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ぼくは透明の筒のようなものを指さしました

先生へのお願いは、その道具を使って見せてもらうことに決めました

いつもぼくたちにはおもちゃを学校に持ってきてはいけない、と先生は言うのに

先生が持ってくるのは反則だと思ったからです

「こ、これを使ってみせればいいんだな……」

先生は筒を指さして、僕の方を見てきました

そのままだまって、じーっとしていました

僕が「やっぱりいいや」と言うのを待ってたのかもしれません

ですが僕がなにも言わないでいると、先生はあきらめて筒を持ち上げました


どうやって使うんだろう

僕がふしぎに思っていると、先生はその筒をぎゅぽっとちんちんにかぶせました

とうめいな筒の中で、先生のちんちんがビョコっと収まっています

そのまま先生は、手にもったなにかをギュッギュとしはじめました


「うっ……ンッ……」

その音にあわせて、筒の中でちんちんがムズムズしはじめました

じっと見ていると、どんどん大きくなっていきます

どうやらこのおもちゃはちんちんを大きくするもののようでした

机の上にはいろんなおもちゃが置いてありましたけど、それはぜんぶちんちんで遊ぶものみたいです

なんでこんなに持ってきちゃったんだろう

僕はふしぎに思って先生にききました

「先生はお家にはおくさんがいるから、

……こういうおもちゃで遊ぶことができるのは準備室でだけなんだ……」

先生はそうやって言い訳をしました

だからといっておもちゃを持ってきていいことにはならないと思います

ぼくはなんだか先生を怒りたい気持ちになりました

ところが、僕が言う前に先生はしかられたみたいに

「ンン……!」

と、声を出しました


「も、もうこれ以上は、無理だ……これでおしまいだ」

先生がそういったので見てみると、僕はびっくりしました

最初から大きかった先生のちんちんが、筒とちょうど同じくらいにまで大きくなっていからです

パンパンに大きくなって、ビクンビクン動いていて

まるでもう一本うでが生えてきたみたいでした

ぼくは「すごーい」と言いました

「ふ……そ、そうか……っ」

先生はちょっぴり嬉しそうでした

その時でした


「あっ、まずッ……! ふッ!!!」

そう叫んで、先生がガクンッ!とおおきく動きました

「あー……せ、生徒の前……お、俺ァなにやって……ああ……カーッ……!」

先生は苦しそうで、でも嬉しそうで、変な声を出してグラグラしました

じーーっと見ていると、なんで先生が暴れているのかわかりました

先生のちんちんがおもらししていたんです

ほんのちょびっとですけど、とろーっとしたおしっこが筒の中に出ています

僕は、なんでおしっこを出してるんだろう、汚いなあと思って先生の顔を見ました

先生も僕の顔を見てました

恥ずかしそうなのに、先生はじっと僕の顔を見ていました

まるで僕がなにか言うのを待っているみたいです

なんだかわからないけれど、僕は嬉しい気持ちになりました

僕はすいりしました

もしかしたら先生は恥ずかしいところを誰かに見られたいのかもしれない、と思いました

先生は持ってきてはいけないおもちゃを持ってきて他人に迷惑をかけるいけないひとです

ぼくは先生を怒る人になろうと思いました

ちゃんとおしおきが必要です


ぼくは先生からポンプをとって、ギューッと握りました

「う、ぐぁ! あ、あ―――ま、まってく、まってくれ!!」

僕は先生をすぐに許してあげないで、なんどもなんどもシュコシュコ音が出るまで握りました

「あっでッ……、でる……! で、でるでるでるゥッッ!!」

先生はなにかよくわからないことを叫んでガクガクなってました

でる、とは……おしっこがもっと出るということでしょうか

僕は、筒があるからおしっこ出ても大丈夫だよ、と言っておしおきをつづけました

おしおきしっこう、です


「イ、イくう゛……ぅぅううううううううう゛ッ!!!」

ビョ!! と大きい音がして、先生のちんちんから白いおしっこが飛び出ました

先生はお腹の底から気持ちよさそうな叫び声をあげておしっこを出しました


「はあぁ……こ、これヤべッ……ああ……クセんなっちまい……あぁあ゛……!!」

なんとなく、これは見てはいけないものだと思いました

怒る気持ちや、いたずらしたいというきもちは消えていって、そのぶん胸がドキドキする感じで顔が熱くなりました

もっと先生のおしっこ出るところが見たい

僕はそう思いました

「ハァ……ハァ……ハァ……」

透明だった筒が真っ白になったころ、先生は目をつむって肩で息をしていました

「ま、まいったな……クソ、さ、か、返すんだ……それ――ン!?ぐ、んおぉぉおおお!?」

先生は返して欲しいそうですが、僕はもう一度ポンプをシュコシュコしました

もっとシュコシュコすればたくさんおしっこが出るはずです

「あ、がっ! 汁がっ……! ぎゃ、逆流してくっ……るぅう……!!」


「な、なんだこりゃ、で、でるッ!? いや、入って……ほぉおおおお! ま、また出るぅは、入るぅううう!」

わけのわからないことを叫びながら先生はわんわんほえてました

「あ、やめっ! き、きもちよすぎるぅう、うああああんおぉおおおお!!!」

先生は力が入らないようで僕にされるがままです


先生はひっくり返って、僕のポンプに合わせてビクビクずーーっと動いてました

先生のことはずっとかっこいいと思っていたけど、今日の先生はゴリラみたいで面白くって……

僕はますます先生が好きになりました

けっきょく、ぼくは日が暮れるまで先生にお仕置きをしてあげました

ちょっとやりすぎちゃったかな、と心配したけど

終わったら先生はすごく僕にやさしくしてくれました

これまでよりもずっと

そのまま帰りは先生に送ってもらいました

先生は「こ、このことは男と男の秘密だからな、いい……か? いいよな?」

と聞いてきました

でも僕は見ていました

先生はおもちゃを家に持ってかえらないで、また引き出しに戻してたんです

僕は思いました

またこんど、お仕置きをしなくちゃいけないなって

【差分まとめ】


ペニス増大ポンプ

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