一周回ってズドン! (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-11-11 11:44:09
Imported:
2024-01
Content
意外と人気あるチャイナ拳法退魔師の玲蘭姉さんの
悲惨ヒギボコシリーズ。エロ衣装の妖艶系おねーちゃんがそのエロ経験値を全く活かせず雑魚扱いされてヒギボコアナックスにされるざまが好きなオレとしては気合の入るシチュである。
少年型下劣妖魔の枝分かれマルチンポによって串刺しにされたあとに再挿入でおっちーんまでブチ犯されると言うシチュ。
勢い余ってトドメ刺しちまったが、どうにもまだヤりたいのと、オナホ状態の線画も公開しておった気もするんで廃品利用も兼ねて、リユースしてもらう予定。
上げてから気付いたんだがゴムゴムのチンポは全部アレ対象かね?
触手だっつーの!なのだが、だとしたらBANGされかねんのが心配の種である。
で、以下はテキストな。
シーン1
「いひひー、お姉さんみたいな美人な人にチンポ舐めてもらうのって僕大好きなんだよねー。」
「おぼぉぉぉえげぇぇぇ・・・っ‼おぶべ・・・おぶぅぅぅ・・・っ!」
心底楽しそうな声とは対象的な苦しげなうめき声。
占い師にして退魔拳法家、黄玲蘭の声だった。
苦しげなのは声だけではない、雑技団のように体を無理矢理に海老反りにされた軟体ポーズ。
だがそれは玲蘭の意志ではなく彼女の体を拘束する触手によって無理やり取らされているのだ。
それを行っているのは少年の姿をした妖魔。
見た目こそ少年だが、その正体は幾多の退魔師を犯し殺してきた残虐極まりない怪物だ。
シーン2
「んぶぶぅぅぅ?おぶぅぅぅ・・・っ!おうぅんぶぅぅぅぅぅぅぅ・・・っ‼」
そのポーズの屈辱感もさることながら、更に口に捩じ込まれた触手チンポが
彼女の奥深く、もはや胃すら通り越して腸にまで達しているのがわかる。
背骨が軋むのに加え、触手によって腹はボコボコと波打っている。
少年の体に比して長大すぎるチンポは先走り汁で滑っており、手を滑らせる。
もはや押し戻すことなど不可能なのだが、それでも無駄な抵抗をしてしまうのだ。
「ほらほらぁ、頑張って押し戻さないと、手遅れになるよー?
それとも僕のチンポを手で握って手コキでさらに気持ちよくしてくれてるのー、お姉さん優しいーキャハハ‼」
(て、手遅れってぇぇぇ、ままずいぃぃぃ、もう、このままじゃぁぁぁっ⁉)
シーン3
ずぼりぃりゅりゅりゅぅぅぅっ!
「んっぼぉぉぉっぎぃぃぃっ⁉」
玲蘭のアナルがむりっと開いたかと思うとピンクの子供らしいムケたてのようなチンポが飛び出した。
(おんぶぐぉぉぉっ?チンポォッ⁉チンポが私を串刺してぇぇぇ⁉)
「はーい、ターイムアァップゥゥゥ!退魔師お姉さんの串刺しいっちょ上がりぃぃぃ!」
ついに触手チンポは玲蘭の体を貫通せしめたのだ。もはや完全に敗北したことを悟った玲蘭。
やがて必死に抵抗していた腕もだらりと下に下がっていく。
シーン4
「良いなぁ、さすが拳法で鍛えているだけあって、お姉さん、体の中までみっちみちに気持ちいいよぉ」
女体貫通を果たしことを勝ち誇るかのように少年妖魔の超ロング触手チンポが
その凶悪な鎌首をぶりゅんぶりゅんと振り回す。それによって玲蘭の体を埋め尽くしたチンポ全体で
得も言えぬ快感を得ているのだろうが、その度に玲蘭は内蔵をすべてえぐり抜かれる地獄の苦痛を味わっているのだ。
「んぉっぶ・・・っ⁉おっっぶっげぇぇぇっ⁉おびゅるぅぅぅげぇぇぇ・・・っ?」
もはや玲蘭は串刺しにされたまま弄ばれるモズの贄も同然だった。
(ぐ、ぐるじぃぃぃぃ・・・あばげべぇ、や、やめでぇぇぇ、チンポぉぉぉ、振り回さないでぇ・・・)
だが、少年妖魔はまだまだこの程度で退魔拳法家を許すわけが無いのだ。
シーン5
「ああ、もう気持ち良すぎて我慢できないやぁぁぁ、お姉さぁぁぁん
トドメイキさせてあげるからねぇぇぇ」
その子供らしく無邪気な残虐性を更にあらわにしていく。自分さえ気持ちよければ
遊び道具がどうなろうと彼にとっては知ったことではないのだ。その目が怪しく赤く光る
(んぼぉぉぉっんんぐぐぐぅぅぅ、な、何ぃ、これ以上何をしようって言うのぉぉぉ?)
海老反りのまま串刺しにされた玲蘭には知るよしも無かったが、
貫通した触手チンポが狙いを定めているのはもちろん、まだ手つかずのマンコ。
美熟女のエロマンコに先走りを再び垂らしながら凶悪な触手チンポが狙いを定めているのだ。
シーン6
どぢゅぼぉぉぉっっっ!
(おぶぃっぎぃぃぃっ・・・っ⁉おぼごごごごごごぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!!)
内蔵をエグリ抜きまくっている触手チンポを押し分けるように
玲蘭のマンコに思いっきり貫通触手が突き刺さる!
シーン7
「んんんっっっっっっぐぅぅぅっっっ‼」
「再挿入ぅぅぅっ‼キヒヒ、マンコに入れた衝撃で僕のチンポをお姉さんの内蔵マンコがぎゅうぎゅう締め付けてくるぅ!
びくびくして死にかけのカエルみたいぃぃぃ、気持ち良すぎるよぉぉぉ思いっきり出してトドメ刺してあげるねぇぇぇ!」
(やべてへぇぇ、やべでぇぇぇ、あびげぇぇぇ、無理無理ぃぃぃ⁉)
内蔵にくわえて、マンコの締めつけ、それを超ロング触手チンポで味わっている快感に
少年妖魔はよだれを垂らしながら酔いしれている。その目は邪悪に赤く光り、
玲蘭の体の都合を考えてる様子など微塵もなかった。
シーン8
「イヒイヒイヒヒヒィッ!お姉さんイッてぇ、僕もイクからさぁぁぁぁぁ」
ぢゅびゅりゅりゅりゅぅぅぅ!
「おご⁉・・・・・・・・・・げぶぇ」
玲蘭の懇願など届くわけもなく妖魔は思いっきりザーメンをぶっ放した。
玲蘭の体を貫く長大な触手の中をザーメンが濁流の如く流れていくのが、犯されている内臓の感覚でわかってしまう。
それはアナルを通過し再びマンコへと到達しそこで弾けた時にすべてが終わった。
ぢゅどむぅぅぅっ!どびゅるっるるるどぶばぁぁぁ‼
(あげぶべぇぇぇ・・・・・・・・・・っ!)
シーン9
「あー気持ちよかったー。思いっきりイけたの久しぶりだなぁ」
まだ射精の余韻を楽しむかのように少年妖魔は玲蘭を串刺しにしたまま
マンコをぐちゃぐちゃにかき回している。
だが口からアナルまで貫通され、ブザマな姿勢でザーメンでボテ腹にまでされた玲蘭はピクリとも動かない。
「ウフフ、お姉さんもイッちゃったみたいだねぇ、そんなに気持ちよかったぁ、キャハハハハ
退魔師なんて言ってもだらしないなぁ、まだ他のチンポも出してもいないのにぃ、責任持って他のチンポもヌイてもらうよ⁉」
そんな美熟女退魔師の尊厳を根こそぎ犯すべく少年妖魔は再び触手チンポをねじ込み始めるのだった。
占い師でもある彼女でも自分の末路がここまで惨めであることなど予想できたであろうか。
名うての退魔拳法家のブザマすぎる末路だった。