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性感帯への攻撃に耐えうるべく、魔王の店に通うわんバディ。

しかしそれは建前で、快感を得たく足を運んでいる事を薄々感じてもいた。

スクアルスはそんなわんバディの劣情を察しながらも口に出さず、揶揄い甲斐があるなと心の中でほくそ笑む。


ひたすら乳首だけを弄り、竿を一切弄らない責め苦。

勿論手足は泥に包まれ、抵抗する事は出来ないまま。

胸板の突起を泥や指で引っ張り、抓り、捏ねくり回し続ける。

スーツが擦れるのも相まって、その刺激は数倍に膨れ上がった。

わんバディはその都度嬌声をあげ、ヒーローらしからぬ痴態を晒しながら身悶える。

そんな姿も、己と魔王しか知ることのない秘密でもあり。

小一時間乳首だけを攻め続けられた末、ついにわんバディは達してしまう。


竿に触れられぬまま、乳首だけでイかされてしまったヒーロー。

これとない屈辱を味わいながらも、今まで経験した事のない快感が全身を駆け巡った。

悶絶するわんバディを抱き抱えながら、魔王は羞恥心を擽るように囁き、煽る。

スクアルスの泥は、快楽の底なし沼……

(以下差分)



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