ、さっすが七瀬圭、一本じゃ満足できねぇってかぁ?イイぜぇ、おら、も一本追加だぁっ!」
「イキキキキィ!オカス、オカスゥゥゥッ‼」
「え?なっ⁉」
突如、圭の背後から声がした。マシラが自分の配下の妖魔を呼び寄せたのだ。
シーン7
ずどぉぉぉっ‼どっぶずぅぅぅっ!
ヘビー級のパンチのような重い打撃音のような音が響く。
「おごぉぉぉぉっ?げぇぇぇっ⁉」
極太が捩じ込まれ、引裂かれんばかりのマンコのすぐ後ろに砲弾が炸裂したような衝撃。
マシラと同じように筋骨隆々に肉体を強化されたザルのような妖魔が圭のアナルに
同じような極太をぶっ刺しているのだ。これにはさしもの圭もたまらなかった。
どすん、ばすん!どすん、ばすん!
「あぎぃっ!ヒギィッ!あがぁぁぁぁぁぁ」
リズミカルに前後をピストンするガチムチ妖魔。
その度に体を引き裂く激痛に圭は絶叫する。
シーン8
「二本挿しでギッチギチの締めつけがたまんねぇ~くそ、もう出ちまってるぜぇ!」
マシラの言葉通りすでに彼のチンポは圭のマンコに中出しを始めていた。
「イキキキキキィー、オ、オレモぉ、このメスのケツ穴キツくて気持ちイイー!」
それはアナルを犯す妖魔も同じでピストンを続けているにも構わ射精している。
「いぎぃ、だ、出すなぁ・・・っ!お腹がぁく、くるし」
だが、前も後ろも限界まで拡張されているマンコとアナルは栓をされているも同然で
それは圭の体内に際限なく溜まっていく。しかもベアハッグで締めつけられているのである
内と外からの圧迫に圭は地獄の苦しみを味わっているのだ。
シーン9
「おうっっぶぅぅぅ⁉」
圭が内側からの圧迫感に必死に耐える。行き場のないザーメンが圭の体内を猛烈な勢いで遡上しているのだ。
(イヤ、イヤァァァッ!でも、コイツの眼の前でザーメン吐き出すなんてそんなブザマな真似だけはぁぁぁっ!)
圭のプライドが最後の抵抗を見せる。
だが、その圭の顔こそがマシラの嗜虐心に決定的な火をつけてしまう。
「イヒイヒヒヒ、テメェのその顔、もう我慢できねぇ、このままへし折ってやらァッ!」
憎き退魔師の七瀬圭を痛めつける喜びに打ち震えるマシラは更に両腕に力を込める。
シーン10
メキャッ!メキメキィッ!!
鍛え上げられた格闘退魔師の体が悲鳴を上げ始める。
マシラがその屈強な腕に力を込めるたびに背骨がミシミシと悲鳴を上げ始めているのだ
それは圭にとって破滅を告げる音だった。
・・・ッベッキィィィィっ!
ぼびゅるるるぅぅぅぅぅっどびゅっしゅぅぅぅぅっ!
「おびゅぼぇぇぇえええ・・・っ!」
ベアハッグによって圭の背がへし折られるのと同時に
中で出されたザーメンが行き場を失って口から逆流し噴水のごとく吹き出す!
シーン11
ぼぴゅっ、びゅぷるるる
「こ、こんな雑魚なやつに力でも負けて・・・犯し殺されるん・・・」
絶望の中、口から溢れるごぼごぼと言うザーメンの音を最後に圭は意識を手放した。
「あー、最期のビクビクたまんねぇぜぇ、これがあの七瀬圭でやってると思うと、チンポがバッキバキで止まりやしねぇ」
最強の退魔師である七瀬圭が雑魚同然であった妖魔に力でねじ伏せられた挙げ句に
体をへし折られザーメンを口から噴出させられて犯し殺されるという無惨極まりない最期だった。
シーン12
「キヒヒ、呆気なく逝きやがった。だらしねぇな、あとはその口でお掃除フェラさせてやるかぁ」
「オレ、次はマンコ犯すぅ、まだ、この退魔師の穴使える、串刺しにして犯すぅ!」
マシラとその相方は息絶えた圭を引き抜くとザーメンの滴るチンポで再び圭を犯しだす
こうして退魔師圭は憎き仇に犯し殺された挙げ句尊厳まで破壊し尽くされたのだった。