黒アルトでの出動の後、途中から意識を失う程の激しい戦いを終えたうおとら。
しかし目覚めた時には、戦いの最中で刻まれたであろう淫紋が胸と腹に浮かび上がっていた。
それを認知すると同時に湧き上がる劣情。固く熱く沸るままのペニス。
どうにかしてこの淫紋を剥がさねばと、シャワールームに篭るも自身の手は意に反して自慰を繰り返してしまう……!
スーツ解除前ver
おまけ(後に胸を持った為)