体格に見合わぬ逸物をぶら下げる、若きケモヒーロー。
スクアルスも唸るほどのサイズだが、彼にとって敏感なソレは弱点であり、コンプレックスでもあった。
しかし此処でなら、恥ずかしがる必要もなく、悩みとして打ち明けられる。
そんな純朴な彼の小さな勇気を、玩ぶのか、或いはヴィランなりの応援をするのか。
戸惑うケモヒーローの口を口で塞ぎ、更にはあらゆる性感帯を泥によって攻め立てる。
快感に身悶えるケモヒーロー。泥にイかされる度にゴキュゴキュと白濁を飲み干されていく。
そして陰嚢の中身が空になるまで、蕩けるような責め苦は晩くまで続くのだった。