【再投稿】美希ちゃん② (Pixiv Fanbox)
Published:
2020-11-11 14:14:38
Imported:
2021-09
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運営に怒られたので初投稿です。
お義父さんは毎日働いてとっても偉いです。
だから、娘である私がお義父さんの疲れを癒してあげなくちゃいけません。
「お~美希、今日も頼むわ~…お父さん疲れちゃったよ~」
むきっ♡
お義父さんのおちんちんを癒してあげること、それが私にできることです。
お義父さんのおちんちんは皮をかぶっていて、とても汚れがたまりやすいです。
「うぉ、今日もまた一段とくせぇなぁ~ほれ、美希」
私は少しの躊躇いの後、お義父さんのおちんちんを咥えます。
苦みとえぐみ、しょっぱさが混ざった、いつまで経っても慣れない味です。
でも文句を言ったり、嫌そうな顔をするとお義父さんにいっぱいぶたれるので
私は我慢するようになりました。
「お、おぉ~♡美希、いいぞ~♡ぶさいくなひょっとこフェラ顔も覚えて偉いなぁ~♡」
お義父さんのおちんちんをしゃぶるときは、一生懸命咥え込み、口が伸びるようにすると
とっても喜んで暮れます。
前に動画を見せられた時は、自分の顔が本当に不細工に映ってて嫌でしたが、
やらないとやっぱりお義父さんにぶたれるのでこれも我慢します。
「お♡お父さんもうイク♡イクぞ♡」
ぶびゅるるるる♡
お義父さんのおちんちんの先から、物凄い量の精液が出てきます。
これは本当に不味くて思わず吐きそうになります。
でもそんなことしたらもっとひどい目に会うので、我慢して口の中で
ちゃんと受け止めます。
「お~いっぱい射精た…♡ほれ、美希♡口の中見せてみ♡」
んぁ~…
「おほほ、くっせぇなぁ♡ちゃんと飲み込んでおけよ♡」
長い夜は始まったばかりです。
学校の宿題は、今日もできそうにありません。