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NSFW差分3枚です。 お話つき。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 神様の使い、あるいは神様そのものである東洋龍のラバーを着た彼は、変身願望が叶った開放感とラバーがもたらす全身を圧迫されるような不思議な感覚との狭間で、自然と気分が高揚していきました。 彼は前脚となっている腕で撮影者にゼスチャーを何度も試み、念願だった股間のファスナーを開けてもらうことができました。 ラバースーツと一体化されている龍の一物、その中に彼自身の陰茎が収納されていたのですが、既に彼の物は最大級まで膨張が進んでいて、まるで生物のように心音と共に脈動を続けていました。 彼の意図していることを察していた撮影者が彼の尻尾を慎重に触ると、そこには稲妻を模したマークが浮かび上がりました。 「さぁ、龍神様の淫らなショーの開演だよ」 カメラを手にしたままの撮影者がそう言うと、彼の内側から普段感じることのない快楽信号が襲い始めてきたのです。 その刺激があまりにも強烈だったのか、彼は姿勢一つ変えずに陰茎から先走りを精製し始め、やがて低い呻き声と痙攣のような震えと共に絶頂に達してしまいました。 「ふふふ、龍神様なのにこんな場所でイっちゃうなんて」 カメラを手にした撮影者は彼を蔑むような表情をして見下ろしています。でもそれが彼にとって新たな興奮を生み出す活力源になるとは思いもしませんでした。 彼は前脚でもう一回、もう一回というゼスチャーをします。 「そう来ると思っていたよ。・・・じゃあ皆もこの淫らな龍神さんに聖水をかけてあげてね」 撮影者が合図をすると、周囲に何体かのラバースーツを着た者達が現れました。 「神様にぶっかけられるなんて燃えるぜ・・・はぁ、はあっ」 「僕が最初に聖水を精製しますよ、くっ」 「それはウチの台詞だよー、 はあっ、はあっ・・・」 ・・・・・ 龍を取り囲むように立った者達は皆一心不乱に己のラバーペニスを扱いています。 膝立ちで四つん這いになっているの龍の視線の高さには丁度それぞれが爺に没頭しているラバーの陰茎が目に入ってきます。 ・・・彼はきっとこう思っているのかもしれません。 もうじき自分にあらゆる方向から精液が飛散してくる。 龍神様の格好をした自分に・・・ 実際の彼の感情は推測の域を出ることはありませんが、彼のラバーで覆われた陰茎が再び角度を高め大きくなっている様子を見ていると、本当にそう思っているのかもしれませんね、、、

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