魔王スクアルスと茶釜の彼 (Pixiv Fanbox)

とある若きヒーローは、ライバルの悪孤に性的な悪戯をされては敗北と屈辱を味わわされていた…！

自慢のふぐりも時には弱点となり、沼に嵌ったも同然に……

そんな彼が向かった先は、魔王スクアルスの営む店。

性に悩むケモヒーローの為に、ヴィランが経営する怪しい場所へと赴いた。

聞けば、淫らな攻撃に耐える力を得るべく通うヒーローも居るのだとか。

話を聞いて安心し、それでも緊張と恥じらいを覚えながら、若きケモヒーローはスクアルスに身を委ねる。

スクアルスの抱擁と愛撫は、ともすれば悪孤の攻撃以上のものだった。

パンツは直ぐにテントを張り、頂点からは先走りが溢れていく。

なす術なく何度もイかされ、自身のスーツを精液で汚してしまうケモヒーロー。

悔しさと気持ち良さが入り混じり、スクアルスの胸の上で横たわる。

彼の孤独な戦いは、これから始まるのだった。