創作百合本の冒頭4頁 (Pixiv Fanbox)

パース付き3D背景と、その背景に他のアイテム（3D人形など）を配置できるクリップスタジオの凄さに驚き感謝しつつ原稿を進めています。クリスタがないと一本の直線を「それは背景だ」と涙ながらに訴える羽目になっていたでしょう（それでも全然背景描けてないですけど）。

……ていうかクリスタ、まだまだ知らない便利機能が多すぎる。脳に直接情報を送り込んできてほしい。

（初めの投稿にも書いた通り）5月に刷る予定だった創作百合本、

一冊目は一応完成はしているんですが、この原稿をどうしようかと悩んでいるところです。

やっぱり本は刷ってこそと思っている（紙面でトーンを眺めるのが好きなのと、”存在”を感じられるのが嬉しい）のですが、

次に参加できるイベントがいつになるのか分からないですし、通販も今の時期は控えたいところですしね。

最近はWEBでの公開もしやすいので、もう一冊原稿を終わらせて、こっちの原稿の修正をじわじわやったら考えようかと思います。

というわけで一冊目の表紙（仮）と冒頭4頁です。

（仮なのは、描いてから２ヶ月も経過し出来栄えが微妙に感じられるので描き直そうと思っているから）

読書同好会の佐柳センパイと、後輩の立神がボディピアスの話からふざけたり怒ったりする話です。

イチャラブではないです。

次回から原稿の進捗（台詞なども含めたもの）は限定公開とさせていただくかもしれません。

ミス発見のためにどこかへアップはするけど、見たいって人にも見てもらいたいので。

というわけで見てくれてありがとうございます！

次回もよろしくお願いしまーす！