短編小説「異世界行ったら、オレのチートスキルで褐色筋肉美少女を奴隷にしてやった!」 (Pixiv Fanbox)
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コイツはオレがこの異世界に来て、奴隷にしたドロシーだ。まだ20歳にもなってないらしいが見ての通りのスゲェ筋肉で、呆れるほどの怪力をしてやがるんだ。
暇さえありゃ体を鍛えてやがるから筋肥大が治まりゃしねぇから日増しに筋肉が増えちまって、この間買ってやった服がもう筋肉に食い込むくらい筋肉がまたデカくなってやがる。それにコイツの性欲の凄さときたら呆れるぜ!一度オレの極デカチンポを味わせてからというもの、金稼ぎのモンスター討伐の途中でもこうして盛ってオレに犯してくれと言い寄ってくるんだぜ!参っちまうぜ!
まぁ、オレもこっちに来てからは性欲が半端ねぇくらい強くなっちまったから丁度良いんだが、コイツは四六時中盛ってやがるから適当にオレの極マラぶっ込んでイカせて大人しくさせてるんだ。
ほら?今もあの通りさ!
まぁ、こんな奴でも何かと役には立つんだ。コイツの化け物じみた怪力は、山中で極たまに出会う事のある最強種のドラゴンにもってこいだ。
先日も魔物討伐依頼に出掛けて山頂付近で休憩してた時だ、突然ドラゴンがオレ達を見つけて降りてきやがったんだがマジ、ビックリしたぜ!こっちに来てから初めてお目にかかったが、あんなデケェ生き物は初めて見たぜ!辺りが突然夜になったかと勘違いしちまうくらいの大きな影で覆われてビビっちまったぜ。
そん時、コイツが平然とドラゴンと対峙したかと思ったら、あっという間にそのドラゴンを素手で殺しちまいやがった。
ドラゴンが火を吐く前に口を両手で塞いで押し潰し開かなくしちまいやがった!マジ、スゲェ怪力だぜ!ドラゴンがその痛みに隙を見せたとこをコイツは頭のツノを掴んで涼しい顔してその数トンはあろうかというドラゴンを勢いよく振り回して気絶させた挙句、地面に叩きつけて首をへし折りやがったんだ。マジ化けもんだぜコイツは!最強種のドラゴンを素手で殺しちまいやがったんだぜ!何を食ってどう鍛えりゃあんなムキムキな体になってあんな馬鹿力が身につくっていうんだ?・・・ココが異世界だからか?(いやぁ、違うだろう・・・・・)
コイツは、元は最上位クラスの冒険者で、勇者とパーティーを組んで魔王討伐までやってのけた強者だったらしい。まぁ、ドラゴンを素手で容易くやっつけられるくらいだからな。それが今じゃ、オレみたいなごく普通の男の奴隷になっちまってる。まぁ、オレのチートスキルがあったからなんだがその事は後にして・・・・・
コイツには、その強さ故に厄介な事があったらしい。
3年前、コイツが魔王を討伐して国に帰ってきた時に、国王が勇者達を激励するパーティーを開いてくれた。そしてその日は宮殿内で一夜を過ごすことになったんだが、その日の夜、コイツは事もあろうに勇者達3人(コイツ以外は、皆男だったらしい。)に夜這いを仕掛けて翌朝まで一晩中ヤリまくったっていうんだ。流石の勇者達もこの筋肉のバケモンみたいな女相手のセックスには何のスキルも役にはたたなかったらしく、3人全員がコイツの恐ろしいまでの性欲の餌食になっちまって呆気なく死んじまったらしいんだ。そりゃもうコイツの化け物じみた性欲と怪力で一晩中扱かれ搾り取られたんだ、まともな形で死んじゃいねぇ。勇者はベッドの上で骨と皮だけになっちまってたらしいし、他の連中もグズグズの肉塊状態にまで潰されてたっていうんだ。勇者んなんかは、貴族の御令嬢の間でもっぱら噂になってた立派なチンポも干からびててマンコで喰い千切っちまったんだろうなぁ、その後立派だった“肉棒の成れの果て”がベッドの下に転がってたって言うんだ。この話を聞いた時にゃ、呆れると言うかコイツの性欲には笑っちまったぜ。
翌日、国王はこの事を知って“トサカ”にきちまって、コイツの全ての資格と人間としての尊厳も剥奪する意味で国外追放を言い渡すと同時に、この大陸一の怪力を誇る巨人族が営む奴隷商に引き渡したらしい。そこには、巨人族でさえ手を焼く程の怪力を有する竜族も奴隷と扱っていて、そいつらを閉じ込めておける頑丈な牢屋があって、そこにコイツを閉じ込めさせておいたらしい。
巨人族や竜族といえば、その怪力は全土に響き渡るほどの凄さらしい。その中でもこの巨人族の奴隷商人は、この王国が主催する“ベスト・オブ・パワー”とか言う怪力自慢大会で、5年にも渡って圧倒的な強さを見せつけ優勝する程の強者で、唯一のドラゴン退治の専門家としても名を馳せてたらしい。
頑丈だったはずの牢屋も、コイツの怪力には何の役にも立たなかったらしく、投獄の翌日にはその牢屋を破壊して出てくると、奴隷商人を散々犯しまくってからそこを逃げ出して来たって言うんだ。勿論、その奴隷商人は見るも無惨な肉塊となって死んでたらしい。
ドラゴンを容易く屠るコイツにゃ、この巨人族の奴隷商人も全く歯が立たなかったって事だろうけど、しっかしコイツが本気出しちまったら山でも一撃で破壊しちまいそうだぜ!
そんでコイツは、奴隷商を逃げ出してからは魔物をやっつけてはその肉を食らって生き延び、ある森で盗賊団の男達を襲ってるところをオレがたまたま通りかかり、見つけたって訳だ。
そん時の様子は凄かったぜ。20人近くいる盗賊の男達を片っ端から犯しまくっていやがったんだ。腹が減れば魔物を狩って食えば良いが、性欲は人間の男でなけりゃ満たせねぇ。いくらなんでも魔物とヤル訳にゃいけねぇしな。だからコイツは、性欲が抑えきれなくなった時にはこうやって行きずりの男達を襲って犯してたって訳だ。
コイツは、犯す時は力任せに男を押さえ付けるもんだから、男の体は簡単に潰れちまうがそんな事はお構い無しさ。性欲に任せて扱きまくるわで酷ぇもんだった。森中に男達の喘ぎと断末魔が響いて凄かったってもんじゃなかったぜ!20人近くいた男達も30分足らずで全員を搾り取っちまったが、それでも性欲が収まんねぇみたいで、最後の一人は“地ならし”に使う重石みてえな筋肉でごっつい体で容赦なくドスンドスンと男の腰の上に尻を落とすもんだから、男の体は潰れちまってそりゃ酷ぇもんだったぜ!どの男も殆ど肉片状態になって辺りに散らばってたぜ!
その様子を見てたオレに気づいたコイツは、これだけ男を犯しまくってもまだ性欲が収まらねぇんだろうな、このオレに襲い掛かって来やがった。
目をぎらつかせて涎を垂らしながらオレを睨みつけてきた時のコイツの体は、マジ、筋肉がヤバかったぜ!あっちの世界のゴツいビルダーなんか痩せたカマキリみてぇに見えるくらいスゲェ筋肉が盛り上がってた。優にオレの体以上もありそうな腕でそこいらの大木を片腕で片っ端から抱えて引っこ抜いてバリバリ音を立ててへし折って近づいて来やがった。そんときゃもう恐ろしくって腰が抜けちまってその場に座り込んじまってたてさ。目の前までやって来たコイツは、これ見よがしに数トンはあろうかっていうでっかい岩を持ち上げるなり豆腐でも崩すように簡単に破壊して見せたんだぜ!怖くねぇ訳がねぇだろう?もう少しでションベンを漏らしちまうとこだったさ。あっ!いや、正直に言うと漏らしちまってたんだがな、ヘヘッ。
コイツは、オレが動けねぇ事を良い事に、ズボンを下着ごとむしり取るなり腰の上にしゃがみ込みながらチンポを一気に根元まで咥え込みやがった。そしたら急にコイツの表情が変わって“女の顔”になりやがった。さっきとは違って妙に色っぽく、細く開いた目線を俺に向けながら漏らす喘ぎが堪んねぇ!俺も元の世界じゃかなりの女とヤリまくってたもんだから、こんな状況でも相手がこんな筋肉のバケモンみたいな女でも、そんな顔されりゃ勃っちまうもってもんさ。
うぐっ!扱き始めやがった。さっきの盗賊達もこうして強制的に扱かれちまったんだろうが、こ、こいつは堪らんぜっ!こんな筋肉のバケモンみてぇな体してるだけあって締め付けが半端ねぇーっ!それになんだぁこの感触は!ミミズが一匹ずつ俺のチンポに這いずり回り、皆違う動きを繰り返しながら扱かれる異様なこの気持ちよさは!元の世界の女とは比べもんになんねぇぜっ!一気にMAXまで勃起しちまうって!俺の意識を無視してザーメンが搾り取られて行くんだ。そうさ、コイツの中は“名器”だったんだ。それもこの世界の女だけが持ち得るモノか、それとも此処まで体を鍛え上げた産物なのかは分からねぇが、何百という襞が生き物ののように意思を持って動くみたいにオレのチンポに喰らいつき離しゃしねぇ!これは名器と言うほかねぇだろう?
そんときは、「やべぇ!このままじゃ全部搾り取られて殺されちまうぞっ!意識もやべぇ!気持ち良すぎて落ちてしまいそうだ!」そう思ったさ。
だからよう、オレもコイツに一方的に搾り取れてたら秒殺されるって分かってから、こっちの世界に来て得たチートスキルを発動させて反撃してやったのさ!
オレには、こっちの世界に来てからチートスキルが三つ備わってた。
性豪、絶倫、色欲、の三つだ。
その気にならりゃ、女を犯し殺せるほどの強烈なセックススキルだ。
こっちに来てから既に100人以上の女を犯してやったさ!殆どがセックスに後は口もきけねぇくらい精神がヤバくなってたっけなぁ。まぁそれもチートスキルのせいさ。
先ずはコイツに、スキル“性豪”を発動させると同時に“絶倫”も発動させる事で自慢のチンポを巨大化させ、オマンコの中をギッチギチにして引っこ抜けねぇようにしてから“色欲”を発動させてやった!
途端にコイツの表情が変わった。
余裕かまして扱いてた腰の動きが止まって、スゲェ形相で俺を睨みつけてきやがった。
しかし、オレが一度腰を突き上げてオマンコの中を引っ掻き回してやったら、叫び声を上げながらも必死にオレのチンポを味わいにかかりやがった。
そんなコイツを見ていたらオレの性欲も何倍も高まり、コイツを無茶苦茶に犯したくなってきたんだ。ヒイヒイ言いながら腰を降るコイツの動きに合わせて俺も腰を突き上げりゃ、脳天に凄まじい快楽が突き抜けていって腰の動きが自然と激しくなっていったぜ。
コンクリートでも打ち抜かんばかりの勢いで何度も杭打ちをコイツに見舞い、コイツが余りの気持ち良さに腰砕けになったところを押し倒し、仕上げにかかった。・・・形勢逆転だ!
どんだけスゲェ馬鹿力な女だろうと、腰砕けになっちまったらもうこっちのもんさ!情けない顔をオレに向けるコイツを睨みつけながら、子宮をぶち破らんばかりの極デカチンポで性欲を限界まで高めて腰を打ち付けてやったのさ!
一発打ち込む度にコイツは涙目で、涎まで垂らしてイキ狂っていやがったぜ!さっきまで、二十人もの盗賊を余裕かまして扱きまくってた女がよぅ、今じゃこんなオレ一人に何度もイカされてんだ、ザマァねぇや!
一時間以上犯しまくったっけなぁ、何十回もぶち撒けても萎えねぇもんだからよ、ザーメンの量も半端なかったぜ!何十リッターもぶち撒けちまってコイツの腹の中がザーメンでパンパンになっちまって、流石に筋肉でバッキバキの腹も風船みてぇにまん丸に膨れ上がっちまってチンポを引き抜いたらスゲェ勢いでザーメンが吹き出して来やがったぜ!こんな気持ちイイセックスは初めてだったなぁ。今思い出しても2、3発は軽く抜ける気がするくらいさ。オレはそん時まだまだ余裕だったんだけどよ、コイツがハァハァ言いながら四つん這いでオレんとこにやって来やがってこう言うんだ。
「お、お願いします!私を貴方様の性奴隷にして下さいっ!どんなご命令にも従いますから、貴方様のお側にいさせて下さい!こ、このオッパイで力一杯パイズリをさせて頂きます!」
とな。だからオレは、
「バ、バカ言うなっ!そんな筋肉ガッチガチのオッパイで力一杯挟まれたらオレのチンコが潰れつちまうだろうが!何考えてんだテメェは!」
と怒鳴り散らしてやったんだ。そうしたら、
「す、すみません!すみません!すみませんっ!」
必死に頭下げて謝るもんだからよう
(コイツ、こんなスゲェ体してるってのに、えらく低姿勢なやつじゃねぇか。)
って思ってたら、
「で、でも、この筋肉のスジがとても気持ちイイはずなので!」
今度はそう言って、落ちてる拳大の石をそのオッパイに挟みやがったんだ。そしたら・・・
バクッ!ゴリュッ!ビキッ!
固い石が簡単に砕けちまってスゲェ恐怖を感じて、その時、今回オレがコイツに勝てたのは、たまたま運が良かっただけ、それもチートスキルまで使ってだ。そん時、背筋がぞぉ〜としたさ。
その後も、自分を売り込もうと必死で色々言ってきやがって、その度に「死んじまうだろう!」と怒鳴ってやってたら、
「すみません!すみません!すみませんっ!お許しを!」
とうとう泣き出しちまいやがってよぅ・・・
「どうかお願いです!どんなプレイでもさせて頂きます!体力には滅法自信がありますので何時間でも犯し続けてくださって構いません!」
そこまで言ってきやがるから、
「おい?それってお前が単にセックスしたいだけじゃねぇのか?」
ってツッコミ入れたら、図星だった。
そしたら、自分でオマンコを指で弄り始めて真っ赤な顔してイキ顔になってやがった。
(コイツ、コレしか頭にねぇのか?これでも勇者パーティの一人なんだよなぁ。信じらんねぇぜ!)
と、考えてたら・・・
今度は俺のチンポにキスしてきやがったのさ。
散々ザーメン出してヌルヌルになってるオレのチンポを愛おしそうな目で見つめながらクパクパ口で咥えてジュルジュルと残ったザーメンを舐め取ってオレに目線を向けてきやがった。
(おっ!・・・・・ウホッ!、き、気持ちイイじゃねぇか。手つきもイイし、舌使いは最高じゃねぇか!それにこうして下から見上げられてしゃぶられるってのは気持ちイイもんだ!こんな事も毎日やってくれるってんなら・・・・・・・・連れて行ってもイイか。)
そう思ってたらまた行きそうになってよう・・・
「おっ!ヤバっ!出るぞっ!おい!全部、その口で受け止めろっ!」
「はひっ!(はいっ!)」
バビュッ!ドビュビュビューーーッ!グブグブッ!
思いっきりコイツの口の中にぶち撒けちまったが、コイツ、全然嫌な顔をしねぇで・・・それどころか嬉しそうにしてやがったっけ。
「おおーっ!結構出たみたいだけどよう、コイツ、マジで美味そうに飲んでやがる。」
「・・・・・・もっと、もっとください。」
「お、おい!今出したばっかで出るかよ!それにスキルだってとっくに切れちまって今は元の状態だってのによ!・・・コイツ、放っておきゃ、一日中セックスやりまくってるんじゃねぇのか?」
「もっと犯して?」
やっぱ、こんなスゲェ体だから性欲が半端ねぇや!
この先、どんな魔物が出てくるか分かりゃしねぇしな!それにあんなドラゴンにでもまた出会したら堪んねぇしよ、コイツいが居ればあの馬鹿力で晩飯のオカズにで出来るってもんよ!まぁ、何かと役に立ちそうだ、側に置いといて損はしねぇや!
「よし!イイだろう!お前を俺の性奴隷にしてやる。一生懸命、俺に仕えろよ!イイな?」
「は、はいご主人様!朝日が昇る前から日が沈んだ後の事もこの私に全てをお任せください!全身全霊を持って性奴隷としてお仕えさせて頂きます!」
「お、おう!それで良い!」
(ちょっと大袈裟すぎる感じだが、まぁいいさ。)
「だがよう、まだ奴隷って印もねぇしよ、どうすりゃ良いんだ?今のままじゃ、オレの寝込みを襲って、いや、その怪力でオレを殺して逃げる事だって簡単に出来るだろうよ?信用できねぇなぁ!」
「な、何を仰います!私はもう貴方様の性奴隷ですの!貴方様が私の申し出を了承してくださった時から、私は貴方様には逆らえませんし、もし、ご主人である貴方様に危害を与えるような事をしそうになれば、ほら、この隷属の首輪が私のこの首を締め付けてしまいます!」
コイツが真剣な顔でそう言いやがるから髪を掻き上げて見てみると・・・
「おおーっ、いつのまに首輪がっ!?」
一体どこから現れたんだか、筋肉でぶっといコイツの首に、マジでガッチリと頑丈な首輪が嵌められてたんだ。やっぱ異性界ってのは不思議な所だぜ!
「ご主人様、よろしくお願いいたします。」
「ああ、精々オレに尽くしな?」
「はい!」
と、いう訳でコイツを性奴隷として連れ歩いてるのさ。
今だってオレに縋り付いて来て、ズボンからチンポを引き摺り出して嬉しそうにしゃぶってやがる。放っておいたら一日中この有様で、オレが「ヤリてぇ」って言えば、コイツは人目など気せず服を脱いでオレを押し倒してチンポを咥え込みやがるんだ。そしたら一時間は扱きっぱなしさ!
まぁ、突然異世界に飛ばされた時にはどうなる事かと心配したが、今は上手くやってるぜ!コイツのお陰でセックスはやりたい放題!時には他の女にも手を出しちまうがオレはコイツの主人だ。何やったってコイツは怒らねぇ。魔物が出りゃコイツの怪力で一撃だ。飯の肉にも困らねぇって事で、これからもコイツを扱き使って異世界ライフを満喫するつもりさ!
マジでイイ奴隷が手に入ってラッキーだったぜ!
じゃぁな!
完
何時も多くの方々からのご支援、大変感謝致しております!
掲載したイラストを描きながらこんな妄想を巡らせていたので、時間の合間に活字にしていたモノを仕上げてみました。
予定していたい作品が、思うように進んでないので一先ずこのお話で楽しんでいてくださいな。
プリシラ