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NSFW微差分+になります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー この世界には人型にした獣を好む者達が存在する。 世間ではKemono好き、furryとも言われるその者達は絵などの創作で、立体造形で、3DCGのアバターなど、様々な表現方法で自分の理想を日々再現している。 なかでも変身願望を持つ者達は創作に飽き足らず、自らが理想とする人外の姿へ変身するために着ぐるみやラバースーツなどを作ってキャラになりきる者も多く存在していた。 大半の者達は着ぐるみを導入することで自己の欲求を満たすことができたが、それでも満足ができない情熱を持つ者の中には本物の人外キャラになりたい、と心から願う者も出てくるようになっていたのだ。 ・・・・ 全身が淡い青色の体表に覆われた竜型の彼女は元は人間の男性であった。 人外キャラクターに憧れ、そのためには人間を辞めても構わないという強い意志を持った素体を我々グランシャドウがスカウトし、本人の同意と適性検査をクリアした後に生体改造を施し、現在の姿へと生まれ変わったのだ。 そう、彼女は俗に言うところの改造人間、サイボーグなのである。 その容姿は素体のファーソナと呼ばれるkemonoの分身キャラを忠実に再現したものであり、素体の記憶、性格、人格は全て引き継がれていて、彼女が望んでいた 「ファーソナの姿になってキャラクターそのものになりきり、快楽に包まれた生活を送りたい」という要望にも応えるために性感の感度を引き上げ、かつ人間だった頃の性別の痕跡も残し、より多彩な快楽を得られるようにしているのである。 普段はグランシャドウの怪人の一員としての勤務に就いているために性欲のリミッターは解放はしておらず、非番の際に限り本人の意思で思う存分満喫できるような機構になっている。 ・・・ちょうど今彼女は役目を終えて自らの住処に戻り、お楽しみの時間を迎えようとしていた。 彼女は自室で全身が見渡せる大きな姿身を見ながら股間のスリットを大きく解放すると、収納されていた竜の陰茎が肥大しながら表面に顔を見せ始めた。 「よし、やろうかな・・・」 彼女は1人つぶやきながらレザーグローブを装着したまま自慰をはじめた。 レザーグローブの生地の複雑な凹凸が生み出す不規則な刺激は彼女の性欲を底上げしていて、手中の陰茎は早々に透明な分泌液を精製し始めていた。 彼女の舌はまるで快楽の度合いを示すようにだらんと垂れ下がり、至福の表情に変わっていった。 次第に彼女の喘ぎ声が激しさを増していき、咆哮するかのように大きく口を開いて身震いをすると、陰茎から大量の精が放物線を描いて飛散し始めた。 「あ"あ"あ"っっ!!!」 飛び散った精液の一部は姿見まで飛び散り、部屋の床にも白い液体の模様が形成されていく。 「はあっ、、はあっ、、、 最高っ・・・」 人間であった頃の分身のキャラクターであった雌竜人の姿になり、雄の陰茎を扱きながら性の悦びを味わう。 彼女は通常の性的な快楽と共に多幸感が彼女の脳内を駆け回っていき、怪人へ改造されたことへ改めて感謝をしていた。

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Comments

リオレイア

うちのこの姿でえっちな怪人になっちゃうのすごくいいですよねぇ

dakara

これは布教して皆にもチャンスあげないと( 善意

vayu

採用基準は相当厳しいようですが、適性があればキャリアは関係無いのでぜひ皆様にチャレンジしてもらいたいですね~

vayu

怪人の姿だとオリジナルとはまた違った良さとかスケベさが出てくる感じがしますね