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以前立ち絵だけのバージョンで上げていた遼子ちゃん競泳水着をがっつり触手でメチャボコヒギィにしておいた。ずぼっと引き抜いた子宮脱状態に更に触手をグリグリと、若干グロめかもしれん。 今回はザーゲロのあとに貫通という新展開。貫通してから顔射も良いので悩むところである。後タイトルはAVフリークならもちろん知ってるあのプールっす。競泳といえばここよな! にしてもこのキャラは相変わらずブザマで悲惨な目しか合わせねぇな!まぁ、キリっ!系のキャラなんざそんなもんっすわ。 以下、テキスト シーン1 「ふぅ、オフの日でもしっかりトレーニングをして汗は流しておかないとな」 退魔師たるもの、日々の鍛錬を欠かすことはない 仕事のない日でもこうして遼子はジムのプールでトレーニングをしているのだった。 その引き締まった体をトレーニング用の競泳水着が更に引き立てている。 「うん、あなたたちは?この気配・・・まさかっ⁉」 貸し切りのはずのプールに乱入してくる男達がいた。 その顔は一様にニヤ付いている、もちろんエロい競泳水着姿の遼子がいるからというのもあるだろうが そのイヤらしい下卑た顔に人間でない何を感じ取ったのだった。 シーン2 「ぎゃはは、一瞬でメチャビボコヒギィにぶっこまれてるじゃねぇか、退魔師さんよぉ?」 「ひ、ひぎぃっ、お腹がぁっ!ぞ、ぞれにぃ、し、子宮引っ張り出すなんてぇ」 プールに乱入した男達は妖魔としての本性を表し遼子に襲いかかった。 武器も何もない状態で反撃を試みるも遼子は無惨にも凌辱されてしまったのだ 「イヒヒ、すげぇだろぉ?引きずり出された子宮にグリグリ 捩じ込まれるなんて触手じゃなきゃ中々出来ねぇよなぁw」 しかも遼子の競泳水着が見にくく歪み切るほど触手を捩じ込まれただけでなく 触手によって遼子の子宮口を引きずり出し、そこに触手をねじこむというグロテスクな仕打ちまでしたのだった。 シーン3 どぷぅっ‼どぷどぷどぷぅ! 「んくぅぅ・・・っ!、くぅ。妖魔のザーメンがぁぁぁ、くそぉ・・・」 「ひひひ、普段の退魔師の服じゃなくてこういうカッコの退魔師犯すのも興奮するぜぇ」 妖魔は下卑た笑いとともに子宮脱のマンコはもちろん、 ニプルにアナルと触手をねじ込んでいる場所に一通り射精していく。 シーン4 「おほぉ、やべぇ、射精止まんねぇっ、出るぅ、もっと絵出ちまうぅぅぅっ!」 「おうおう、出せ出せ、全部ぶちまけなぁ、ぎひひ」 調子にのって囃し立てる妖魔達。遼子の体を使って遊んでいるも同然だった。 「ンブぅっ?んぐぅっ⁉」 (いやぁ、まさか、まさかぁぁぁぁ) 喉奥まで遡上している触手がブルブルと震えだす。 り遼子にはそれが射精の前兆であることがわかってしまった。 間髪入れず遼子の頬が膨らむ、もう限界なのだ シーン5 ぶびょろろろろぉぉぉッ‼ 「おぶぇぇぇぇぇっ!」 遼子の口から薄汚いザーメンが噴水のごとく吹き出した。 「ぎゃはははははぁー!退魔師ザーメン噴水ぃぃぃ!」 喉にまで到達していた触手がそこで射精したことにより口から射精したかのごとく ザーメンが噴出したのだった。 (ヤバイ、このままじゃ、もう、どうにも反撃が、それどころかザーメンで・・・し・・・) 遼子がの意識がザーゲロで朦朧としだす。 「やべぇ、もう、我慢できねぇ、トドメさしてやらぁぁぁぁぁぁ」 (え?) シーン6 ずぶりょっろろろぉぉぉっ! 「おぼげぇぇぇ、おぶぅ・・・っ⁉」 射精仕切らないうちに遼子の体を触手チンコが貫通したのだ。 ザーメンを撒き散らしながら野太い触手チンコがビチビチと跳ね回る。 「おごげ、うぶっ・・・」 (おごが、じ、じ、こ、こんな・・・と・・・こ・・・おぶ・・・) 「ヒャーッハァ!ザーゲロから串刺しのコンボだぜぇっ!」 妖魔は勝ち誇ったように遼子を串刺しにした触手をブンブンと振り回し、その先端から ザーメンを撒き散らす。それがプールにはね散らかされる中遼子は苛烈な責め苦でとうに意識を手放している。 「おっとぉ、まーたやりすぎちまったか。まぁ、良いかこのエロプールでまだまだ楽しませてもらうぜぇ」 妖魔はその言葉通り遼子の体を再び弄びだしたのだった。

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