「ペットにエサを与えてほしい」
そう言われながら、環境の整えられた檻の中に座らせられる黒アルト。
違和感しかない依頼内容だが、十中八九エネルギーの事だろう。
暫くすると、天井から粘り気の強い緑色の液体が流れ落ちてきた。
それは重力に反しながら、いや、明確に意思を持って動き、黒アルトの四肢と股間に絡みついていく。
そして容赦なく肛門を広げて直腸に流れ込み、ペニスを揉みしだき始め……
スレイブモードver