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NSFW差分3枚です。 彼、いや彼女はこれから体験所の1スタッフとして幸せに過ごしていくことかと思います。ある意味かなり恵まれた生体スウツですよね。 一応クラスは准適合者くらいはあると思います。 ーーーーーーーーーーーーーーー 生体スウツ体験施設に所属することになった俺は、施設の所長の下で研修を受けていた。 人間を相手にする仕事のために、主だった接客マナーやトラブル時の回避方法などの業務に直結する内容から始まり・・・ 「あたしは人間だった頃も雌だけど、雄のアレが付いてるの、配属祝いにご奉仕させてあげる」 所長のレーヴェも生体スウツの1人で、この姿になってから既に4年以上経過しているらしい。サメ獣人のような全身とピンク色の長髪、竜の角が合わさった戦闘的なルックスの生体スウツだ。 彼女に強引にエスコートされるがまま、俺はベッドに連行されると先にレーヴェがベッドのに横になり、彼女の下腹部辺りに俺の顔が来るように促してきた。 「あなたの口は男性器を咥えるのに最適化された構造なの。ラブドールタイプしか持っていない特徴だから強みでもあるわ。実際どんな感覚になるのか、あたしの物を咥えて試してごらんなさい」 言い終わり彼女は股間のスリットジッパーを全開にすると、粘液で覆われた先細りした陰茎が顔を出してきた。 生体スウツの陰茎を見るのは初めてではないが、ここまで至近距離となると初体験である。 俺は意を決してレーヴェの陰茎の根元を二本の指で掴み、口の穴へ取り込んだ。 舐めようと思うと穴がピンポイントで狭まり、彼女の陰茎をがっちり押さえ込んでいるのが分かった。 「ああっ、 凄くいいっ・・・! あっ、、あなたの口は相手の陰茎を取り込むとその形状に合わせて収縮するのっ、あああっ!」 喘ぎ声を漏らしながら解説するレーヴェ。 俺はそのまま動きを止めずに彼女の陰茎を前後に揉みほぐし続ける。 視界を少し見上げると、焦点が定まらないような目つきをした彼女が舌をちらつかせて悶えているのがわかった。 「うっ、例えるならば口内が超高精度のオナホールになっている感じって言えばいいのかしらね・・・ああっ、あなた凄いわっ、ああああっ、ダメっ、イっちゃう!!」 彼女の全身が一瞬痙攣するような動きをすると、その直後に射精に伴う精液の流動を喉の奥で感じ取った。 その流動はあまりにも大量で何度も続き、収まるまで1分近く続いたのだろうか。 ごくん、ごくんと飲み込む動作と共に食道内から芳香が漏れ、脳には旨味の情報が伝わってくる。 生体スウツの精液を飲むのはこれが初体験だったのだが、噂通りで本当に美味いと感じた。俺はこれからはこれを日に何十回、何百回も経験することになるのか・・・。 改めて俺は凄い生命体に生まれ変わったんだな、という実感が湧いてきた。 おびただしい量の精液の放出が終わり、ゆっくりと彼女の陰茎を口内から抜くと、空気圧の差異で生じた音と共に残留精液が穴の端から漏れて涎のように垂れ下がっていった。 俺はその精液の一筋を左手に絡め取って鼻腔に近づけてみると、先ほどから漂っている芳香が更に濃縮されたような心地よい香りを感じた。 「ふう、とっても良かったわ。想像以上ね。・・・どう? これがあなたの生体スウツとしてのスペック。相手は人間だからこんなに早くはイかせられないと思うけど、これを人間が体験したら虜になることは間違いないわね。生身の生体スウツがご奉仕してくれるんだから」 俺はボディランゲージで彼女に感謝の意思を伝えると、レーヴェはにこにこした表情で俺を抱きかかえた。 「凄いでしょ? 生体スウツって。これはらは毎日ずっとこんな体験ができるの。改めてよろしくね」 俺は彼女の胸の谷間に埋もれて静かに頷き、視線を上げる。 まったく意識はしていなかったが、この時の俺は物凄い鼻息だったらしく、彼女は俺の興奮をなだめるかのように優しく髪を撫でてくれていた。 攻撃的な見た目に相反したレーヴェの行動に俺は心地の良い母性を感じずにはいられなかった。 「ふふ、分かってるわよ。次はあなたが気持ちよくなる番よね。ゆっくりとじらして最高の射精をさせてあげる。射精速度のコントロールも体験所のスタッフとして大切な業務内容の1つなの。カラダで体感してもらったほうが早いから、限界まで搾っちゃうわよ。覚悟しなさい、ふふっ・・・」 言い終わるとレーヴェは片膝をつき、俺の股の間に顔を近づけた。 そして彼女が俺の股間のファスナーに手をかけようとする時、既に俺の陰茎は内部から突き破りそうなほど膨張をしていた。 生体スウツ。 ・・・こんな素敵な姿にしてくれて本当に感謝しかなかった。

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